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[学校案内] 沿革と組織
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沿革と組織
沿革
昭和39年 4月 1日 奈良工業高等専門学校が設置された(入学定員機械工学科2学級80名,電気工学科1学級40名)奈良教育大学に仮事務室を設けて本校の創立事務を開始 昭和39年 4月 2日 大阪大学名誉教授八濱義和が校長に任命された 昭和39年 4月11日 仮校舎(桜井市大字桜井157)に移転 昭和39年 4月18日 開校式並びに第1回入学式を奈良教育大学において挙行(以後同日を開校記念日とした) 昭和40年 4月 1日 本校舎に移転(奈良県大和郡山市矢田町22) 昭和42年 4月 1日 事務部に庶務課および会計課の設置 昭和42年11月 1日 校舎落成記念式典を挙行 昭和44年 3月22日 第1回卒業式を挙行 昭和44年 4月 1日 化学工学科(入学定員1学級40名)が増設された 昭和45年 4月 1日 事務部に学生課が設置された 昭和49年 4月 1日 校長八濱義和が退官し、大阪大学名誉教授小森三郎が校長に任命された 昭和49年11月 2日 創立10周年記念式典を挙行 昭和56年 4月 1日 第1回編入学式を挙行 昭和57年 4月 1日 校長小森三郎が退官し、大阪大学産業科学研究所教授櫻井洸が校長に任命された 昭和59年 4月 1日 外国人留学生受入れ開始 昭和59年11月22日 創立20周年記念式典を挙行 昭和61年 4月 1日 情報工学科(入学定員1学級40名)が増設された 昭和62年 4月 9日 教育課程を改正し、昭和62年度入学生から機械工学科に機械設計及び機械システムのコース制を実施 平成元年 4月 1日 校長櫻井洸が退官し、大阪大学工学部教授中西義郎が校長に任命された 平成 2年 4月 1日 機械工学科が機械工学科(入学定員1学級40名)と電子制御工学科(入学定員1学級40名)に改組された 平成 4年 4月 1日 専攻科(入学定員機械制御工学専攻8名、電子情報工学専攻8名、化学工学専攻4名)が設置された 学校週5日制を実施 平成 4年 4月20日 第1回専攻科入学式を挙行 平成 6年 3月18日 第1回専攻科修了式を挙行 平成 6年 4月 1日 校長中西義郎が退官し、大阪大学基礎工学部教授福岡秀和が校長に任命された 平成 6年11月17日 創立30周年記念式典を挙行 平成 9年 4月 1日 化学工学科が物質化学工学科(入学定員1学級40名)に改組された 平成12年 4月 1日 校長福岡秀和が退官し、大阪大学大学院工学研究科教授一岡芳樹が校長に任命された 平成16年 4月 1日 独立行政法人国立高等専門学校機構奈良工業高等専門学校となった 平成18年 4月 2日 校長一岡芳樹が退任し、大阪大学大学院基礎工学研究科教授冷水佐壽が校長に任命された 平成18年 5月 8日 「システム創成工学」教育プログラムが日本技術者認定機構(JABEE)より認定された(平成17年度修了生より認定) 平成19年 3月28日 大学評価・学位授与機構が実施した高等専門学校機関別認証評価を受け、評価基準を満たしていると認定された 平成19年 4月 1日 事務部の庶務課と会計課を統合し、総務課が設置された 平成23年 4月 2日 校長冷水佐壽が退任し、大阪大学大学院工学研究科教授谷口研二が校長に任命された 平成26年11月 1日 創立50周年記念式典を挙行 平成28年 4月 1日 校長谷口研二が退任し、奈良女子大学研究院生活環境科学系教授後藤景子が校長に任命された 平成29年 4月 1日 専攻科(入学定員機械制御工学専攻8名、電子情報工学専攻8名、化学工学専攻4名)が、平成29年度入学生から専攻科(入学定員システム創成工学専攻24名(機械制御システムコース、電気電子システムコース、情報システムコース)、物質創成工学専攻6名)に改組された 令和5年 4月 1日 校長後藤景子が退任し、東京工業大学生命理工学院教授近藤科江が校長に任命された 現員
令和6年4月1日現在
区 分 教 育 職 員 事務職員 合 計 校 長 教 授 准教授 講 師 助 教 計 現 員 1
【1】31[3]
【2[0]】28[1]
【7[0]】2
【2】11(1)
【1(0)】73[4](1)
【13】47
【16】120
【29】[ ]は特任教授等再雇用教員で内数 ( )は高専間人事交流による勤務者で内数 【 】は女性教職員で内数 組織図