その他の取り組み現代GP 平成18年7月14日(金) 太陽光を使って環境クリーニングに挑戦 太陽の光を身近なエネルギー資源としてもっと利用したい 実 施 日 : 派遣学校 : 対象学年 : 主な内容 : 担当教員 : 担当教員から のコメント : 平成18年7月14日(金)南井町児童館(ふれあいセンター)小学4・5年生太陽の光をエネルギーとして蓄える化学的な先端技術を採り上げ、ブルーベリー太陽電池の試作によって理解する泉 生一郎 ブルーベリーという身近にあるものを使ったことで、児童たちに理解してもらえ、満足してもらえたと思う。また、教員よりも補助員(学生)が指導することで、親しみやすく、児童たちが授業に取り組みやすく良かったと強く感じている。