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令和4年度グローバル工学協働教育プログラムの開講式が挙行されました!
留学生たちが校長先生へ来日報告!
教員紹介
校長 (令和4年5月1日現在)
後藤 景子 一般教科
機械工学科
小柴 孝 (教授) 坂本 雅彦 (教授) 廣 和樹 (教授) 平 俊男 (教授) 酒井 史敏 (教授) 谷口 幸典 (准教授) 福岡 寛 (准教授) 須田 敦 (准教授) 電気工学科
藤田 直幸 (教授) 小坂 洋明 (教授) 石飛 学 (教授) 土井 滋貴 (准教授) 顯谷 智也子 (准教授) 關 成之 (准教授) 大谷 真弘 (准教授) 芦原 佑樹 (准教授) 池田 陽紀 (講師) 頭師 孝拓 (助教) 電子制御工学科
橋爪 進 (教授) 櫟 弘明 (教授) 飯田 賢一 (教授) 西田 茂生 (准教授) 太田 孝雄 (准教授) 玉木 隆幸 (准教授) 中村 篤人 (准教授) 中山 敏男 (助教) 山口 和也 (助教) 早川 恭弘 (嘱託教授) 情報工学科
山口 智浩 (教授) 松尾 賢一 (教授) 松村 寿枝 (教授) 内田 眞司 (教授) 山口 賢一 (教授) 本間 啓道 (准教授) 岡村 真吾 (准教授) 上野 秀剛 (准教授) 岩田 大志 (准教授) 市川 嘉裕 (助教) 物質化学工学科
片倉 勝己 (教授) 三木 功次郎 (教授) 中村 秀美 (教授) 直江 一光 (教授) 松浦 幸仁 (教授) 宇田 亮子 (教授) 石丸 裕士 (准教授) 伊月 亜有子 (准教授) 亀井 稔之 (准教授) 山田 裕久 (准教授) 林 啓太 (准教授) 米田 京平 (助教) 教員氏名をクリックすると,国立高専研究情報ポータルが提供する各教員の情報が表示されます。
【急募!】令和4年度オーストラリア科学奨学生オンラインプログラム学内募集について
キャンパスメンバーズ制度
本校では、奈良国立博物館との連携による「キャンパスメンバーズ制度」を導入しています。
キャンパスメンバーズとは
学校と国立博物館が連携を図ることによって、文化や歴史を学ぶ場や機会を提供すること、世界遺産や
美術に親しむ機会を増やすことで、より豊かな教養と感性を身につけていただくことを目的としています。
本校学生・教職員が学生証・職員証を提示することで、以下の特典を受けることができますので、
是非この制度をご活用ください。
主 な 特 典
● 平常展・特別陳列の無料観覧
● 特別展の観覧料金割引 など
※詳細は以下のページ(外部サイト)をご覧ください。【お問合せ先】
奈良工業高等専門学校 総務課総務係
Eメール:s-soumu◇jimu.nara-k.ac.jp (送信の際は◇を@に変えてから送信してください)
TEL:0743-55-6013令和4年度留学生相談員(チューター)委嘱式を実施
2022年度カリキュラム・シラバス
〈2022年度カリキュラムにおける学修時間等の取り扱いについて〉
本校の授業科目の単位には,「履修単位」(高専単位)と「学修単位」(大学単位)の2種類があります。
「学修単位」は,2005年9月に改定された高等専門学校設置基準によって導入され,その目的は高等専門学校
にも大学と同様に授業に加えて自学自習を学修時間と認め,授業形態,授業方法に多様性を持たせることです。
「学修単位」は高等教育機関としての国際的単位基準に準拠していることの証明であり,高専の単位計算を大
学と同じにすることで,高専以外の高等教育機関との授業の互換性を高め,学生の単位取得互換・編入などが
円滑に実施できるといった利点があります。
低学年の授業科目は履修単位が中心で教員から多くを学ぶことができ,高学年は学修単位の科目を多く導入
することにより,自分自身で学修を進めていける単位構成になっています。それぞれの科目の単位種別が「履
修単位」,「学修単位」のどちらであるかは,Webシラバスの「単位の種別と単位数」欄を確認してください。
また,カリキュラム表において備考欄に単位の種別が記載されていない科目は,「履修単位」であることを示
します。
【履修単位】
履修単位の科目は,1単位を修得するにあたって,教室での授業時間が30単位時間を必要とします。
【学修単位】
学修単位の科目は,1単位を修得するにあたって,教室での授業時間が15時間と家庭等での自学自習
時間が30時間の合計45時間の学修時間を必要とします。
(学業成績評価について)
【成績評価の方法】
期末成績及び学年成績は,各科目のシラバスの評価項目に従って,試験の成績,平常点(小試験,課題等)
を総合して評価します。
【総平均点】
総平均点は,未履修又は未修得の科目を除いた全科目により算出し,小数第1位を四捨五入した整数として
います。
【席次】
学生の教育,指導上,各学科の席次を必要とする場合は,期末及び学年末において,全履修科目の平均点の
高点の順位をもって席次として運用しています。
この場合は,評価を欠く科目の評点は0点とし,未修得の科目についてはその得点も含めて,平均点(ただし,
整数とはしない。)を求めるものとしています。
【客観的な指標の算出の方法】
以上のようなことを踏まえて、履修科目の成績評価を100点満点で点数化し、全科目の合計点の平均を算出する
ものとしています。
本 科
■機械工学科 カリキュラム
2022年度 1年(1M) 2年(2M) 3年(3M) 4年(4M) 5年(5M)
■機械工学科 カリキュラムマップ
■機械工学科 シラバス
■電気工学科 カリキュラム
2022年度 1年(1E) 2年(2E) 3年(3E) 4年(4E) 5年(5E)
■電気工学科 カリキュラムマップ
■電気工学科 シラバス
■電子制御工学科 カリキュラム
2022年度 1年(1S) 2年(2S) 3年(3S) 4年(4S) 5年(5S)
■電子制御工学科 カリキュラムマップ
■電子制御工学科 シラバス
■情報工学科 カリキュラム
2022年度 1年(1I) 2年(2I) 3年(3I) 4年(4I) 5年(5I)
■情報工学科 カリキュラムマップ
■情報工学科 シラバス
■物質化学工学科 カリキュラム
2022年度 1年(1C) 2年(2C) 3年(3C) 4年(4C) 5年(5C)
■物質化学工学科 カリキュラムマップ
■物質化学工学科 シラバス
専 攻 科
■ システム創成工学専攻 カリキュラム
■ システム創成工学専攻 科目関連図(2021年度以降入学生)
■ システム創成工学専攻 シラバス
■ 物質創成工学専攻 カリキュラム
■ 物質創成工学専攻 科目関連図(2021年度以降入学生)
■ 物質創成工学専攻 シラバス
教育プログラム
■ グローバル工学協働教育プログラム
グローバル工学協働教育プログラム ベーシック・アドバンスト
ベーシックコース シラバス
アドバンストコース シラバス
■ しなやかエンジニア教育プログラム
しなやかエンジニア教育プログラム ベーシック・アドバンスト
ベーシックコース シラバス
アドバンストコース シラバス
■ 連携教育プログラム
連携教育プログラム カリキュラム表
Gear5.0のWebにジャンプします。
外務省高校講座(R3グローバルチャレンジイベント第二回特別講演会)を開催いたしました!
令和3年度グローバルチャレンジイベント特別講演会(奈良県国際交流員招待講演)を開催しました!
寮長・副寮長任命式を行いました!
10月29日(金)校長室にて、令和3年度学寮 寮長・副寮長任命式を行いました。
寮長1名、副寮長3名が任命され、期間は11月1日(月)から1年間となります。校長先生から1人ずつ任命書が手渡され、コロナ禍における集団生活の大変さへの労いと、リーダーシップを発揮し重要な局面を乗り切ってもらいたいと激励の言葉を頂戴しました。続いて寮務主事から、コロナ禍で厳しい規制を強いているがよく協力してくれているとの謝意と、学寮の代表として今後益々活躍して行ってもらいたいとの期待の言葉を頂戴しました。
シンガポール・ナンヤンポリテクニックとの海外協働研修プロジェクトがスタートしました!
「しなやかエンジニア教育プログラム」2021年度前期の講義を終えました
奈良高専では、新しい価値を持ったモノ・コトを作り出すことができる「豊かな感性・表現力」を備えたエンジニアリーダーの育成を目的とした「しなやかエンジニア教育プログラム」を実施しています。
本年度は、5月11日(火)に開講式を実施し、その後、前期の講義として以下を行いました。
各講義の様子や詳細については、以下リンクをクリックしてご覧ください。日 程テ ー マ2021年6月16日(水)国際人としてのプロトコール(外交儀礼) 2021年6月18日(金)漆器を通して様々なモノの見方を考える 2021年6月28日(月)アンガーマネジメント 2021年7月 9日(金)ワコールにおける人間科学的視点を生かしたものづくり アジアンユースフォーラム(Asian Youth Forum)2021がオンラインで開催されました!
アジアンユースフォーラム2021 ウェビナー参加者募集!
令和3年度第1学年GECEP履修認定証授与式及び履修説明会を行いました!
アジアンユースフォーラム(Asian Youth Forum)2020修了証授与式を行いました!
令和4年度インターンシップ(学外実習)について
■インターンシップについて
本校では教育の一環としてインターンシップ(学外実習)を実施しております。
この制度の目的は、学校で学んだ知識・技能を活用するとともに、実際の生産活動を体験するなかで技術者としての
心構えなどを学び、職業意識を高めることです。
本校のインターンシップ(学外実習)制度の詳細につきましては、以下をご参照いただきますようお願いいたします。
上記趣旨および本校のインターンシップ(学外実習)制度をご理解いただき、本校から実習生の受け入れをして
いただける企業様におかれましては、以下の回答フォームよりご回答をお願いいたします。
上記回答フォームを利用できない場合は、別途回答票をお送りいたしますので、お手数ですが以下の問い合わせ先
までご連絡をお願いします。
○教育的配慮に関するお願い
・教育カリキュラムの一環としてご理解いただき、求人活動とは切り離しご指導ください。
・学生への連絡は原則としてインターンシップの実施期間だけとし、期間終了後の学生個人への連絡はご配慮ください。
・オンラインインターンシップについては所定の時間の勤務実態があるものについてのみといたします。
【インターンシップに関する問い合わせ先】
奈良工業高等専門学校学生課教務係
e-mail:r4internship◇jimu.nara-k.ac.jp
(巡回ロボット対策のため、@を◇に変えています)
令和3年度留学生相談員(チューター)委嘱式を実施
2021年度カリキュラム・シラバス
〈2021年度カリキュラムにおける学修時間等の取り扱いについて〉
本校の授業科目の単位には,「履修単位」(高専単位)と「学修単位」(大学単位)の2種類があります。
「学修単位」は,2005年9月に改定された高等専門学校設置基準によって導入され,その目的は高等専門学校
にも大学と同様に授業に加えて自学自習を学修時間と認め,授業形態,授業方法に多様性を持たせることです。
「学修単位」は高等教育機関としての国際的単位基準に準拠していることの証明であり,高専の単位計算を大
学と同じにすることで,高専以外の高等教育機関との授業の互換性を高め,学生の単位取得互換・編入などが
円滑に実施できるといった利点があります。
低学年の授業科目は履修単位が中心で教員から多くを学ぶことができ,高学年は学修単位の科目を多く導入
することにより,自分自身で学修を進めていける単位構成になっています。それぞれの科目の単位種別が「履
修単位」,「学修単位」のどちらであるかは,Webシラバスの「単位の種別と単位数」欄を確認してください。
また,カリキュラム表において備考欄に単位の種別が記載されていない科目は,「履修単位」であることを示
します。
【履修単位】
履修単位の科目は,1単位を修得するにあたって,教室での授業時間が30単位時間を必要とします。
【学修単位】
学修単位の科目は,1単位を修得するにあたって,教室での授業時間が15時間と家庭等での自学自習
時間が30時間の合計45時間の学修時間を必要とします。
(学業成績評価について)
【成績評価の方法】
期末成績及び学年成績は,各科目のシラバスの評価項目に従って,試験の成績,平常点(小試験,課題等)
を総合して評価します。
【総平均点】
総平均点は,未履修又は未修得の科目を除いた全科目により算出し,小数第1位を四捨五入した整数として
います。
【席次】
学生の教育,指導上,各学科の席次を必要とする場合は,期末及び学年末において,全履修科目の平均点の
高点の順位をもって席次として運用しています。
この場合は,評価を欠く科目の評点は0点とし,未修得の科目についてはその得点も含めて,平均点(ただし,
整数とはしない。)を求めるものとしています。
【客観的な指標の算出の方法】
以上のようなことを踏まえて、履修科目の成績評価を100点満点で点数化し、全科目の合計点の平均を算出する
ものとしています。
本 科
■機械工学科 カリキュラム
2021年度 1年(1M) 2年(2M) 3年(3M) 4年(4M) 5年(5M)
■機械工学科 カリキュラムマップ
■機械工学科 シラバス
■電気工学科 カリキュラム
2021年度 1年(1E) 2年(2E) 3年(3E) 4年(4E) 5年(5E)
■電気工学科 カリキュラムマップ
■電気工学科 シラバス
■電子制御工学科 カリキュラム
2021年度 1年(1S) 2年(2S) 3年(3S) 4年(4S) 5年(5S)
■電子制御工学科 カリキュラムマップ
■電子制御工学科 シラバス
■情報工学科 カリキュラム
2021年度 1年(1I) 2年(2I) 3年(3I) 4年(4I) 5年(5I)
■情報工学科 カリキュラムマップ
■情報工学科 シラバス
■物質化学工学科 カリキュラム
2021年度 1年(1C) 2年(2C) 3年(3C) 4年(4C) 5年(5C)
■物質化学工学科 カリキュラムマップ
■物質化学工学科 シラバス
専 攻 科
■ システム創成工学専攻 カリキュラム
■ システム創成工学専攻 科目関連図(2021年度以降入学生)
■ システム創成工学専攻 シラバス
■ 物質創成工学専攻 カリキュラム
■ 物質創成工学専攻 科目関連図(2021年度以降入学生)
■ 物質創成工学専攻 シラバス
教育プログラム
■ グローバル工学協働教育プログラム
グローバル工学協働教育プログラム ベーシック・アドバンスト
ベーシックコース シラバス
アドバンストコース シラバス
■ しなやかエンジニア教育プログラム
しなやかエンジニア教育プログラム ベーシック・アドバンスト カリキュラム表
ベーシックコース シラバス
アドバンストコース シラバス
■ 連携教育プログラム
連携教育プログラム カリキュラム表
マレーシアのマラヤ大学と学術交流協定を締結(令和2年12月29日締結)
マレーシア マラヤ大学との学術交流協定(令和2年12月29日締結)
令和2年12月29日、マレーシアのマラヤ大学との間で、学術交流に関する協定を締結しました。
この協定は、本校情報工学科の上野教員が以前よりマラヤ大学及び奈良先端科学技術大学院大学との
共同研究で関係を持っていたことにより、マラヤ大学と教育・研究分野での協力関係推進について検討、
調整を行い、このたびの協定締結に至りました。
協定内容は、教育・学術プログラムを強化する上で、共同研究、合同シンポジウム、講義等の実施と
これに伴う学生や教職員の交流及び双方にとって関心を有する分野における情報の交換等となっています。
コロナ禍の影響で調印式は行われず、署名用ソフトウェアを使用した電子媒体のやり取りで双方の署名が
交わされました。
マレーシアで高い水準を誇るトップクラスの同学との学術交流協定の締結は、学生や教職員による人的
交流等、教育・学術研究分野において有意義で活発な交流が期待できます。
シンガポールのナンヤンポリテクニックとオンライン国際交流イベントを開催しました!
マレーシア政府派遣留学生たちが来日できました!
令和2年度第1回グローバル特別講演会(外国人国際交流員招待)を開催しました!
令和2年度ダイバーシティ推進センター女性研究者賞を受賞(物質化学工学科 宇田亮子 教授)
令和2年9月18日
物質化学工学科 宇田 亮子 教授が、「令和2年度ダイバーシティ推進センター女性研究者賞」を受賞しました。
この賞は、奈良女子大学、武庫川女子大学及び本校(以下「連携機関」)が、ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ事業の一環として、特に優秀な研究業績を挙げ、今後の研究の発展が期待される女性研究者に贈られるものです。また、研究費を支援することにより、当該女性研究者自身とこれに続く次代の女性研究者の励みとすることで、連携機関に所属する女性研究者の研究力向上を図ることを目的としています。
JABEE認定プログラムの廃止について(お知らせ)
JABEE認定プログラムの廃止について(お知らせ)
2005年から日本技術者教育認定機構(JABEE)より認定を受けておりました、システム創成工学教育プログラムは、現在認定中の教育プログラムの認定有効期間が終了する2021年度をもってJABEEの認定を終えることを決定しました。
その結果、2022年度以降に専攻科を修了する学生は、JABEEプログラム修了生ではなくなりますが、この制度変更により、学生の進学や就職に影響が及ぶことはございません。
本校では、特例適用専攻科の充実など、JABEE認定基準と同等の教育プログラムの維持を図るとともに、機関別認証評価等の第三者評価に基づく継続的改善により、引き続き教育の質保証に努めて参りますので,ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
グローバル工学協働教育プログラム(GECEP)受講生募集について(通知)
2020年度カリキュラム・シラバス
〈2020年度カリキュラムにおける学修時間等の取り扱いについて〉
本校の授業科目の単位には,「履修単位」(高専単位)と「学修単位」(大学単位)の2種類があります。
「学修単位」は,2005年9月に改定された高等専門学校設置基準によって導入され,その目的は高等専門学校
にも大学と同様に授業に加えて自学自習を学修時間と認め,授業形態,授業方法に多様性を持たせることです。
「学修単位」は高等教育機関としての国際的単位基準に準拠していることの証明であり,高専の単位計算を大
学と同じにすることで,高専以外の高等教育機関との授業の互換性を高め,学生の単位取得互換・編入などが
円滑に実施できるといった利点があります。
低学年の授業科目は履修単位が中心で教員から多くを学ぶことができ,高学年は学修単位の科目を多く導入
することにより,自分自身で学修を進めていける単位構成になっています。それぞれの科目の単位種別が「履
修単位」,「学修単位」のどちらであるかは,Webシラバスの「単位の種別と単位数」欄を確認してください。
また,カリキュラム表において備考欄に単位の種別が記載されていない科目は,「履修単位」であることを示
します。
【履修単位】
履修単位の科目は,1単位を修得するにあたって,教室での授業時間が30単位時間を必要とします。
【学修単位】
学修単位の科目は,1単位を修得するにあたって,教室での授業時間が15時間と家庭等での自学自習
時間が30時間の合計45時間の学修時間を必要とします。
(学業成績評価について)
【成績評価の方法】
期末成績及び学年成績は,各科目のシラバスの評価項目に従って,試験の成績,平常点(小試験,課題等)
を総合して評価します。
【総平均点】
総平均点は,未履修又は未修得の科目を除いた全科目により算出し,小数第1位を四捨五入した整数として
います。
【席次】
学生の教育,指導上,各学科の席次を必要とする場合は,期末及び学年末において,全履修科目の平均点の
高点の順位をもって席次として運用しています。
この場合は,評価を欠く科目の評点は0点とし,未修得の科目についてはその得点も含めて,平均点(ただし,
整数とはしない。)を求めるものとしています。
【客観的な指標の算出の方法】
以上のようなことを踏まえて、履修科目の成績評価を100点満点で点数化し、全科目の合計点の平均を算出する
ものとしています。
本 科
■機械工学科 カリキュラム
2020年度 1年(1M) 2年(2M) 3年(3M) 4年(4M) 5年(5M)
■機械工学科 カリキュラムマップ
■機械工学科 シラバス
■電気工学科 カリキュラム
2020年度 1年(1E) 2年(2E) 3年(3E) 4年(4E) 5年(5E)
■電気工学科 カリキュラムマップ
■電気工学科 シラバス
■電子制御工学科 カリキュラム
2020年度 1年(1S) 2年(2S) 3年(3S) 4年(4S) 5年(5S)
■電子制御工学科 カリキュラムマップ
■電子制御工学科 シラバス
■情報工学科 カリキュラム
2020年度 1年(1I) 2年(2I) 3年(3I) 4年(4I) 5年(5I)
■情報工学科 カリキュラムマップ
■情報工学科 シラバス
■物質化学工学科 カリキュラム
2020年度 1年(1C) 2年(2C) 3年(3C) 4年(4C) 5年(5C)
■物質化学工学科 カリキュラムマップ
■物質化学工学科 シラバス
専 攻 科
■ システム創成工学専攻 カリキュラム
■ システム創成工学専攻 科目関連図(2021年度以降入学生)
■ システム創成工学専攻 シラバス
■ 物質創成工学専攻 カリキュラム
■ 物質創成工学専攻 科目関連図(2021年度以降入学生)
■ 物質創成工学専攻 シラバス
教育プログラム
■ グローバル工学協働教育プログラム
グローバル工学協働教育プログラム ベーシック・アドバンスト
ベーシックコース シラバス
アドバンストコース シラバス
■ しなやかエンジニア教育プログラム
しなやかエンジニア教育プログラム ベーシック・アドバンスト
ベーシックコース シラバス
アドバンストコース シラバス
■ 連携教育プログラム
連携教育プログラム カリキュラム表
香港VTC/IVE(香港專業教育學院)との国際交流に関する協定の更新(令和2年5月21日締結)
令和2年5月21日、香港VTC/IVE(香港專業教育學院)との間で、平成29年4月24日に締結しました国際交流に関する協定を更新しました。
この協定の更新によって、派遣や受入による学術・研究交流や情報交換を実施することで、教育・学術研究分野でのより一層の活発な国際交流が期待できます。
なお、この協定の具体的内容は次のとおりとなっています。
一、年一回の短期留学生交流プログラムの実施
二、奈良高専にて研究分野ごとの学生プロジェクトの実施
三、香港VTC/IVEにて研究分野ごとの学生プロジェクトの実施
四、教職員と学生の科学・技術・工学・数学の教育分野の交流
五、カリキュラムデザイン、知識、文化交流におけるスタッフと学生の交流
アジアンユースフォーラム2020 ウェビナー参加者募集!
グローバル工学協働教育プログラム(GECEP)の応募方法の『再度変更』について(通知)
グローバル工学協働教育プログラム(GECEP)の応募方法の変更について(通知)
ジャンプ 4月TOEIC-IP試験の延期について
令和2年3月27日
新3・4年生学生諸君
グローバル教育センター長
4月TOEIC-IP試験の延期について
4月のTOEIC公開試験中止の発表を受け、本校で4月11日(土)・
12日(日)に実施予定であったTOEIC-IP試験を延期(時期未定)する
ことになりましたのでお知らせします。新たな試験日程が決まり次第、改めて通知します。
第8回日韓機素潤滑設計生産国際会議(ICMDT2019)で優秀ポスター賞を受賞
(電子制御工学科 矢野 順彦 准教授)平成31年4月24~27日に開催された一般社団法人日本機械学会機素潤滑設計部門と韓国機械学会共催の第8回日韓機素
潤滑設計生産国際会議(ICMDT2019)におけるポスターセッションで、下記発表が優秀ポスター賞を受賞しました。
発表テーマ “Fabrication Design of Magnetic Field Applying Mechanism using Permanent Magnet for MRF Clutch”
発表者 矢野 順彦(奈良高専)、川村 俊介(奈良高専 専攻科)、津田 航汰(奈良高専 専攻科)、平田 勝弘(大阪大学)「ジャパンラグビーコーチングアワード2018」に本校教員が表彰されました
平成31年4月18日(木)に公益財団法人日本ラグビーフットボール協会が主催する
「ジャパンラグビーコーチングアワード2018」において
本校一般教科 森 弘暢 准教授が【コーチ賞】の<変革賞>を受賞されました。
(後藤景子校長と一般教科 森 弘暢 准教授(右))
伝統の前に出るディフェンスを復活させ、接戦をものにして第49回全国高等
専門学校ラグビーフットボール大会でチームを9年ぶりに優勝に導いたことが、
評価されました。
詳細は、以下のURLをご参照ください。
https://www.rugby-japan.jp/news/2019/04/18/49854
豊橋技術科学大学との連携教育プログラム実施に関する協定(平成31年3月26日締結)
本校は平成31年3月26日、豊橋技術科学大学と連携教育プログラム実施に関する協定を締結しました。
2019年度カリキュラム・シラバス
〈2019年度カリキュラムにおける学修時間等の取り扱いについて〉
本校の授業科目の単位には,「履修単位」(高専単位)と「学修単位」(大学単位)の2種類があります。
「学修単位」は,2005年9月に改定された高等専門学校設置基準によって導入され,その目的は高等専門学校
にも大学と同様に授業に加えて自学自習を学修時間と認め,授業形態,授業方法に多様性を持たせることです。
「学修単位」は高等教育機関としての国際的単位基準に準拠していることの証明であり,高専の単位計算を大
学と同じにすることで,高専以外の高等教育機関との授業の互換性を高め,学生の単位取得互換・編入などが
円滑に実施できるといった利点があります。
低学年の授業科目は履修単位が中心で教員から多くを学ぶことができ,高学年は学修単位の科目を多く導入
することにより,自分自身で学修を進めていける単位構成になっています。それぞれの科目の単位種別が「履
修単位」,「学修単位」のどちらであるかは,Webシラバスの「単位の種別と単位数」欄を確認してください。
また,カリキュラム表において備考欄に単位の種別が記載されていない科目は,「履修単位」であることを示
します。
【履修単位】
履修単位の科目は,1単位を修得するにあたって,教室での授業時間が30単位時間を必要とします。
【学修単位】
学修単位の科目は,1単位を修得するにあたって,教室での授業時間が15時間と家庭等での自学自習
時間が30時間の合計45時間の学修時間を必要とします。
(学業成績評価について)
【成績評価の方法】
期末成績及び学年成績は,各科目のシラバスの評価項目に従って,試験の成績,平常点(小試験,課題等)
を総合して評価します。
【総平均点】
総平均点は,未履修又は未修得の科目を除いた全科目により算出し,小数第1位を四捨五入した整数として
います。
【席次】
学生の教育,指導上,各学科の席次を必要とする場合は,期末及び学年末において,全履修科目の平均点の
高点の順位をもって席次として運用しています。
この場合は,評価を欠く科目の評点は0点とし,未修得の科目についてはその得点も含めて,平均点(ただし,
整数とはしない。)を求めるものとしています。
【客観的な指標の算出の方法】
以上のようなことを踏まえて、履修科目の成績評価を100点満点で点数化し、全科目の合計点の平均を算出する
ものとしています。
本 科
■機械工学科 カリキュラム
2019年度 1年(1M) 2年(2M) 3年(3M) 4年(4M) 5年(5M)
■機械工学科 シラバス
■電気工学科 カリキュラム
2019年度 1年(1E) 2年(2E) 3年(3E) 4年(4E) 5年(5E)
■電気工学科 シラバス
■電子制御工学科 カリキュラム
2019年度 1年(1S) 2年(2S) 3年(3S) 4年(4S) 5年(5S)
■電子制御工学科 シラバス
■情報工学科 カリキュラム
2019年度 1年(1I) 2年(2I) 3年(3I) 4年(4I) 5年(5I)
■情報工学科 シラバス
■物質化学工学科 カリキュラム
2019年度 1年(1C) 2年(2C) 3年(3C) 4年(4C) 5年(5C)
■物質化学工学科 シラバス
専 攻 科
■ システム創成工学専攻 カリキュラム
■ システム創成工学専攻 シラバス
■ 物質創成工学専攻 カリキュラム
■ 物質創成工学専攻 シラバス
教育プログラム
■ グローバル工学協働教育プログラム
グローバル工学協働教育プログラム ベーシック・アドバンスト
ベーシックコース シラバス
アドバンストコース シラバス
■ しなやかエンジニア教育プログラム
しなやかエンジニア教育プログラム(ベーシックコース) カリキュラム表
しなやかエンジニア教育プログラム(ベーシックコース) シラバス
シンガポール共和国 ナンヤン・ポリテクニクとの国際交流協定の更新(平成31年2月27日締結)
平成31年2月27日,シンガポール共和国のナンヤン・ポリテクニクとの間で,平成28年2月22日付け締結しました国際交流に関する協定を更新しました。
この協定の更新によって,引き続き,共同研究等の実施や情報資料の交換,教職員や学生による人的交流等,教育・学術研究分野でのより一層活発な国際交流が期待できます。
なお,この協定の具体的内容は次のとおりとなっています。
(1)学生及び教職員の派遣と受入の推進
(2)教材,出版書籍等の情報交換
(3)共同研究及び共同プロジェクト等の研究活動における交流の推進
(4)学寮の利用等滞在に係る施設利用の便宜
(5)不慮の事故等における責任の所在
(6)国際交流事業に係る実務担当者の役割
(7)協定の見直し及び継続に関する手続き等
台湾・国立勤益科技大学との学術交流協定の更新(平成30年11月28日締結)
平成30年11月28日,台湾の国立勤益科技大学との間で,平成25年11月28日付け締結しました学術交流に関する協定を更新しました。
この協定の更新によって,引き続き,教員や学生の相互交流,共同研究の実施等,教育・学術研究分野での活発な国際交流が期待できます。
なお,この協定の具体的内容は次のとおりとなっています。
(1)学術活動のための教員の相互交流
(2)調査研究のための学生の相互交流
(3)学生のための共同プログラム
(4)共同研究活動
(5)共同産学連携プログラム広島大学大学院総合科学研究科との教育研究交流に関する協定(平成30年8月2日締結)
本校は平成30年8月2日、広島大学大学院総合科学研究科と教育研究交流に関する協定を締結しました。
2018年度カリキュラム・シラバス
本科
■機械工学科 カリキュラム
一般科目[平成25年度以降入学者に適用] 一般科目[平成30年度以降入学者に適用]
■電気工学科 カリキュラム
一般科目[平成25年度以降入学者に適用] 一般科目[平成30年度以降入学者に適用]
■電子制御工学科 カリキュラム
一般科目[平成25年度以降入学者に適用] 一般科目[平成30年度以降入学者に適用]
■情報工学科 カリキュラム
一般科目[平成25年度以降入学者に適用] 一般科目[平成30年度以降入学者に適用]
■物質化学工学科 カリキュラム
一般科目[平成25年度以降入学者に適用] 一般科目[平成30年度以降入学者に適用]
専攻科
グローバル工学協働教育プログラム
■ベーシックコース カリキュラム
■アドバンストコース カリキュラム
国際交流
早稲田大学大学院情報生産システム研究科との推薦入学に関する覚書(平成30年1月12日締結)
本校は平成30年1月12日、早稲田大学大学院情報生産システム研究科と推薦入学に関する覚書を取り交わしました。
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奈良工業高等専門学校総務課 E-Mail: s-soumu◇jimu.nara-k.ac.jp
(巡 回ロボット対策によりメールアドレスの@を◇に変えています。送信の際は◇を@に変えてから送信してください。)近畿地区国立高専留学生交流会を実施しました。
奈良高専が当番校となり、10月7日(土)~8日(日)に「近畿地区国立高専外国人留学生交流会」を実施しました。
この交流会は近畿地区国立高専の留学生が一堂に集まり、情報交換などを行うことでお互いを理解し、交流を深める
ことを目的とし、近畿地区国立4高専が持ち回りで毎年実施しています。
12回目にあたる今回は留学生34名、引率教員7名が参加しました。
初日は奈良県が国内生産数の9割以上を占める墨の製造元でにぎり墨の製作体験を行った後、世界遺産の東大寺を
拝観しました。
2日目は、京都府にある世界遺産の平等院を拝観後、郷土特産品である宇治茶の販売元で抹茶づくりを体験しました。
2日間とも晴天に恵まれ、終始和やかな雰囲気で実施することができました。日本の歴史や文化に触れながら、普段経
験することのできない体験を通じて、他高専の留学生及び教職員がお互いに交流を深めることができました。
(平等院拝観の様子) (にぎり墨製作体験の様子)
奈良先端科学技術大学院大学との連携協力に関する協定(平成29年9月25日締結)
本校は、奈良先端科学技術大学院大学と、研究の推進と人材の育成並びに社会の発展に寄与することを目的として、
これまで両機関の友好な協力関係のもとに、推薦入学に係る連携や学生の交流等を進めてきましたが、
更なる連携協力の発展を図るため、平成29年9月25日、包括的な協定を締結しました。
本協定をきっかけに、両機関の教職員の連携・協力体制を更に強化し、創造性に富んだ先導的な研究者・技術者の育成・輩出や
先端科学技術分野での共同研究の推進などを通じて、科学技術の振興や社会の発展に貢献していきます。
調 印 式 の 様 子
(左から本校藤田専攻科長、同後藤校長、奈良先端大横矢学長、同垣内理事・副学長)
地(知)の拠点大学による地方創生推進事業参加大学間単位互換に関する覚書(平成29年9月19日締結)
本校は平成29年9月19日、地(知)の拠点大学による地方創生推進事業参加大学(本校他、奈良県立大学、奈良女子大学)と
単位互換に関する覚書を締結しました。
9月12日 警報発令に伴う特別日課について
奈良高専学生諸君、関係各位
本日、7時16分に大和郡山市に大雨洪水警報が発令されました。
この警報発令に伴い、本日は終日特別日課となります。現在、通学途中の学生は身の安全を確保した上、帰宅するようにしてください。
なお、本日朝学生課へお電話をいただき、学生生活のしおりと異なる判断をお伝えした学生・保護者様につきましては、混乱を招きましたことにお詫び申し上げます。
奈良高専学生課災害時等における近畿地区高等専門学校間の相互応援に関する協定書(平成29年9月1日締結)
近畿地区7高専は平成29年9月1日、「災害時等における近畿地区高等専門学校間の相互応援に関する協定」を締結しました。
今回協定を締結したのは、舞鶴高専、明石高専、和歌山高専、本校の国立4高専と
大阪府立大学高専、神戸市立高専、近畿大学高専の公私立3高専で、
災害発生時に協定校から被災校に対する応援を迅速、かつ円滑に遂行することが目的です。
近畿地区7高専は平成24年度から5年間、明石高専を中心に文部科学省大学間連携共同教育推進事業「近畿地区7高専連携による防災技能を有した技術者教育の構築」を進め、国公私立の垣根を越えて、
災害時にリーダーとして活動できる防災技能をもった技術者教育を実施し、400名近くの防災士の資格を取得した学生が誕生しました。
これまで協働で行ってきた防災教育に加え、今回の協定締結により、近畿地区7高専間の南海トラフ地震等大災害への
防災ネットワークが構築され、災害時の連携がより深まります。
ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞を受賞しました(物質化学工学科 三木 功次郎 教授)
平成29年7月3日
物質化学工学科 三木 功次郎 教授が、「ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞」を受賞しました。
この賞は、科研費による研究成果の社会還元・普及事業である「ひらめき☆ときめきサイエンス」において継続的にプログラムを実施し、我が国の将来を担う子どもたちの科学する心を育み知的好奇心の向上に大きく貢献した研究者に贈られるものです。
三木教授は、平成24~28年度の5年に渡り、身の回りで役立つ微生物の働きを色々な実験と分かりやすい授業により子どもたちに学んでもらうプログラムを実施してきました。今年度も「小さな生き物「微生物」の働きをしらべよう-パンからエネルギーまで大活躍-」と題して7月29日(土)・30日(日)に実施予定となっています。
※昨年度実施の様子2017年度カリキュラム・シラバス
本 科 機械工学科 カリキュラム 一般科目 [平成23年度以降入学者に適用] [平成25年度以降入学者に適用] 専門科目 [平成22年度以降入学者に適用] 機械工学科 シラバス 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 電気工学科 カリキュラム 一般科目 [平成23年度以降入学者に適用] [平成25年度以降入学者に適用] 専門科目 [平成22年度以降入学者に適用] 電気工学科 シラバス 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 電子制御工学科 カリキュラム 一般科目 [平成23年度以降入学者に適用] [平成25年度以降入学者に適用] 専門科目 [平成22年度以降入学者に適用] 電子制御工学科 シラバス 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 情報工学科 カリキュラム 一般科目 [平成23年度以降入学者に適用] [平成25年度以降入学者に適用] 専門科目 [平成22年度以降入学者に適用] 情報工学科 シラバス 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 物質化学工学科 カリキュラム 一般科目 [平成23年度以降入学者に適用] [平成25年度以降入学者に適用] 専門科目 [平成22年度以降入学者に適用] 物質化学工学科 シラバス 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 専攻科 (1年生) システム創成工学専攻 カリキュラム [平成29年度入学者に適用] システム創成工学専攻 シラバス AM1.zip 機械制御システムコース AE1.zip 電気電子システムコース AI1.zip 情報システムコース 物質創成工学専攻 カリキュラム [平成29年度入学者に適用] 物質創成工学専攻 シラバス MC1.zip (2年生) 機械制御工学専攻 カリキュラム [平成26年度以降入学者に適用] 機械制御工学専攻 シラバス MS2.zip 電子情報工学専攻 カリキュラム [平成24年度以降入学者に適用] [平成26年度以降入学者に適用] 電子情報工学専攻 シラバス EI2.zip 化学工学専攻 カリキュラム [平成26年度以降入学者に適用] 化学工学専攻 シラバス C2.zip 平成28年電気学会フェローに認定されました(電気工学科 土井 淳 嘱託教授)
平成29年3月9日
電気工学科 土井 淳 嘱託教授が、「電力系統技術における開発・高度化および技術者の育成」におけるきわめて顕著な功績により、
電気学会から平成28年電気学会フェローに認定されました。香港 VTC/IVEとの国際交流協定(平成29年4月24日締結)
平成29年4月24日(月)に、香港VTC/IVE(香港專業教育學院)との間で、国際交流に関する協定を締結しました。
この協定は、両校で教育・研究分野での協力関係の推進を目的とし双方で検討・調整を行い、このたびの締結に至ったものです。
両校では、既に派遣と受入による学術・研究交流を行っており、さらに、単独で国際交流協定を締結することにより、
教育・研究分野での交流をより一層進めることとなりました。
協定の目的は、
一、年一回の短期留学生交流プログラムの実施
二、奈良高専にて研究分野ごとの学生プロジェクトの実施
三、香港VTC/IVEにて研究分野ごとの学生プロジェクトの実施
四、教職員と学生の科学・技術・工学・数学の教育分野の交流
五、カリキュラムデザイン、知識、文化交流におけるスタッフと学生の交流
となっています。
調印式は、本校校長室にて行われ、香港VTC/IVEのジョナサン先生と本校後藤校長が協定書に調印しました。
この協定の締結によって、研究等の実施および教職員や学生による人的交流の強化等、より一層活発な国際交流が期待できます。
調印後の後藤校長(左)と香港VTC/IVE LEE KAM FAT JONATHAN先生(右)
シンガポールの学生受入プログラムを開催
去る三月二十二日から七日間にわたり、シンガポール共和国のナンヤン・ポリテクニクから学生二八名を、さらに三月二十七日から四日間、シンガポール共和国のリパブリック・ポリテクニクから学生二四名の受入を行った。
この受入プログラムは、国際交流協定を締結しているシンガポール共和国のナンヤン・ポリテクニクとリパブリック・ポリテクニクの間で昨年度に引き続き、この時期に行われた。
ナンヤン・ポリテクニクの学生と二人ペアとなって、ディスカッションやゲームを通じて交流を行った。最初はお互い静かな雰囲気であったが,徐々に会話が増え、後半には自発的にグループになり行動するなど和やかな雰囲気になった。最後の日は別れを惜しむ姿やSNSを交換する姿が見られ両校の学生にとって貴重な経験となった。
リパブリック・ポリテクニクとの交流においても同様に、ペアで活発なコミュニケーションが展開された。学生からはもっと長い時間交流出来ればよかったとの声が聞かれた。
このプログラムは来年度以降も継続して実施予定である。
ナンヤン・ポリテクニクの学生とともに
タイ国教育副大臣が奈良高専を訪問
去る3月3日、本校ではタイ国のスラチェート・チャイウォン教育副大臣一行(12名)の訪問を受けました。
日本とタイ国、両国の学術交流の推進を目的としており、一行は、校内の施設や、
学科を見学し、また、今後の文化学術交流について熱心な意見交換を行いました。見学では校内施設の他、平成28年度のロボコン大賞を受賞したロボコンチームの
活動場所であるものづくり工房/ゆめづくり工房を見学し、学生のユニークな発想の
もと製作したロボットの動きに、感嘆の声が挙がりました。この訪問は、高専機構が推進している日本型教育の海外展開を目指した他国への高専
教育導入を進める事業の一環です。今後は、平成28年度の高専機構のタイリエゾンオフィスの設置に伴った高専教育モデルの
導入支援の一端を、本校が担うことができるよう相互に交流をますます深めて参ります。平成28年度JSEE研究講演会発表賞を受賞
平成28年9月7日
日本工学教育協会主催 第64回工学教育研究講演会において
下記口頭発表が「平成28年度JSEE研究講演会発表賞」
を受賞しました。
多段階体験によるシステムデザイン能力の開発
-第3報 プロジェクトマネジメント能力の育成-
○顯谷 智也子,押田 至啓,早川 恭弘,道下 貴広(奈良工業高等専門学校),福山 広
((株)シーエス・ワキタ),島岡 三義(奈良工業高等専門学校)
全国高専フォーラムで優秀発表賞を受賞
平成28年8月24日(水)~26日(金)に岡山大学津島キャンパスにて開催された平成28年度全国高専フォーラムの教育研 究活動発表(ポスターセッション)において、本校一般教科の梅本悠莉子助教と名倉誠准教授による発表「『数学LOVE!』な学生を育てる試み~学生チャレ ンジプロジェクト実施報告~」が特に優秀であったと認められ、表彰されました。
この発表の内容は平成27年度学生チャレンジプロジェクト「数学LOVE!」の取り組みをまとめたもので,取り組みの詳細は奈良工業高等専門学校研究紀要 第52号(平成29年3月発行予定)で報告されます。
なお、一般教科竹原信也講師、情報工学科上野秀剛講師、専攻科(電子情報コース)2年生の田中勇気君のグループも同じく表彰されています。
今回のポスターセッション全81件のうち表彰されたのは13件で、そのうち2件が本校からの受賞です。
(高専フォーラムのページ)
全国高専フォーラムで優秀発表賞を受賞
平成28年8月24~26日に岡山大学で開催された「平成28年度全国高専フォーラム」(独立行政法人国立高等専門学校機構主催)の教育研究活動発表 (ポスターセッション)において、一般教科竹原信也講師、情報工学科上野秀剛講師、専攻科(電子情報コース)2年生の田中勇気君が「社会科の授業における リアルタイム相互評価とゲーミフィケーションの要素を用いた小テストの導入例」を発表し、優秀発表賞を受賞しました。
田中勇気君は、e-learningシステム「Moodle」を用いて作成した「匿名性を担保した形でランキングが表示されるWEBテスト」を本校3年生 「政治経済」の授業で実施し、受験者に対し順位やランキングが表示されることが個々の学習者の動機付けにどのように繋がっていくのかについて詳細なアン ケート調査を行いました。その後、国際会議(VS-Games 2016)に投稿した本研究についての論文が見事採択され、9月7日~9日に行われたスペインのバルセロナでの国際会議にて発表を行いました。
【学生の感想】
この度、共著で発表していただいた竹原先生が高専フォーラムで優秀発表賞を受賞され、校長室で表彰の機会をいただきました。私自身、1人でも多くの方に研究成果を知ってほしいと思っていたので、ポスター発表をされるというお話をお聞きした時は非常に嬉しく思いました。
研究テーマの性質上、授業担当教員との連携が必須であり、今回ご協力いただいた竹原先生とも何度もミーティングを重ねました。実験で得られた結果は今年の3月に研究会で1回、9月に国際会議で1回発表しました。
大学4年生にあたる年齢で、貴重な海外での発表経験をいただけたことは将来自身がどの道に進む上でも必ず宝になると確信しています。現在、本科5年生もしくは専攻科で研究を行っている学生の方々にも、是非自身の研究成果を積極的に外部で発表していただけたらと思います。
最後に日々のご指導や論文の添削をしていただいた上野先生、実験にご協力いただいた竹原先生、被験者である学生の方々に厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。
校長室での研究内容の説明、発表についての報告の様子
受賞・表彰
(教員の表彰の紹介)
平成28年5月20日
機械工学科 谷口 幸典 准教授が、「日本塑性加工学会賞(教育賞)」を受賞しました。
シンガポール共和国 ナンヤン・ポリテクニクとの国際交流協定(平成28年2月22日締結)
平成28年2月22日,シンガポール共和国のナンヤン・ポリテクニクとの間で,国際交流に関する協定を締結しました。
この協定は,本校とナンヤン・ポリテクニクとの間で教育・研究分野での協力関係推進について双方で検討・調整を行い,
このたびの締結に至ったものです。
両校では平成25年以降,国際交流団の派遣と受入による文化交流のほか,海外インターンシップ生の派遣と受入を介した
学術交流等を行っており,教育・研究分野での交流をより一層進めることで一致し,このたび単独で国際交流協定を締結する
運びとなりました。
この協定の締結によって,共同研究等の実施や情報資料の交換,教職員や学生による人的交流等,教育・学術研究分野での
より一層活発な国際交流が期待できます。
なお,この協定の具体的内容は次のとおりとなっています。
(1)学生及び教職員の派遣と受入の推進
(2)教材,出版書籍等の情報交換
(3)共同研究及び共同プロジェクト等の研究活動における交流の推進
(4)学寮の利用等滞在に係る施設利用の便宜
(5)不慮の事故等における責任の所在
(6)国際交流事業に係る実務担当者の役割
(7)協定の見直し及び継続に関する手続き等
平成28年度 奈良工業高等専門学校アクティブラーニング研修会の開催について
平成28年度 奈良工業高等専門学校アクティブラーニング研修会
『学校種を越えて 協同的な学び・PBL・アクティブラーニングの実践を考える』
~高等専門学校における能動的な教育の紹介を題材に~1.日時:平成28年10月15日(土) 10:00~17:00
2.主催:学び教育フォーラム、奈良工業高等専門学校
協賛:おおさか学びの会
3.会場:奈良工業高等専門学校 大講義室
奈良県大和郡山市矢田町22番地(tel:0743-55-6033)
4.プログラム
第1部 講演 アクティブラーニング推進(10:00~11:20)
講演1 「アクティブラーニングの時代」に協同的学びで授業を創る
講演2 高専教育のモデルコアカリキュラムと高専教育改革第2部 高専におけるアクティブラーニング推進の事例紹介(13:10~13:50)
事例報告1-1 学生主体の学びにおいて期待される教職員の役割
事例報告1-2 仙台高専におけるAL環境整備とAL運用の評価について第3部 高専におけるアクティブラーニング型授業の事例紹介(13:50~14:50)
事例報告2-1 だれでも使えるICT(Google Classroom)を用いたアクティブラーニングサポート授業
事例報告2-2 回路系科目におけるアクティブラーニングの導入とBYODの活用
事例報告2-3 明石高専が学年学科横断で行うPBL型新規授業「Co+work」について第4部 パネルディスカッション&グループ討議(15:00~16:50)
「学校種を越えて協同的な学び・PBL・アクティブラーニングの実践を考える」アクティブラーニング研修会(案内) 281015-nara-kosen-AL -280926.pdf ※10/1 バス運行時刻改定のため修正
アクティブラーニング研修会(ポスター) 281015-nara-kosen-AL-POSTER.pdf
アクティブラーニング研修会(参加申込:高専職員用) 281015-nara-kosen-AL-entry.xlsx
※ お弁当メニューが一部変更となりました。
「とんかつ&豚プルコギ御膳」 ⇒ 「和風ハンバーグ&しょうが焼御膳」
高等専門学校以外の方は、「学び教育フォーラム」のホームぺージからお申込みください。
「学び教育フォーラム」 http://manabi-edu.org/meeting2016oct15/
JABEE共通基準の具体的な学習・教育すべき知識と能力
JABEEでは,日本技術者教育認定基準(2012年度新基準)として,プログラム修了生が身につける具体的な学習・教育すべき知識と能力を次の(a)から(i)の9項目に設定しています。
このうち,d-1とd-2項の基準は「工学(複合融合・新領域)関連分野」の分野別要件です。
これら認定基準に基づいて「システム創成工学」教育プログラムは設計されていますので,修得すべき知識・能力がいかなるものかについて,普段から意識するように心がけてください。(a) 地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養
(b) 技術が社会や自然に及ぼす影響や効果,および技術者が社会に対して負っている責任に関する理解(技術者倫理)
(c) 数学,自然科学に関する知識とそれらを応用できる能力
(d) 当該分野において必要とされる専門的知識とそれらを応用できる能力
→ 分野別要件で規定
(e) 種々の科学,技術および情報を利用して社会の要求を解決するためのデザイン能力
(f) 日本語による論理的な記述力,口頭発表力,討論等のコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーション基礎能力
(g) 自主的,継続的に学習できる能力
(h) 与えられた制約の下で計画的に仕事を進め,まとめる能力
(i) チームで仕事をするための能力
分野別要件
(d)-(1) 基礎工学の知識・能力
基礎工学の内容は, ① 設計・システム系科目群,② 情報・論理系科目群,③ 材料・バイオ系科目群,④ 力学系科目群,⑤ 社会技術系科目群の5群からなり,各群から少なくとも1科目,合計最低6科目についての知識と能力
(d)-(2) 専門工学の知識・能力
a) 専門工学(工学(融合複合・新領域)における専門工学の内容は申請大学が規定するものとする)の知識と能力
b) いくつかの工学の基礎的な知識・技術を駆使して実験を計画・遂行し,データを正確に解析し,工学的に考察し,かつ説明・説得する能力
c) 工学の基礎的な知識・技術を統合し,創造性を発揮して課題を探求し,組み立て,解決する能力
d)(工学)技術者が経験する実務上の問題点と課題を理解し,適切に対応する基礎的な能力
「システム創成工学」教育プログラムの学習・教育目標(A)~(D)は,JABEE基準の(a)から(h)ならびに工学(融合 複合・新領域)関連分野の分野別要件で要求される知識・能力に対応して適切に設定されています。
表2にその対応を示します。育成しようとする自立した技術者像
奈良高専の工学教育プログラム名は「システム創成工学」教育プログラムです。
この教育プログラムでは,「自身の専門分野の高い知識や能力を持ちながら,関連する他の専門分野や一般教養の知識・能力を取り入れ,自然や社会との共生に配慮した高度なシステムを構築する能力を有する技術者」を育成することを目指しています。
2016年度カリキュラム・シラバス
本 科 機械工学科 カリキュラム 一般科目 [平成22年度入学者に適用] [平成23年度以降入学者に適用] [平成25年度以降入学者に適用] 専門科目 [平成22年度以降入学者に適用] 機械工学科 シラバス 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 電気工学科 カリキュラム 一般科目 [平成22年度入学者に適用] [平成23年度以降入学者に適用] [平成25年度以降入学者に適用] 専門科目 [平成22年度以降入学者に適用] 電気工学科 シラバス 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 電子制御工学科 カリキュラム 一般科目 [平成22年度入学者に適用] [平成23年度以降入学者に適用] [平成25年度以降入学者に適用] 専門科目 [平成22年度以降入学者に適用] 電子制御工学科 シラバス 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 情報工学科 カリキュラム 一般科目 [平成22年度入学者に適用] [平成23年度以降入学者に適用] [平成25年度以降入学者に適用] 専門科目 [平成22年度以降入学者に適用] 情報工学科 シラバス 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 物質化学工学科 カリキュラム 一般科目 [平成22年度入学者に適用] [平成23年度以降入学者に適用] [平成25年度以降入学者に適用] 専門科目 [平成22年度以降入学者に適用] 物質化学工学科 シラバス 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 専攻科 機械制御工学専攻 カリキュラム [平成26年度以降入学者に適用] 機械制御工学専攻 シラバス 1MS.zip 2MS.zip 電子情報工学専攻 カリキュラム [平成24年度以降入学者に適用] [平成26年度以降入学者に適用] 電子情報工学専攻 シラバス 1EI.zip 2EI.zip 化学工学専攻 カリキュラム [平成23年度以降入学者に適用] [平成26年度以降入学者に適用] 化学工学専攻 シラバス C1.zip C2.zip 元非常勤講師による成績データ紛失について
2015年度カリキュラム・シラバス
2015年度カリキュラム・シラバス
北陸先端科学技術大学院大学との推薦入学に関する協定(平成26年10月9日締結)
本校は平成26年10月9日、北陸先端科学技術大学院大学との推薦入学に関する協定を締結しました。
このページは奈良工業高等専門学校総務課が管理しています。
奈良工業高等専門学校総務課 E-Mail: s-soumu◇jimu.nara-k.ac.jp
(巡 回ロボット対策によりメールアドレスの@を◇に変えています。送信の際は◇を@に変えてから送信してください。)2014年度 カリキュラム・シラバス
台湾・国立勤益科技大学との学術交流協定(平成25年11月28日締結)
平成25年11月28日,台湾の国立勤益科技大学との間で,学術交流に関する協定を締結しました。
この協定の締結によって,教員や学生の相互交流,共同研究の実施等,教育・学術研究分野での活発な国際交流が期待できます。
なお,この協定の具体的内容は次のとおりとなっています。
(1)学術活動のための教員の相互交流
(2)調査研究のための学生の相互交流
(3)学生のための共同プログラム
(4)共同研究活動
(5)共同産学連携プログラム2013年度 カリキュラム・シラバス
本 科 機械工学科 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 電気工学科 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 電子制御工学科 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 情報工学科 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 物質化学工学科 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 教育課程表 専攻科 機械制御工学専攻 1年生 2年生 電子情報工学専攻 1年生 2年生 化学工学専攻 1年生 2年生 大阪大学基礎工学部との教育研究交流に関する協定(平成24年4月1日締結)
本校は平成24年4月1日、大阪大学基礎工学部との教育研究交流に関する協定を締結しました。
和歌山大学大学院システム工学研究科との推薦入学に関する協定(平成24年6月1日締結)
本校は平成24年6月1日、和歌山大学大学院システム工学研究科との推薦入学に関する協定を締結しました。
2012年度 カリキュラム・シラバス
本 科 機械工学科 一般教科 [平成17年度以降入学者に適用] [平成22年度入学者に適用] [平成23年度入学者に適用] 専門科目 [平成17年度以降入学者に適用] [平成22年度入学者に適用] 電気工学科 一般教科 [平成17年度以降入学者に適用] [平成22年度入学者に適用] [平成23年度入学者に適用] 専門科目 [平成19年度以降入学者に適用] [平成22年度以降入学者に適用] 電子制御工学科 一般教科 [平成17年度以降入学者に適用] [平成22年度入学者に適用] [平成23年度入学者に適用] 専門科目 [平成17年度以降入学者に適用] [平成22年度入学者に適用] 情報工学科 一般教科 [平成17年度以降入学者に適用] [平成22年度入学者に適用] [平成23年度入学者に適用] 専門科目 [平成19年度以降入学者に適用] [平成22年度以降入学者に適用] 物質化学工学科 一般教科 [平成17年度以降入学者に適用] [平成22年度入学者に適用] [平成23年度入学者に適用] 専門科目 [平成19年度以降入学者に適用] [平成22年度以降入学者に適用] 専攻科 機械制御工学専攻 [平成23年度入学者に適用] 電子情報工学専攻 [平成23年度入学者に適用] [平成24年度入学者に適用] 化学工学専攻 [平成23年度入学者に適用] 化学工学専攻 [平成23年度以降入学者に適用]
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区分 群 科 目 名 単位数 毎週授業時間数 1年 2年 前期 後期 前期 後期 教養 必修 日本語表現論 2 2 選択必修 1科目以上 英語読解法 2 2 2 英語表現法 2 2 2 選択必修 1科目以上 コミュニケーション英語 2 2 プレゼンテーション英語 2 2 選択必修 1科目以上 ドイツ文化論Ⅰ 2 2 ドイツ文化論Ⅱ 2 2 日本古代技術史 2 2 選択 比較現代文化論 2 2 スポーツ・トレーニング特論 2 2 計 20 8 12 4 0 専門基礎 必修 技術者倫理 2 2 社会技術特論 2 2 選択必修 3科目以上 科学と数理 2 2 基礎数理 2 2 解析数理 2 2 物理学特論 2 2 統計力学 2 2 選択必修 1科目以上 機械制御技術基礎 2 2 電子情報技術基礎 2 2 選択 情報ネットワーク 2 2 学外実習 2 計 22 8 4 6 2 専門 必修 特別研究 14 4 8 8 8 システムデザイン演習 2 4 化学工学特別実験Ⅰ 4 6 6 化学工学特別実験Ⅱ 2 6 小 計 22 14 14 14 8 選択 有機合成化学 2 2 高分子材料学 2 2 現代有機化学論 2 2 反応装置工学 2 2 物質分析工学 2 2 細胞工学 2 2 実用化学英語 2 2 生物無機化学 2 2 触媒反応工学 2 2 エネルギ工学 2 2 電子応用化学 2 2 物質移動論 2 2 生物化学工学 2 2 有機化学反応論 2 2 応用生物反応工学 2 2 小 計 30 6 8 10 6 専門合計 52 20 22 24 14 合 計 94 36 38 34 16 電子情報工学専攻 [平成24年度以降入学者に適用]
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区分 群 科 目 名 単位数 毎週授業時間数 1年 2年 前期 後期 前期 後期 教養 必修 日本語表現論 2 2 選択必修 1科目以上 英語読解法 2 2 2 英語表現法 2 2 2 選択必修 1科目以上 コミュニケーション英語 2 2 プレゼンテーション英語 2 2 選択必修 1科目以上 ドイツ文化論Ⅰ 2 2 ドイツ文化論Ⅱ 2 2 日本古代技術史 2 2 選択 比較現代文化論 2 2 スポーツ・トレーニング特論 2 2 計 20 8 12 4 0 専門基礎 必修 技術者倫理 2 2 社会技術特論 2 2 選択必修 3科目以上 科学と数理 2 2 基礎数理 2 2 解析数理 2 2 物理学特論 2 2 統計力学 2 2 選択必修 1科目以上 機械制御技術基礎 2 2 生物化学技術基礎 2 2 選択 情報ネットワーク 2 2 学外実習 2 計 22 8 4 6 2 専門 必修 特別研究 16 8 4 10 10 システムデザイン演習 2 4 電子情報工学特別実験 2 6 電子情報工学セミナーⅠ 2 2 2 電子情報工学セミナーⅡ 2 2 2 電子情報システム設計Ⅰ 2 2 電子情報システム設計Ⅱ 2 2 小 計 28 16 14 12 12 選択 実用技術英語Ⅰ 2 2 実用技術英語Ⅱ 2 2 電気電子回路特論 2 2 電磁気学特論 2 2 エネルギーエレクトロニクス 2 2 電子物性 2 2 情報伝送 2 2 計算理論 2 2 計算機ハードウェア 2 2 ソフトウェア設計 2 2 基盤システム学 2 2 メディアシステム論 2 2 小 計 28 6 4 6 8 専門合計 52 22 18 18 20 合 計 94 38 34 28 22 電子情報工学専攻 [平成23年度以降入学者に適用]
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区分 群 科 目 名 単位数 毎週授業時間数 1年 2年 前期 後期 前期 後期 教養 必修 日本語表現論 2 2 選択必修 1科目以上 英語読解法 2 2 2 英語表現法 2 2 2 選択必修 1科目以上 コミュニケーション英語 2 2 プレゼンテーション英語 2 2 選択必修 1科目以上 ドイツ文化論Ⅰ 2 2 ドイツ文化論Ⅱ 2 2 日本古代技術史 2 2 選択 比較現代文化論 2 2 スポーツ・トレーニング特論 2 2 計 20 8 12 4 0 専門基礎 必修 技術者倫理 2 2 社会技術特論 2 2 選択必修 3科目以上 科学と数理 2 2 基礎数理 2 2 解析数理 2 2 物理学特論 2 2 統計力学 2 2 選択必修 1科目以上 機械制御技術基礎 2 2 生物化学技術基礎 2 2 選択 情報ネットワーク 2 2 学外実習 2 計 22 8 4 6 2 専門 必修 特別研究 16 8 8 8 8 システムデザイン演習 2 4 電子情報工学特別実験 2 6 電子情報工学セミナーⅠ 2 2 2 電子情報工学セミナーⅡ 2 2 2 小 計 24 14 10 16 10 選択 パワーエレクトロニクス 2 2 論理設計 2 2 情報解析 2 2 インターネット工学 2 2 情報システム 2 2 実用技術英語(電子情報工学系) 2 2 電子デバイス工学 2 2 電子物性 2 2 情報伝送 2 2 システム制御 2 2 知能工学 2 2 光電子・エネルギー工学 2 2 画像工学 2 2 パターン認識論 2 2 小 計 28 4 10 6 8 専門合計 52 18 20 22 18 合 計 94 34 36 32 20 機械制御工学専攻 [平成23年度以降入学者に適用]
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区分 群 科 目 名 単位数 毎週授業時間数 1年 2年 前期 後期 前期 後期 教養 必修 日本語表現論 2 2 選択必修 1科目以上 英語読解法 2 2 2 英語表現法 2 2 2 選択必修 1科目以上 コミュニケーション英語 2 2 プレゼンテーション英語 2 2 選択必修 1科目以上 ドイツ文化論Ⅰ 2 2 ドイツ文化論Ⅱ 2 2 日本古代技術史 2 2 選択 比較現代文化論 2 2 スポーツ・トレーニング特論 2 2 計 20 8 12 4 0 専門基礎 必修 技術者倫理 2 2 社会技術特論 2 2 選択必修 3科目以上 科学と数理 2 2 基礎数理 2 2 解析数理 2 2 物理学特論 2 2 統計力学 2 2 選択必修 1科目以上 電子情報技術基礎 2 2 生物化学技術基礎 2 2 選択 情報ネットワーク 2 2 学外実習 2 計 22 8 4 6 2 専門 必修 特別研究 16 8 8 8 8 システムデザイン演習 2 4 機械制御工学特別実験Ⅰ 2 6 機械制御工学特別実験Ⅱ 2 6 小 計 22 12 14 8 14 選択 連続体力学 2 2 計算機力学 2 2 精密加工学 2 2 油空圧制御工学 2 2 塑性加工学 2 2 ディジタル制御 2 2 実用技術英語(機械制御工学系) 2 2 無機材料 2 2 アクティブ制御 2 2 輸送現象論 2 2 レーザ応用計測工学 2 2 機械制御工学概論 2 2 設計工学特論 2 2 トライボロジー 2 2 ヒューマンインターフェイス 2 2 小 計 30 8 6 8 8 専門合計 52 20 20 16 22 合 計 94 36 36 26 24 専門科目(物質化学工学科)[平成22年度以降入学者に適用]
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区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 無機化学Ⅰ 2 2 無機化学Ⅱ 2 2 有機化学Ⅰ 2 2 有機化学Ⅱ 2 2 分析化学Ⅰ 1 1 分析化学Ⅱ 2 2 分析化学Ⅲ 1 1 化学演習Ⅰ 1 1 化学演習Ⅱ 1 1 物理化学Ⅰ 2 2 物理化学Ⅱ 2 2 固体化学 2 2 機器分析 2 2 化学工学基礎 1 1 数値解析 1 1 物質化学工学演習 1 1 化学工学Ⅰ 2 2 化学工学Ⅱ 2 2 基礎製図 1 1 工学基礎 1 1 生物化学 2 2 情報科学 2 2 エレクトロニクス概論 1 1 工業外国語Ⅰ 1 1 工業外国語Ⅱ 1 1 物質科学概論 2 2 反応有機化学 2 2 環境化学工学 1 1 プロセス制御 1 1 反応工学 1 1 プロセス設計 2 2 物質化学工学実験Ⅰ 2 2 物質化学工学実験Ⅱ 4 4 物質化学工学実験Ⅲ 4 4 物質化学工学実験Ⅳ 2 2 卒業研究 8 8 選択科目 共通 学外実習 1 1 選択科目は,化学応用
工学コースと生物化学
工学コースのいずれかを
選択し,共通を含む20単位中,4年次において6単位以上5年次において5単位以上を選択すること。
ただし、コース別選択8単位以上(工学実験4単位を含む)を選択すること。生物機能化学 2 2 分子生物学 1 1 有機金属化学 2 2 界面工学 1 1 応用有機化学 1 1 機能性高分子化学 1 1 化学応用工学
コース微粒子工学 2 2 物質構造化学 2 2 分離工学 1 1 基礎電子化学 1 1 化学反応工学 1 1 化学応用工学実験I 2 2 化学応用工学実験Ⅱ 2 2 生物化学工学
コース基礎生物化学工学 2 2 微生物工学 2 2 食品科学 1 1 遺伝子工学 1 1 細胞生理学 1 1 生物化学工学実験I 2 2 生物化学工学実験Ⅱ 2 2 専門科目開設単計 106 6 13 18 35 34 修得単位 一般科目 81 27 21 16 10 7 専門科目 86 6 13 18 24 25 計 167 33 34 34 34 32 専門科目(物質化学工学科)[平成19年度以降入学者に適用]
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区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 無機化学Ⅰ 2 2 無機化学Ⅱ 2 2 有機化学Ⅰ 2 2 有機化学Ⅱ 2 2 分析化学Ⅰ 1 1 分析化学Ⅱ 2 2 分析化学Ⅲ 1 1 一般化学演習Ⅰ 1 1 一般化学演習Ⅱ 1 1 物理化学Ⅰ 2 2 物理化学Ⅱ 2 2 構造解析学 2 2 機器分析 2 2 物質化学工学演習Ⅰ 1 1 物質化学工学演習Ⅱ 1 1 物質化学工学演習Ⅲ 1 1 基礎化学工学 2 2 拡散単位操作 2 2 基礎製図 2 2 生物化学 2 2 情報科学 2 2 エレクトロニクス概論 1 1 工業外国語Ⅰ 1 1 工業外国語Ⅱ 1 1 物質科学概論 2 2 反応有機化学 2 2 環境工学 1 1 プロセス制御 1 1 反応工学 1 1 プロセス設計 2 2 物質化学工学実験Ⅰ 2 2 物質化学工学実験Ⅱ 4 4 物質化学工学実験Ⅲ 4 4 物質化学工学実験Ⅳ 2 2 卒業研究 8 8 選択科目 共通 学外実習 1 1 化学応用工学
コース物質構造化学 2 2 選択科目は,化学応用工学コ
ースと生物化学工学コースの
いずれかを選択し,共通を含む
17単位中,工学実験4単位を含
む11単位以上を選択すること。吸着工学 1 1 粉体工学 1 1 機械的単位操作 2 2 機能性有機化学 2 2 プロセス製図 1 1 機能性高分子化学 1 1 基礎電子化学 1 1 化学反応工学 1 1 化学応用工学実験Ⅰ 2 2 化学応用工学実験Ⅱ 2 2 生物化学工学
コース基礎生物化学工学 2 2 生物分析化学 1 1 食品工学 1 1 生物機能化学 2 2 微生物工学 2 2 分子生物学 2 2 細胞生理学 1 1 生物反応工学 1 1 生物化学工学実験Ⅰ 2 2 生物化学工学実験Ⅱ 2 2 専門科目開設単計 108 6 13 18 35 36 修得単位 一般科目 81 27 21 16 10 7 専門科目 86 6 13 18 24 25 計 167 33 34 34 34 32 一般教科(物質化学工学科)[平成23年度入学者に適用]
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区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学 3 3 生物 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ
2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 5 5 英語Ⅱ 3 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語Ⅰ 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 27 21 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 27 21 16 10 7 一般教科(物質化学工学科)[平成22年度入学者に適用]
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区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学 3 3 生物 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 4 4 英語Ⅱ 4 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英会話Ⅰ 1 1 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語I 3 3