奈良工業高等専門学校

附属施設

Institution

HOME 附属施設 お知らせ 活動紹介 陸上部の学生が本校初のクラウドファンディングを成功させました!

起業家工房Hub×Fab

陸上部の学生が本校初のクラウドファンディングを成功させました!

公式初クラファン「全国大会への大跳躍!~幅跳走路修復計画~」成功の報告

 このたび、本校で初めて公式に実施されたクラウドファンディングが目標金額を達成し、成功を収めました。
 今回のクラファンは、陸上部顧問である飯間圭一郎准教授の指導のもと、陸上部で電子制御工学科4年生(当時)の石谷仁さんが中心となり、幅跳走路を修復する計画で昨年度(令和7年度)に起案し検討を進めてきました。その計画が今年度(令和8年度)に実現する運びとなり、「全国大会への大跳躍!~幅跳走路修復計画~」と題し、寄付金募集期間は6月11日(木)から7月31日(金)までの51日間で、目標金額600,000円で実施されました。そして、46名の寄付者から目標金額を超える638,000円を集め、成功という形で終了しました。
 このクラファンが成功したことを、電子制御工学科5年生 石谷仁さんと機械工学科4年生 仲村太希さんの2名が陸上部を代表し、8月17日(月)に江崎校長へ報告しました。
 まず、石谷さんから今回のクラファンの目的の説明がありました。部員が40名以上いる陸上部で中学校からの経験者も入部しているにもかかわらず、近年は全国大会出場を逃しているため、練習環境を改善し、後輩たちが全国大会に向けモチベーションアップを図ることができる環境を残したいと思いました。また、他校と比べ弱いと感じているOB、OGとの繋がりを、クラファンにより強化できると考えました。
 続けて、46名の方々から638,000円の支援をいただいた報告と、支援いただいた寄付金を活用し、幅跳走路の修復を行い、陸上部の練習環境の改善に取り組みたいとありました。また、全国大会へ出場していたOB、OGの方々、特には10年ほど前にいた伝説の先輩と、改善した環境で勝負してみたいとありました。
 報告を受けた江崎校長から、クラファン成功へのお祝いの言葉が述べられました。そして、OB、OG以外から支援を受けるため、どのような活動をされたのか質問がありました。
 石谷さんから、SNSへ投稿、奈良市の市民ランナーの繋がりを活用、チラシを印刷しスポーツ店や競技場に設置させてもらうなどして、支援を呼びかけましたとありました。
 最後に江崎校長から、伝説の先輩と勝負したいというのは面白いとの感想と、このクラファン成功をきっかけに陸上部の活性化に向け頑張ってほしいとの激励の言葉が述べられました。

報告の様子

江崎校長へクラファン成功を報告する石谷さんと仲村さん

江崎校長からの言葉を熱心に聞く石谷さんと仲村さん

PAGETOP