2026年6月1日(月)、奈良県立医科大学より嶋学長をはじめ、医学部長・理事の皆様がご来校され、着任のご挨拶ならびに学内視察を行っていただきました。
当日は意見交換の時間も設け、本校の取り組みについてご紹介するとともに、和やかな雰囲気の中で今後の連携の可能性について意見を交わしました。
学内視察では、ものづくり実験実習棟にて鋳造・鍛造スペースや溶接コーナーをご見学いただき、NC工作機を活用した授業についてもご説明しました。また、起業家工房(愛称:Hub×Fab)では、学生が自由に利用できる機器や環境をご紹介し、「作る場所」にとどまらず、「考え、試し、成長できる場所」であるという考え方にも関心をお寄せいただきました。
さらに、改修後の新しい学びの場である情報工学科棟もご覧いただきました。
今回のご来校をきっかけとして、奈良県内における医療と工学の融合を視野に入れた連携が今後さらに広がり、新たな取り組みや共創へとつながっていくことが期待されます。
また、低学年からの課題発見・解決型学習の試行や、3Dプリンタ等を活用した試作・プロトタイプ作成の推進、さらには教員や上級生との共同研究の深化を通じた事業化の実現などに向け、今後一層連携を深めていくことが確認されました。
