起業家工房ワークショップ in 奈良高専Hub×Fab
手で作った形がスマホスタンドになる ― 思い通りに作る ― 手法を学ぶ
令和8年5月21日(木)16:30~18:00、本校図書館1階の起業家工房Hub×Fab(FABスペース)にて、令和8年度第2回起業家工房ワークショップ「手で作った形がスマホスタンドになる」を開催しました。
「3Dプリンタに興味はあるが使ったことがない、前回からもう一歩踏み込みたい、モデリングは難しいけどものづくりは好きな人」募集し、今回は参加者4名、見学者10名、合計14名が参集しました。
前回はこちらで用意したモデルを3Dプリンタで造形のみでしたが、今回はキネティックサンドという固まる砂を使い、自由に造形した形状をスキャン、データをスライサで調整・加工し、3Dプリンタで出力するという工程で、オリジナルのスマホスタンドを制作しました。(第1回ワークショップの様子はこちら→「3Dプリンタ体験会」)
今回はスライサも活用し、デジタルファブリケーションにおける「発想 → 変換 → 実体化」を体験してもらいました。
参加した皆さんには「現実の物体がデータになる」という体験を通じ、3Dプリンタは「設定が難しい機械」、「CADがわからないと使えない機械」ではなく「アイデアを簡単に形にできる機械」と、新たな認識を持ってもらえたことでしょう。
ワークショップの様子