7月28日(火)、本校において教職員SD研修を開催しました。
本研修は、奈良工業高等専門学校が、パナソニックホールディングス株式会社と独立行政法人国立高等専門学校機構との連携協定に基づく取組において、「モノづくり研修」のパイロット校に選定されていることを受けて実施したものです。
講師には、パナソニックオペレーショナルエクセレンス株式会社 組織開発推進室 室長の小浜玲子氏をお迎えし、「奈良高専100周年に向けて ~今の教育は未来につながっているか~」をテーマにご講演いただきました。
研修では、本校教職員が6名程度のグループに分かれ、ホワイトボードを活用したワークショップ形式で意見交換を実施しました。参加者は、奈良高専が100周年を迎える将来を見据え、社会や産業構造の変化を踏まえながら、今後求められる人材像や教育の在り方について活発な議論を行いました。また、現在の教育活動が未来の学生や社会にどのような価値をもたらすのかについて、多様な視点から考察を深めました。
当日は、高専機構本部の事務局部長(渉外担当)および学務参事による視察も行われ、本校における教職員の主体的な学びと組織的な人材育成の取組をご覧いただきました。
本校では今後も、企業との連携を通じた実践的な研修機会を活用し、教育力の向上と組織の活性化を図るとともに、次の100年を見据えた魅力ある高専教育の実現に取り組んでまいります。
