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【選定されました!!】Panasonic×KOSEN連携協定パイロット校


 奈良工業高等専門学校が、パナソニックホールディングス株式会社と国立高等専門学校機構との連携協定に基づく取り組みにおいて、モノづくり研修のパイロット校として選定されました!!
 本校は、先行的に実施されるモノづくり研修所見学に参加し、Panasonicが培ってきた現場力や人材育成の考え方に直接触れる貴重な機会を得ました。
 本取り組みは、産業界と教育機関が連携し、次世代のモノづくり人材を育成することを目的としたものであり、奈良高専がその先行モデル校として期待を受けていることを示すものです。

 以下に、国立高等専門学校機構本部が発信した本取り組みに関する記事および写真を掲載します。


(以下、国立高等専門学校機構本部掲載記事)

 Panasonic × KOSEN連携協定~パイロット校によるモノづくり研修所見学を実施~独立行政法人国立高等専門学校機構(以下、高専機構)は、11月5日に締結した次世代のモノづくり人財育成に関する包括連携協定に基づき、パナソニックとの協議の上、阿南高専と奈良高専をパイロット校として選定しました。1月28日には、両高専の教員が枚方市のパナソニック研修施設「モノづくり研修所」を訪問し、施設見学を行いました。
 今回の訪問は、パイロット校の教職員とパナソニック社員が相互理解を深め、今後の連携の可能性について議論することを目的としています。見学を通じて、人財育成に関する課題や視点、目的を共有するとともに、双方が利益を得られる取り組みを実現していく方針を確認しました。
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    「モノづくり研究所」見学の様子①

 「モノづくり研修所」の見学では、研修内容が実際の現場や行動と緊密に結びついている点が印象的でした。また、モノづくりの現場では、基礎や安全に関する深い理解が極めて重要であるという気づきを改めて得られました。
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    「モノづくり研究所」見学の様子②

 全体意見交換では、「1+1が2でない答えは、たくさんある。常にベターな答えを出し続けないといけない時代」といった"考える力"の育成や、産学連携教育について「大人の成長する姿が見えることが、学生の成長にもつながる」といった意見が出されました。  
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       全体意見交換の様子

 続くそれぞれのパイロット校に分かれて行ったグループワークでは、「外部経験のない教員・社員が増えており、外との接点が成長機会になる」「企業の方が"こういうふうに使っています"と言ってくれるだけでもキャリア教育の事例になる」「非常勤講師として継続的に関わることで、見え方や学生からのリスペクトも変わる」といった意見が出されました。
 グループワークを通じて、高専とパナソニックの双方にメリットがなければ連携は継続しないこと、また、相手からリソースを求めるだけでなく、提供するリソースがどのような価値につながるかを考えながら協働を進める必要性が確認されました。  
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 パイロット校に分かれてのグループワークの様子①

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 パイロット校に分かれてのグループワークの様子②

 今後、高専機構とパナソニックは、「物をつくる前に人をつくる」という理念の実現に向け、互いに教育の高度化に取り組んでいく考えです。  

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