-
台湾の明志科技大学と学術交流協定を締結(令和6年5月5日締結)
令和6年5月5日、台湾の明志(ミンチー)科技大学との間で、学術交流に関する協定を締結しました。
同大学では本校化学工学科の卒業生が常勤教授として活躍されていることから、令和6年3月に視察団を派遣し、同大学の見学と国際交流関係者との懇談の機会を得ることができました。懇談では、高専制度および奈良高専の教育・研究に大変興味を持っていただき、かねてより日本の高等教育機関との交流を望んでおられた同大学より、本校に対してMOU締結について提案があったものです。協定の目的は、双方の機関や学部、研究所やセンター、教職員や学生間での共同研究や学術交流を強化することにあり、具体的には、学術活動のための教職員の相互交流、教育・研究のための学生の相互交流、合同プログラム、共同研究活動、産学連携が挙げられます。初年度は、本校学生3名が同大学主催のサマーキャンプに参加する予定です。
科学技術系分野において台湾で高い水準を誇るトップクラスの同学との学術交流協定の締結は、学生や教職員による人的交流等、教育・学術研究分野において有意義で活発な交流が期待できます。
台湾・国立勤益科技大学との学術交流協定の更新(令和6年3月20日締結)
令和年6年3月20日,台湾の国立勤益科技大学との間で,平成30年11月28日付け締結しました学術交流に関する協定を更新しました。
この協定の更新によって,引き続き,教員や学生の相互交流,共同研究の実施等,教育・学術研究分野での活発な国際交流が期待できます。
なお,この協定の具体的内容は次のとおりとなっています。
(1)学術活動のための教員の相互交流
(2)調査研究のための学生の相互交流
(3)学生のための共同プログラム
(4)共同研究活動
(5)共同産学連携プログラム令和6年度インターンシップ(学外実習)について
■インターンシップについて
本校では教育の一環としてインターンシップ(学外実習)を実施しております。
この制度の目的は、学校で学んだ知識・技能を活用するとともに、実際の生産活動を体験するなかで技術者としての
心構えなどを学び、職業意識を高めることです。
本校のインターンシップ(学外実習)制度の詳細につきましては、以下をご参照いただきますようお願いいたします。
上記趣旨および本校のインターンシップ(学外実習)制度をご理解いただき、本校から実習生の受け入れをして
いただける企業様におかれましては、以下の回答フォームよりご回答をお願いいたします。
上記回答フォームを利用できない場合は、別途回答票をお送りいたしますので、お手数ですが以下の問い合わせ先
までご連絡をお願いします。
○教育的配慮に関するお願い
・教育カリキュラムの一環としてご理解いただき、求人活動とは切り離しご指導ください。
・学生への連絡は原則としてインターンシップの実施期間だけとし、期間終了後の学生個人への連絡はご配慮ください。
・オンラインインターンシップについては所定の時間の勤務実態があるものについてのみといたします。
【インターンシップに関する問い合わせ先】
奈良工業高等専門学校学生課教務・入試係
e-mail:r6internship◇jimu.nara-k.ac.jp
(巡回ロボット対策のため、@を◇に変えています)
2024年度カリキュラム・シラバス
〈2024年度カリキュラムにおける学修時間等の取り扱いについて〉
本校の授業科目の単位には,「履修単位」(高専単位)と「学修単位」(大学単位)の2種類があります。
「学修単位」は,2005年9月に改定された高等専門学校設置基準によって導入され,その目的は高等専門学校
にも大学と同様に授業に加えて自学自習を学修時間と認め,授業形態,授業方法に多様性を持たせることです。
「学修単位」は高等教育機関としての国際的単位基準に準拠していることの証明であり,高専の単位計算を大
学と同じにすることで,高専以外の高等教育機関との授業の互換性を高め,学生の単位取得互換・編入などが
円滑に実施できるといった利点があります。
低学年の授業科目は履修単位が中心で教員から多くを学ぶことができ,高学年は学修単位の科目を多く導入
することにより,自分自身で学修を進めていける単位構成になっています。それぞれの科目の単位種別が「履
修単位」,「学修単位」のどちらであるかは,Webシラバスの「単位の種別と単位数」欄を確認してください。
また,カリキュラム表において備考欄に単位の種別が記載されていない科目は,「履修単位」であることを示
します。
【履修単位】
履修単位の科目は,1単位を修得するにあたって,教室での授業時間が30単位時間を必要とします。
【学修単位】
学修単位の科目は,1単位を修得するにあたって,教室での授業時間が15時間と家庭等での自学自習
時間が30時間の合計45時間の学修時間を必要とします。
(学業成績評価について)
【成績評価の方法】
期末成績及び学年成績は,各科目のシラバスの評価項目に従って,試験の成績,平常点(小試験,課題等)
を総合して評価します。
【総平均点】
総平均点は,未履修又は未修得の科目を除いた全科目により算出し,小数第1位を四捨五入した整数として
います。
【席次】
学生の教育,指導上,各学科の席次を必要とする場合は,期末及び学年末において,全履修科目の平均点の
高点の順位をもって席次として運用しています。
この場合は,評価を欠く科目の評点は0点とし,未修得の科目についてはその得点も含めて,平均点(ただし,
整数とはしない。)を求めるものとしています。
【客観的な指標の算出の方法】
以上のようなことを踏まえて、履修科目の成績評価を100点満点で点数化し、全科目の合計点の平均を算出する
ものとしています。
本 科
■機械工学科 カリキュラム
2024年度 1年(1M) 2年(2M) 3年(3M) 4年(4M) 5年(5M)
■機械工学科 カリキュラムマップ
■機械工学科 シラバス
■電気工学科 カリキュラム
2024年度 1年(1E) 2年(2E) 3年(3E) 4年(4E) 5年(5E)
■電気工学科 カリキュラムマップ
■電気工学科 シラバス
■電子制御工学科 カリキュラム
2024年度 1年(1S) 2年(2S) 3年(3S) 4年(4S) 5年(5S)
■電子制御工学科 カリキュラムマップ
■電子制御工学科 シラバス
■情報工学科 カリキュラム
2024年度 1年(1I) 2年(2I) 3年(3I) 4年(4I) 5年(5I)
■情報工学科 カリキュラムマップ
■情報工学科 シラバス
■物質化学工学科 カリキュラム
2024年度 1年(1C) 2年(2C) 3年(3C) 4年(4C) 5年(5C)
■物質化学工学科 カリキュラムマップ
■物質化学工学科 シラバス
専 攻 科
■ システム創成工学専攻 カリキュラム
■ システム創成工学専攻 科目関連図(2021年度以降入学生)
■ システム創成工学専攻 シラバス
■ 物質創成工学専攻 カリキュラム
■ 物質創成工学専攻 科目関連図(2021年度以降入学生)
■ 物質創成工学専攻 シラバス
教育プログラム
■ グローバル工学協働教育プログラム
グローバル工学協働教育プログラム ベーシック・アドバンスト
ネオベーシックコース シラバス
ベーシックコース シラバス
アドバンストコース シラバス
■ しなやかエンジニア教育プログラム
しなやかエンジニア教育プログラム ベーシック・アドバンスト
ベーシックコース シラバス
アドバンストコース シラバス
■ 連携教育プログラム
連携教育プログラム カリキュラム表
香港VTC/IVE(香港專業教育學院)との国際交流に関する協定の更新(令和5年8月23日締結)
令和5年8月23日、香港VTC/IVE(香港專業教育學院)エンジニアリング学科との間で平成29年4月24日に締結した国際交流に関する単独協定を更新しました。
協定の更新により、派遣や受入を介した学術・研究交流をさらに促進することが可能となり、教育・学術研究分野でのより活発な国際連携が期待されます。
なお、この協定の具体的内容は次のとおりとなっています。
一、年一回の短期留学生交流プログラムの実施
二、奈良高専にて研究分野ごとの学生プロジェクトの実施
三、香港VTC/IVEにて研究分野ごとの学生プロジェクトの実施
四、教職員と学生の科学・技術・工学・数学の教育分野の交流
五、カリキュラムデザイン、知識、文化交流におけるスタッフと学生の交流
訪問中の香港IVE学生・本校GECEP学生を交えたMOU更新発表の様子
数理・データサイエンス・AI教育プログラム
3.本教育プログラムの取り組み概要と実施体制
校長を教育プログラムの運営責任者とし,教務委員会がプログラムの運営と改善・進化を,
授業担当教員が実践を,総務委員会が点検・評価を担い,連携しながらPDCAサイクルを
循環させ展開する。
4.本教育プログラムの対象科目と修了要件
以下に示す対象科目を履修し,全ての単位を修得すること。なお、これらの科目は在籍する
学生に対して開講されている。
5.授業の方法及び内容 ( Webシラバスへジャンプします。 情報リテラシー 物理Ⅱ )
※機械工学科のシラバスで例示しています。
6.本教育プログラム対象科目とモデルカリキュラム及び認定制度の審査項目との対応
7.本教育プログラムの規則
https://www.nara-k.ac.jp/guide/01-01-narakosengakusoku20230309.pdf
8.申請書・自己評価表
9.文科省認定制度(外部リンク)
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/suuri_datascience_ai/00002.htm
教員の紹介
令和6年10月1日現在 校 長近藤 科江 研究シーズ KOSEN-researchmap 一般教科
( 国 語 )新井 由美 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 松井 真希子 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 藤井 隆輔 助 教 研究シーズ KOSEN-researchmap ( 社 会 )上島 智史 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap ( 数 学 )飯間 圭一郎 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 山中 聡恵 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 鷲野 朋広 准教授 KOSEN-researchmap 梅本 悠莉子 講 師 研究シーズ KOSEN-researchmap 矢野 充志 助 教 研究シーズ KOSEN-researchmap 豊田 洋平 助 教 研究シーズ KOSEN-researchmap 稲川 太郎 助 教 研究シーズ KOSEN-researchmap ( 物 理 )榊原 和彦 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 稲田 直久 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 新野 康彦 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap ( 化 学 )北村 誠 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap ( 保健・体育 )松井 良明 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 森 弘暢 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap ( 英 語 )森岡 隆 特任教授 KOSEN-researchmap 朴 槿英 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 道本 祐子 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 石水 明香 講 師 研究シーズ KOSEN-researchmap 板倉 和裕 助 教 研究シーズ KOSEN-researchmap 機械工学科小柴 孝 特任教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 坂本 雅彦 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 廣 和樹 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 平 俊男 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 酒井 史敏 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 谷口 幸典 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 福岡 寛 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 須田 敦 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 電気工学科藤田 直幸 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 小坂 洋明 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 石飛 学 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 顯谷 智也子 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 大谷 真弘 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 芦原 佑樹 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 三崎 雅裕 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 池田 陽紀 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 頭師 孝拓 助 教 研究シーズ KOSEN-researchmap 永井 歩美 助 教 研究シーズ KOSEN-researchmap 土井 滋貴 嘱託准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 電子制御工学科橋爪 進 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 櫟 弘明 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 飯田 賢一 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 太田 孝雄 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 西田 茂生 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 玉木 隆幸 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 中村 篤人 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 中山 敏男 助 教 研究シーズ KOSEN-researchmap 山口 和也 助 教 研究シーズ KOSEN-researchmap 情報工学科山口 智浩 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 松尾 賢一 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 松村 寿枝 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 内田 眞司 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 山口 賢一 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 岡村 真吾 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 本間 啓道 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 上野 秀剛 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 岩田 大志 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 市川 嘉裕 助 教 研究シーズ KOSEN-researchmap 物質化学工学科片倉 勝己 特任教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 中村 秀美 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 直江 一光 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 松浦 幸仁 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 宇田 亮子 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 亀井 稔之 教 授 研究シーズ KOSEN-researchmap 石丸 裕士 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 伊月 亜有子 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 山田 裕久 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 林 啓太 准教授 研究シーズ KOSEN-researchmap 奈良県内国公立高等教育・研究9機関との連携・協力に関する協定(令和5年3月31日締結)
本校は令和5年3月31日、奈良県内国公立高等教育・研究9機関(奈良教育大学・奈良女子大学・奈良先端科学技術大学院大学・奈良国立博物館・奈良文化財研究所・奈良高専・奈良県立医科大学・奈良県立大学・奈良県立橿原考古学研究所)と連携・協力に関する協定書を取り交わしました。
このページは奈良工業高等専門学校総務課が管理しています。
奈良工業高等専門学校総務課 E-Mail: s-soumu◇jimu.nara-k.ac.jp
(巡 回ロボット対策によりメールアドレスの@を◇に変えています。送信の際は◇を@に変えてから送信してください。)2023年度カリキュラム・シラバス
〈2023年度カリキュラムにおける学修時間等の取り扱いについて〉
本校の授業科目の単位には,「履修単位」(高専単位)と「学修単位」(大学単位)の2種類があります。
「学修単位」は,2005年9月に改定された高等専門学校設置基準によって導入され,その目的は高等専門学校
にも大学と同様に授業に加えて自学自習を学修時間と認め,授業形態,授業方法に多様性を持たせることです。
「学修単位」は高等教育機関としての国際的単位基準に準拠していることの証明であり,高専の単位計算を大
学と同じにすることで,高専以外の高等教育機関との授業の互換性を高め,学生の単位取得互換・編入などが
円滑に実施できるといった利点があります。
低学年の授業科目は履修単位が中心で教員から多くを学ぶことができ,高学年は学修単位の科目を多く導入
することにより,自分自身で学修を進めていける単位構成になっています。それぞれの科目の単位種別が「履
修単位」,「学修単位」のどちらであるかは,Webシラバスの「単位の種別と単位数」欄を確認してください。
また,カリキュラム表において備考欄に単位の種別が記載されていない科目は,「履修単位」であることを示
します。
【履修単位】
履修単位の科目は,1単位を修得するにあたって,教室での授業時間が30単位時間を必要とします。
【学修単位】
学修単位の科目は,1単位を修得するにあたって,教室での授業時間が15時間と家庭等での自学自習
時間が30時間の合計45時間の学修時間を必要とします。
(学業成績評価について)
【成績評価の方法】
期末成績及び学年成績は,各科目のシラバスの評価項目に従って,試験の成績,平常点(小試験,課題等)
を総合して評価します。
【総平均点】
総平均点は,未履修又は未修得の科目を除いた全科目により算出し,小数第1位を四捨五入した整数として
います。
【席次】
学生の教育,指導上,各学科の席次を必要とする場合は,期末及び学年末において,全履修科目の平均点の
高点の順位をもって席次として運用しています。
この場合は,評価を欠く科目の評点は0点とし,未修得の科目についてはその得点も含めて,平均点(ただし,
整数とはしない。)を求めるものとしています。
【客観的な指標の算出の方法】
以上のようなことを踏まえて、履修科目の成績評価を100点満点で点数化し、全科目の合計点の平均を算出する
ものとしています。
本 科
■機械工学科 カリキュラム
2023年度 1年(1M) 2年(2M) 3年(3M) 4年(4M) 5年(5M)
■機械工学科 カリキュラムマップ
■機械工学科 シラバス
■電気工学科 カリキュラム
2023年度 1年(1E) 2年(2E) 3年(3E) 4年(4E) 5年(5E)
■電気工学科 カリキュラムマップ
■電気工学科 シラバス
■電子制御工学科 カリキュラム
2023年度 1年(1S) 2年(2S) 3年(3S) 4年(4S) 5年(5S)
■電子制御工学科 カリキュラムマップ
■電子制御工学科 シラバス
■情報工学科 カリキュラム
2023年度 1年(1I) 2年(2I) 3年(3I) 4年(4I) 5年(5I)
■情報工学科 カリキュラムマップ
■情報工学科 シラバス
■物質化学工学科 カリキュラム
2023年度 1年(1C) 2年(2C) 3年(3C) 4年(4C) 5年(5C)
■物質化学工学科 カリキュラムマップ
■物質化学工学科 シラバス
専 攻 科
■ システム創成工学専攻 カリキュラム
■ システム創成工学専攻 科目関連図(2021年度以降入学生)
■ システム創成工学専攻 シラバス
■ 物質創成工学専攻 カリキュラム
■ 物質創成工学専攻 科目関連図(2021年度以降入学生)
■ 物質創成工学専攻 シラバス
教育プログラム
■ グローバル工学協働教育プログラム
グローバル工学協働教育プログラム ベーシック・アドバンスト
ベーシックコース シラバス
アドバンストコース シラバス
■ しなやかエンジニア教育プログラム
しなやかエンジニア教育プログラム ベーシック・アドバンスト
ベーシックコース シラバス
アドバンストコース シラバス
■ 連携教育プログラム
連携教育プログラム カリキュラム表
寮長・副寮長任命式を行いました!
11月7日(月)校長室にて、令和4年度学寮 寮長・副寮長任命式を行いました。
寮長1名、副寮長3名が任命され、期間は11月1日(火)から1年間となります。校長先生から1人ずつ任命書が手渡され、自身の寮生活の経験から、充実した寮生活となるようアドバイスの言葉を頂戴しました。続いて寮務主事から、学寮の代表として新たな寮・ルール作りに協力してもらいたいとの期待の言葉を頂戴しました。広島大学大学院先進理工系科学研究科との教育研究交流に関する協定(令和4年6月20日締結)
兵庫県立大学大学院情報科学研究科との教育研究交流に関する協定及び推薦入学に関する協定(令和4年4月1日締結)
キャンパスメンバーズ制度
本校では、奈良国立博物館との連携による「キャンパスメンバーズ制度」を導入しています。
キャンパスメンバーズとは
学校と国立博物館が連携を図ることによって、文化や歴史を学ぶ場や機会を提供すること、世界遺産や
美術に親しむ機会を増やすことで、より豊かな教養と感性を身につけていただくことを目的としています。
本校学生・教職員が学生証・職員証を提示することで、以下の特典を受けることができますので、
是非この制度をご活用ください。
主 な 特 典
● 平常展・特別陳列の無料観覧
● 特別展の観覧料金割引 など
※詳細は以下のページ(外部サイト)をご覧ください。【お問合せ先】
奈良工業高等専門学校 総務課総務係
Eメール:s-soumu◇jimu.nara-k.ac.jp (送信の際は◇を@に変えてから送信してください)
TEL:0743-55-60132022年度カリキュラム・シラバス
〈2022年度カリキュラムにおける学修時間等の取り扱いについて〉
本校の授業科目の単位には,「履修単位」(高専単位)と「学修単位」(大学単位)の2種類があります。
「学修単位」は,2005年9月に改定された高等専門学校設置基準によって導入され,その目的は高等専門学校
にも大学と同様に授業に加えて自学自習を学修時間と認め,授業形態,授業方法に多様性を持たせることです。
「学修単位」は高等教育機関としての国際的単位基準に準拠していることの証明であり,高専の単位計算を大
学と同じにすることで,高専以外の高等教育機関との授業の互換性を高め,学生の単位取得互換・編入などが
円滑に実施できるといった利点があります。
低学年の授業科目は履修単位が中心で教員から多くを学ぶことができ,高学年は学修単位の科目を多く導入
することにより,自分自身で学修を進めていける単位構成になっています。それぞれの科目の単位種別が「履
修単位」,「学修単位」のどちらであるかは,Webシラバスの「単位の種別と単位数」欄を確認してください。
また,カリキュラム表において備考欄に単位の種別が記載されていない科目は,「履修単位」であることを示
します。
【履修単位】
履修単位の科目は,1単位を修得するにあたって,教室での授業時間が30単位時間を必要とします。
【学修単位】
学修単位の科目は,1単位を修得するにあたって,教室での授業時間が15時間と家庭等での自学自習
時間が30時間の合計45時間の学修時間を必要とします。
(学業成績評価について)
【成績評価の方法】
期末成績及び学年成績は,各科目のシラバスの評価項目に従って,試験の成績,平常点(小試験,課題等)
を総合して評価します。
【総平均点】
総平均点は,未履修又は未修得の科目を除いた全科目により算出し,小数第1位を四捨五入した整数として
います。
【席次】
学生の教育,指導上,各学科の席次を必要とする場合は,期末及び学年末において,全履修科目の平均点の
高点の順位をもって席次として運用しています。
この場合は,評価を欠く科目の評点は0点とし,未修得の科目についてはその得点も含めて,平均点(ただし,
整数とはしない。)を求めるものとしています。
【客観的な指標の算出の方法】
以上のようなことを踏まえて、履修科目の成績評価を100点満点で点数化し、全科目の合計点の平均を算出する
ものとしています。
本 科
■機械工学科 カリキュラム
2022年度 1年(1M) 2年(2M) 3年(3M) 4年(4M) 5年(5M)
■機械工学科 カリキュラムマップ
■機械工学科 シラバス
■電気工学科 カリキュラム
2022年度 1年(1E) 2年(2E) 3年(3E) 4年(4E) 5年(5E)
■電気工学科 カリキュラムマップ
■電気工学科 シラバス
■電子制御工学科 カリキュラム
2022年度 1年(1S) 2年(2S) 3年(3S) 4年(4S) 5年(5S)
■電子制御工学科 カリキュラムマップ
■電子制御工学科 シラバス
■情報工学科 カリキュラム
2022年度 1年(1I) 2年(2I) 3年(3I) 4年(4I) 5年(5I)
■情報工学科 カリキュラムマップ
■情報工学科 シラバス
■物質化学工学科 カリキュラム
2022年度 1年(1C) 2年(2C) 3年(3C) 4年(4C) 5年(5C)
■物質化学工学科 カリキュラムマップ
■物質化学工学科 シラバス
専 攻 科
■ システム創成工学専攻 カリキュラム
■ システム創成工学専攻 科目関連図(2021年度以降入学生)
■ システム創成工学専攻 シラバス
■ 物質創成工学専攻 カリキュラム
■ 物質創成工学専攻 科目関連図(2021年度以降入学生)
■ 物質創成工学専攻 シラバス
教育プログラム
■ グローバル工学協働教育プログラム
グローバル工学協働教育プログラム ベーシック・アドバンスト
ベーシックコース シラバス
アドバンストコース シラバス
■ しなやかエンジニア教育プログラム
しなやかエンジニア教育プログラム ベーシック・アドバンスト
ベーシックコース シラバス
アドバンストコース シラバス
■ 連携教育プログラム
連携教育プログラム カリキュラム表
Gear5.0のWebにジャンプします。
寮長・副寮長任命式を行いました!
10月29日(金)校長室にて、令和3年度学寮 寮長・副寮長任命式を行いました。
寮長1名、副寮長3名が任命され、期間は11月1日(月)から1年間となります。校長先生から1人ずつ任命書が手渡され、コロナ禍における集団生活の大変さへの労いと、リーダーシップを発揮し重要な局面を乗り切ってもらいたいと激励の言葉を頂戴しました。続いて寮務主事から、コロナ禍で厳しい規制を強いているがよく協力してくれているとの謝意と、学寮の代表として今後益々活躍して行ってもらいたいとの期待の言葉を頂戴しました。
「しなやかエンジニア教育プログラム」2021年度前期の講義を終えました
奈良高専では、新しい価値を持ったモノ・コトを作り出すことができる「豊かな感性・表現力」を備えたエンジニアリーダーの育成を目的とした「しなやかエンジニア教育プログラム」を実施しています。
本年度は、5月11日(火)に開講式を実施し、その後、前期の講義として以下を行いました。
各講義の様子や詳細については、以下リンクをクリックしてご覧ください。日 程テ ー マ2021年6月16日(水)国際人としてのプロトコール(外交儀礼) 2021年6月18日(金)漆器を通して様々なモノの見方を考える 2021年6月28日(月)アンガーマネジメント 2021年7月 9日(金)ワコールにおける人間科学的視点を生かしたものづくり 2021年度カリキュラム・シラバス
〈2021年度カリキュラムにおける学修時間等の取り扱いについて〉
本校の授業科目の単位には,「履修単位」(高専単位)と「学修単位」(大学単位)の2種類があります。
「学修単位」は,2005年9月に改定された高等専門学校設置基準によって導入され,その目的は高等専門学校
にも大学と同様に授業に加えて自学自習を学修時間と認め,授業形態,授業方法に多様性を持たせることです。
「学修単位」は高等教育機関としての国際的単位基準に準拠していることの証明であり,高専の単位計算を大
学と同じにすることで,高専以外の高等教育機関との授業の互換性を高め,学生の単位取得互換・編入などが
円滑に実施できるといった利点があります。
低学年の授業科目は履修単位が中心で教員から多くを学ぶことができ,高学年は学修単位の科目を多く導入
することにより,自分自身で学修を進めていける単位構成になっています。それぞれの科目の単位種別が「履
修単位」,「学修単位」のどちらであるかは,Webシラバスの「単位の種別と単位数」欄を確認してください。
また,カリキュラム表において備考欄に単位の種別が記載されていない科目は,「履修単位」であることを示
します。
【履修単位】
履修単位の科目は,1単位を修得するにあたって,教室での授業時間が30単位時間を必要とします。
【学修単位】
学修単位の科目は,1単位を修得するにあたって,教室での授業時間が15時間と家庭等での自学自習
時間が30時間の合計45時間の学修時間を必要とします。
(学業成績評価について)
【成績評価の方法】
期末成績及び学年成績は,各科目のシラバスの評価項目に従って,試験の成績,平常点(小試験,課題等)
を総合して評価します。
【総平均点】
総平均点は,未履修又は未修得の科目を除いた全科目により算出し,小数第1位を四捨五入した整数として
います。
【席次】
学生の教育,指導上,各学科の席次を必要とする場合は,期末及び学年末において,全履修科目の平均点の
高点の順位をもって席次として運用しています。
この場合は,評価を欠く科目の評点は0点とし,未修得の科目についてはその得点も含めて,平均点(ただし,
整数とはしない。)を求めるものとしています。
【客観的な指標の算出の方法】
以上のようなことを踏まえて、履修科目の成績評価を100点満点で点数化し、全科目の合計点の平均を算出する
ものとしています。
本 科
■機械工学科 カリキュラム
2021年度 1年(1M) 2年(2M) 3年(3M) 4年(4M) 5年(5M)
■機械工学科 カリキュラムマップ
■機械工学科 シラバス
■電気工学科 カリキュラム
2021年度 1年(1E) 2年(2E) 3年(3E) 4年(4E) 5年(5E)
■電気工学科 カリキュラムマップ
■電気工学科 シラバス
■電子制御工学科 カリキュラム
2021年度 1年(1S) 2年(2S) 3年(3S) 4年(4S) 5年(5S)
■電子制御工学科 カリキュラムマップ
■電子制御工学科 シラバス
■情報工学科 カリキュラム
2021年度 1年(1I) 2年(2I) 3年(3I) 4年(4I) 5年(5I)
■情報工学科 カリキュラムマップ
■情報工学科 シラバス
■物質化学工学科 カリキュラム
2021年度 1年(1C) 2年(2C) 3年(3C) 4年(4C) 5年(5C)
■物質化学工学科 カリキュラムマップ
■物質化学工学科 シラバス
専 攻 科
■ システム創成工学専攻 カリキュラム
■ システム創成工学専攻 科目関連図(2021年度以降入学生)
■ システム創成工学専攻 シラバス
■ 物質創成工学専攻 カリキュラム
■ 物質創成工学専攻 科目関連図(2021年度以降入学生)
■ 物質創成工学専攻 シラバス
教育プログラム
■ グローバル工学協働教育プログラム
グローバル工学協働教育プログラム ベーシック・アドバンスト
ベーシックコース シラバス
アドバンストコース シラバス
■ しなやかエンジニア教育プログラム
しなやかエンジニア教育プログラム ベーシック・アドバンスト カリキュラム表
ベーシックコース シラバス
アドバンストコース シラバス
■ 連携教育プログラム
連携教育プログラム カリキュラム表
マレーシア マラヤ大学との学術交流協定(令和2年12月29日締結)
令和2年12月29日、マレーシアのマラヤ大学との間で、学術交流に関する協定を締結しました。
この協定は、本校情報工学科の上野教員が以前よりマラヤ大学及び奈良先端科学技術大学院大学との
共同研究で関係を持っていたことにより、マラヤ大学と教育・研究分野での協力関係推進について検討、
調整を行い、このたびの協定締結に至りました。
協定内容は、教育・学術プログラムを強化する上で、共同研究、合同シンポジウム、講義等の実施と
これに伴う学生や教職員の交流及び双方にとって関心を有する分野における情報の交換等となっています。
コロナ禍の影響で調印式は行われず、署名用ソフトウェアを使用した電子媒体のやり取りで双方の署名が
交わされました。
マレーシアで高い水準を誇るトップクラスの同学との学術交流協定の締結は、学生や教職員による人的
交流等、教育・学術研究分野において有意義で活発な交流が期待できます。
令和2年度ダイバーシティ推進センター女性研究者賞を受賞(物質化学工学科 宇田亮子 教授)
令和2年9月18日
物質化学工学科 宇田 亮子 教授が、「令和2年度ダイバーシティ推進センター女性研究者賞」を受賞しました。
この賞は、奈良女子大学、武庫川女子大学及び本校(以下「連携機関」)が、ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ事業の一環として、特に優秀な研究業績を挙げ、今後の研究の発展が期待される女性研究者に贈られるものです。また、研究費を支援することにより、当該女性研究者自身とこれに続く次代の女性研究者の励みとすることで、連携機関に所属する女性研究者の研究力向上を図ることを目的としています。
JABEE認定プログラムの廃止について(お知らせ)
JABEE認定プログラムの廃止について(お知らせ)
2005年から日本技術者教育認定機構(JABEE)より認定を受けておりました、システム創成工学教育プログラムは、現在認定中の教育プログラムの認定有効期間が終了する2021年度をもってJABEEの認定を終えることを決定しました。
その結果、2022年度以降に専攻科を修了する学生は、JABEEプログラム修了生ではなくなりますが、この制度変更により、学生の進学や就職に影響が及ぶことはございません。
本校では、特例適用専攻科の充実など、JABEE認定基準と同等の教育プログラムの維持を図るとともに、機関別認証評価等の第三者評価に基づく継続的改善により、引き続き教育の質保証に努めて参りますので,ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
2020年度カリキュラム・シラバス
〈2020年度カリキュラムにおける学修時間等の取り扱いについて〉
本校の授業科目の単位には,「履修単位」(高専単位)と「学修単位」(大学単位)の2種類があります。
「学修単位」は,2005年9月に改定された高等専門学校設置基準によって導入され,その目的は高等専門学校
にも大学と同様に授業に加えて自学自習を学修時間と認め,授業形態,授業方法に多様性を持たせることです。
「学修単位」は高等教育機関としての国際的単位基準に準拠していることの証明であり,高専の単位計算を大
学と同じにすることで,高専以外の高等教育機関との授業の互換性を高め,学生の単位取得互換・編入などが
円滑に実施できるといった利点があります。
低学年の授業科目は履修単位が中心で教員から多くを学ぶことができ,高学年は学修単位の科目を多く導入
することにより,自分自身で学修を進めていける単位構成になっています。それぞれの科目の単位種別が「履
修単位」,「学修単位」のどちらであるかは,Webシラバスの「単位の種別と単位数」欄を確認してください。
また,カリキュラム表において備考欄に単位の種別が記載されていない科目は,「履修単位」であることを示
します。
【履修単位】
履修単位の科目は,1単位を修得するにあたって,教室での授業時間が30単位時間を必要とします。
【学修単位】
学修単位の科目は,1単位を修得するにあたって,教室での授業時間が15時間と家庭等での自学自習
時間が30時間の合計45時間の学修時間を必要とします。
(学業成績評価について)
【成績評価の方法】
期末成績及び学年成績は,各科目のシラバスの評価項目に従って,試験の成績,平常点(小試験,課題等)
を総合して評価します。
【総平均点】
総平均点は,未履修又は未修得の科目を除いた全科目により算出し,小数第1位を四捨五入した整数として
います。
【席次】
学生の教育,指導上,各学科の席次を必要とする場合は,期末及び学年末において,全履修科目の平均点の
高点の順位をもって席次として運用しています。
この場合は,評価を欠く科目の評点は0点とし,未修得の科目についてはその得点も含めて,平均点(ただし,
整数とはしない。)を求めるものとしています。
【客観的な指標の算出の方法】
以上のようなことを踏まえて、履修科目の成績評価を100点満点で点数化し、全科目の合計点の平均を算出する
ものとしています。
本 科
■機械工学科 カリキュラム
2020年度 1年(1M) 2年(2M) 3年(3M) 4年(4M) 5年(5M)
■機械工学科 カリキュラムマップ
■機械工学科 シラバス
■電気工学科 カリキュラム
2020年度 1年(1E) 2年(2E) 3年(3E) 4年(4E) 5年(5E)
■電気工学科 カリキュラムマップ
■電気工学科 シラバス
■電子制御工学科 カリキュラム
2020年度 1年(1S) 2年(2S) 3年(3S) 4年(4S) 5年(5S)
■電子制御工学科 カリキュラムマップ
■電子制御工学科 シラバス
■情報工学科 カリキュラム
2020年度 1年(1I) 2年(2I) 3年(3I) 4年(4I) 5年(5I)
■情報工学科 カリキュラムマップ
■情報工学科 シラバス
■物質化学工学科 カリキュラム
2020年度 1年(1C) 2年(2C) 3年(3C) 4年(4C) 5年(5C)
■物質化学工学科 カリキュラムマップ
■物質化学工学科 シラバス
専 攻 科
■ システム創成工学専攻 カリキュラム
■ システム創成工学専攻 科目関連図(2021年度以降入学生)
■ システム創成工学専攻 シラバス
■ 物質創成工学専攻 カリキュラム
■ 物質創成工学専攻 科目関連図(2021年度以降入学生)
■ 物質創成工学専攻 シラバス
教育プログラム
■ グローバル工学協働教育プログラム
グローバル工学協働教育プログラム ベーシック・アドバンスト
ベーシックコース シラバス
アドバンストコース シラバス
■ しなやかエンジニア教育プログラム
しなやかエンジニア教育プログラム ベーシック・アドバンスト
ベーシックコース シラバス
アドバンストコース シラバス
■ 連携教育プログラム
連携教育プログラム カリキュラム表
香港VTC/IVE(香港專業教育學院)との国際交流に関する協定の更新(令和2年5月21日締結)
令和2年5月21日、香港VTC/IVE(香港專業教育學院)との間で、平成29年4月24日に締結しました国際交流に関する協定を更新しました。
この協定の更新によって、派遣や受入による学術・研究交流や情報交換を実施することで、教育・学術研究分野でのより一層の活発な国際交流が期待できます。
なお、この協定の具体的内容は次のとおりとなっています。
一、年一回の短期留学生交流プログラムの実施
二、奈良高専にて研究分野ごとの学生プロジェクトの実施
三、香港VTC/IVEにて研究分野ごとの学生プロジェクトの実施
四、教職員と学生の科学・技術・工学・数学の教育分野の交流
五、カリキュラムデザイン、知識、文化交流におけるスタッフと学生の交流
4月TOEIC-IP試験の延期について
令和2年3月27日
新3・4年生学生諸君
グローバル教育センター長
4月TOEIC-IP試験の延期について
4月のTOEIC公開試験中止の発表を受け、本校で4月11日(土)・
12日(日)に実施予定であったTOEIC-IP試験を延期(時期未定)する
ことになりましたのでお知らせします。新たな試験日程が決まり次第、改めて通知します。
第8回日韓機素潤滑設計生産国際会議(ICMDT2019)で優秀ポスター賞を受賞
(電子制御工学科 矢野 順彦 准教授)平成31年4月24~27日に開催された一般社団法人日本機械学会機素潤滑設計部門と韓国機械学会共催の第8回日韓機素
潤滑設計生産国際会議(ICMDT2019)におけるポスターセッションで、下記発表が優秀ポスター賞を受賞しました。
発表テーマ “Fabrication Design of Magnetic Field Applying Mechanism using Permanent Magnet for MRF Clutch”
発表者 矢野 順彦(奈良高専)、川村 俊介(奈良高専 専攻科)、津田 航汰(奈良高専 専攻科)、平田 勝弘(大阪大学)「ジャパンラグビーコーチングアワード2018」に本校教員が表彰されました
平成31年4月18日(木)に公益財団法人日本ラグビーフットボール協会が主催する
「ジャパンラグビーコーチングアワード2018」において
本校一般教科 森 弘暢 准教授が【コーチ賞】の<変革賞>を受賞されました。
(後藤景子校長と一般教科 森 弘暢 准教授(右))
伝統の前に出るディフェンスを復活させ、接戦をものにして第49回全国高等
専門学校ラグビーフットボール大会でチームを9年ぶりに優勝に導いたことが、
評価されました。
詳細は、以下のURLをご参照ください。
https://www.rugby-japan.jp/news/2019/04/18/49854
豊橋技術科学大学との連携教育プログラム実施に関する協定(平成31年3月26日締結)
本校は平成31年3月26日、豊橋技術科学大学と連携教育プログラム実施に関する協定を締結しました。
2019年度カリキュラム・シラバス
〈2019年度カリキュラムにおける学修時間等の取り扱いについて〉
本校の授業科目の単位には,「履修単位」(高専単位)と「学修単位」(大学単位)の2種類があります。
「学修単位」は,2005年9月に改定された高等専門学校設置基準によって導入され,その目的は高等専門学校
にも大学と同様に授業に加えて自学自習を学修時間と認め,授業形態,授業方法に多様性を持たせることです。
「学修単位」は高等教育機関としての国際的単位基準に準拠していることの証明であり,高専の単位計算を大
学と同じにすることで,高専以外の高等教育機関との授業の互換性を高め,学生の単位取得互換・編入などが
円滑に実施できるといった利点があります。
低学年の授業科目は履修単位が中心で教員から多くを学ぶことができ,高学年は学修単位の科目を多く導入
することにより,自分自身で学修を進めていける単位構成になっています。それぞれの科目の単位種別が「履
修単位」,「学修単位」のどちらであるかは,Webシラバスの「単位の種別と単位数」欄を確認してください。
また,カリキュラム表において備考欄に単位の種別が記載されていない科目は,「履修単位」であることを示
します。
【履修単位】
履修単位の科目は,1単位を修得するにあたって,教室での授業時間が30単位時間を必要とします。
【学修単位】
学修単位の科目は,1単位を修得するにあたって,教室での授業時間が15時間と家庭等での自学自習
時間が30時間の合計45時間の学修時間を必要とします。
(学業成績評価について)
【成績評価の方法】
期末成績及び学年成績は,各科目のシラバスの評価項目に従って,試験の成績,平常点(小試験,課題等)
を総合して評価します。
【総平均点】
総平均点は,未履修又は未修得の科目を除いた全科目により算出し,小数第1位を四捨五入した整数として
います。
【席次】
学生の教育,指導上,各学科の席次を必要とする場合は,期末及び学年末において,全履修科目の平均点の
高点の順位をもって席次として運用しています。
この場合は,評価を欠く科目の評点は0点とし,未修得の科目についてはその得点も含めて,平均点(ただし,
整数とはしない。)を求めるものとしています。
【客観的な指標の算出の方法】
以上のようなことを踏まえて、履修科目の成績評価を100点満点で点数化し、全科目の合計点の平均を算出する
ものとしています。
本 科
■機械工学科 カリキュラム
2019年度 1年(1M) 2年(2M) 3年(3M) 4年(4M) 5年(5M)
■機械工学科 シラバス
■電気工学科 カリキュラム
2019年度 1年(1E) 2年(2E) 3年(3E) 4年(4E) 5年(5E)
■電気工学科 シラバス
■電子制御工学科 カリキュラム
2019年度 1年(1S) 2年(2S) 3年(3S) 4年(4S) 5年(5S)
■電子制御工学科 シラバス
■情報工学科 カリキュラム
2019年度 1年(1I) 2年(2I) 3年(3I) 4年(4I) 5年(5I)
■情報工学科 シラバス
■物質化学工学科 カリキュラム
2019年度 1年(1C) 2年(2C) 3年(3C) 4年(4C) 5年(5C)
■物質化学工学科 シラバス
専 攻 科
■ システム創成工学専攻 カリキュラム
■ システム創成工学専攻 シラバス
■ 物質創成工学専攻 カリキュラム
■ 物質創成工学専攻 シラバス
教育プログラム
■ グローバル工学協働教育プログラム
グローバル工学協働教育プログラム ベーシック・アドバンスト
ベーシックコース シラバス
アドバンストコース シラバス
■ しなやかエンジニア教育プログラム
しなやかエンジニア教育プログラム(ベーシックコース) カリキュラム表
しなやかエンジニア教育プログラム(ベーシックコース) シラバス
シンガポール共和国 ナンヤン・ポリテクニクとの国際交流協定の更新(平成31年2月27日締結)
平成31年2月27日,シンガポール共和国のナンヤン・ポリテクニクとの間で,平成28年2月22日付け締結しました国際交流に関する協定を更新しました。
この協定の更新によって,引き続き,共同研究等の実施や情報資料の交換,教職員や学生による人的交流等,教育・学術研究分野でのより一層活発な国際交流が期待できます。
なお,この協定の具体的内容は次のとおりとなっています。
(1)学生及び教職員の派遣と受入の推進
(2)教材,出版書籍等の情報交換
(3)共同研究及び共同プロジェクト等の研究活動における交流の推進
(4)学寮の利用等滞在に係る施設利用の便宜
(5)不慮の事故等における責任の所在
(6)国際交流事業に係る実務担当者の役割
(7)協定の見直し及び継続に関する手続き等
台湾・国立勤益科技大学との学術交流協定の更新(平成30年11月28日締結)
平成30年11月28日,台湾の国立勤益科技大学との間で,平成25年11月28日付け締結しました学術交流に関する協定を更新しました。
この協定の更新によって,引き続き,教員や学生の相互交流,共同研究の実施等,教育・学術研究分野での活発な国際交流が期待できます。
なお,この協定の具体的内容は次のとおりとなっています。
(1)学術活動のための教員の相互交流
(2)調査研究のための学生の相互交流
(3)学生のための共同プログラム
(4)共同研究活動
(5)共同産学連携プログラム広島大学大学院総合科学研究科との教育研究交流に関する協定(平成30年8月2日締結)
本校は平成30年8月2日、広島大学大学院総合科学研究科と教育研究交流に関する協定を締結しました。
2018年度カリキュラム・シラバス
本科
■機械工学科 カリキュラム
一般科目[平成25年度以降入学者に適用] 一般科目[平成30年度以降入学者に適用]
■電気工学科 カリキュラム
一般科目[平成25年度以降入学者に適用] 一般科目[平成30年度以降入学者に適用]
■電子制御工学科 カリキュラム
一般科目[平成25年度以降入学者に適用] 一般科目[平成30年度以降入学者に適用]
■情報工学科 カリキュラム
一般科目[平成25年度以降入学者に適用] 一般科目[平成30年度以降入学者に適用]
■物質化学工学科 カリキュラム
一般科目[平成25年度以降入学者に適用] 一般科目[平成30年度以降入学者に適用]
専攻科
グローバル工学協働教育プログラム
■ベーシックコース カリキュラム
■アドバンストコース カリキュラム
国際交流
早稲田大学大学院情報生産システム研究科との推薦入学に関する覚書(令和5年1月16日締結)
本校は令和5年1月16日、早稲田大学大学院情報生産システム研究科と推薦入学に関する覚書を取り交わしました。
このページは奈良工業高等専門学校総務課が管理しています。
奈良工業高等専門学校総務課 E-Mail: s-soumu◇jimu.nara-k.ac.jp
(巡 回ロボット対策によりメールアドレスの@を◇に変えています。送信の際は◇を@に変えてから送信してください。)近畿地区国立高専留学生交流会を実施しました。
奈良高専が当番校となり、10月7日(土)~8日(日)に「近畿地区国立高専外国人留学生交流会」を実施しました。
この交流会は近畿地区国立高専の留学生が一堂に集まり、情報交換などを行うことでお互いを理解し、交流を深める
ことを目的とし、近畿地区国立4高専が持ち回りで毎年実施しています。
12回目にあたる今回は留学生34名、引率教員7名が参加しました。
初日は奈良県が国内生産数の9割以上を占める墨の製造元でにぎり墨の製作体験を行った後、世界遺産の東大寺を
拝観しました。
2日目は、京都府にある世界遺産の平等院を拝観後、郷土特産品である宇治茶の販売元で抹茶づくりを体験しました。
2日間とも晴天に恵まれ、終始和やかな雰囲気で実施することができました。日本の歴史や文化に触れながら、普段経
験することのできない体験を通じて、他高専の留学生及び教職員がお互いに交流を深めることができました。
(平等院拝観の様子) (にぎり墨製作体験の様子)
奈良先端科学技術大学院大学との連携協力に関する協定(平成29年9月25日締結)、推薦入学に関する覚書(令和4年12月8日更新)
本校は、奈良先端科学技術大学院大学と、研究の推進と人材の育成並びに社会の発展に寄与することを目的として、
これまで両機関の友好な協力関係のもとに、推薦入学に係る連携や学生の交流等を進めてきましたが、
更なる連携協力の発展を図るため、平成29年9月25日、包括的な協定を締結しました。
本協定をきっかけに、両機関の教職員の連携・協力体制を更に強化し、創造性に富んだ先導的な研究者・技術者の育成・輩出や
先端科学技術分野での共同研究の推進などを通じて、科学技術の振興や社会の発展に貢献していきます。
調 印 式 の 様 子
(左から本校藤田専攻科長、同後藤校長、奈良先端大横矢学長、同垣内理事・副学長)
9月12日 警報発令に伴う特別日課について
奈良高専学生諸君、関係各位
本日、7時16分に大和郡山市に大雨洪水警報が発令されました。
この警報発令に伴い、本日は終日特別日課となります。現在、通学途中の学生は身の安全を確保した上、帰宅するようにしてください。
なお、本日朝学生課へお電話をいただき、学生生活のしおりと異なる判断をお伝えした学生・保護者様につきましては、混乱を招きましたことにお詫び申し上げます。
奈良高専学生課災害時等における近畿地区高等専門学校間の相互応援に関する協定書(平成29年9月1日締結)
近畿地区7高専は平成29年9月1日、「災害時等における近畿地区高等専門学校間の相互応援に関する協定」を締結しました。
今回協定を締結したのは、舞鶴高専、明石高専、和歌山高専、本校の国立4高専と
大阪府立大学高専、神戸市立高専、近畿大学高専の公私立3高専で、
災害発生時に協定校から被災校に対する応援を迅速、かつ円滑に遂行することが目的です。
近畿地区7高専は平成24年度から5年間、明石高専を中心に文部科学省大学間連携共同教育推進事業「近畿地区7高専連携による防災技能を有した技術者教育の構築」を進め、国公私立の垣根を越えて、
災害時にリーダーとして活動できる防災技能をもった技術者教育を実施し、400名近くの防災士の資格を取得した学生が誕生しました。
これまで協働で行ってきた防災教育に加え、今回の協定締結により、近畿地区7高専間の南海トラフ地震等大災害への
防災ネットワークが構築され、災害時の連携がより深まります。
ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞を受賞しました(物質化学工学科 三木 功次郎 教授)
平成29年7月3日
物質化学工学科 三木 功次郎 教授が、「ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞」を受賞しました。
この賞は、科研費による研究成果の社会還元・普及事業である「ひらめき☆ときめきサイエンス」において継続的にプログラムを実施し、我が国の将来を担う子どもたちの科学する心を育み知的好奇心の向上に大きく貢献した研究者に贈られるものです。
三木教授は、平成24~28年度の5年に渡り、身の回りで役立つ微生物の働きを色々な実験と分かりやすい授業により子どもたちに学んでもらうプログラムを実施してきました。今年度も「小さな生き物「微生物」の働きをしらべよう-パンからエネルギーまで大活躍-」と題して7月29日(土)・30日(日)に実施予定となっています。
※昨年度実施の様子2017年度カリキュラム・シラバス
本 科 機械工学科 カリキュラム 一般科目 [平成23年度以降入学者に適用] [平成25年度以降入学者に適用] 専門科目 [平成22年度以降入学者に適用] 機械工学科 シラバス 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 電気工学科 カリキュラム 一般科目 [平成23年度以降入学者に適用] [平成25年度以降入学者に適用] 専門科目 [平成22年度以降入学者に適用] 電気工学科 シラバス 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 電子制御工学科 カリキュラム 一般科目 [平成23年度以降入学者に適用] [平成25年度以降入学者に適用] 専門科目 [平成22年度以降入学者に適用] 電子制御工学科 シラバス 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 情報工学科 カリキュラム 一般科目 [平成23年度以降入学者に適用] [平成25年度以降入学者に適用] 専門科目 [平成22年度以降入学者に適用] 情報工学科 シラバス 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 物質化学工学科 カリキュラム 一般科目 [平成23年度以降入学者に適用] [平成25年度以降入学者に適用] 専門科目 [平成22年度以降入学者に適用] 物質化学工学科 シラバス 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 専攻科 (1年生) システム創成工学専攻 カリキュラム [平成29年度入学者に適用] システム創成工学専攻 シラバス AM1.zip 機械制御システムコース AE1.zip 電気電子システムコース AI1.zip 情報システムコース 物質創成工学専攻 カリキュラム [平成29年度入学者に適用] 物質創成工学専攻 シラバス MC1.zip (2年生) 機械制御工学専攻 カリキュラム [平成26年度以降入学者に適用] 機械制御工学専攻 シラバス MS2.zip 電子情報工学専攻 カリキュラム [平成24年度以降入学者に適用] [平成26年度以降入学者に適用] 電子情報工学専攻 シラバス EI2.zip 化学工学専攻 カリキュラム [平成26年度以降入学者に適用] 化学工学専攻 シラバス C2.zip 平成28年電気学会フェローに認定されました(電気工学科 土井 淳 嘱託教授)
平成29年3月9日
電気工学科 土井 淳 嘱託教授が、「電力系統技術における開発・高度化および技術者の育成」におけるきわめて顕著な功績により、
電気学会から平成28年電気学会フェローに認定されました。香港 VTC/IVEとの国際交流協定(平成29年4月24日締結)
平成29年4月24日(月)に、香港VTC/IVE(香港專業教育學院)との間で、国際交流に関する協定を締結しました。
この協定は、両校で教育・研究分野での協力関係の推進を目的とし双方で検討・調整を行い、このたびの締結に至ったものです。
両校では、既に派遣と受入による学術・研究交流を行っており、さらに、単独で国際交流協定を締結することにより、
教育・研究分野での交流をより一層進めることとなりました。
協定の目的は、
一、年一回の短期留学生交流プログラムの実施
二、奈良高専にて研究分野ごとの学生プロジェクトの実施
三、香港VTC/IVEにて研究分野ごとの学生プロジェクトの実施
四、教職員と学生の科学・技術・工学・数学の教育分野の交流
五、カリキュラムデザイン、知識、文化交流におけるスタッフと学生の交流
となっています。
調印式は、本校校長室にて行われ、香港VTC/IVEのジョナサン先生と本校後藤校長が協定書に調印しました。
この協定の締結によって、研究等の実施および教職員や学生による人的交流の強化等、より一層活発な国際交流が期待できます。
調印後の後藤校長(左)と香港VTC/IVE LEE KAM FAT JONATHAN先生(右)
シンガポールの学生受入プログラムを開催
去る三月二十二日から七日間にわたり、シンガポール共和国のナンヤン・ポリテクニクから学生二八名を、さらに三月二十七日から四日間、シンガポール共和国のリパブリック・ポリテクニクから学生二四名の受入を行った。
この受入プログラムは、国際交流協定を締結しているシンガポール共和国のナンヤン・ポリテクニクとリパブリック・ポリテクニクの間で昨年度に引き続き、この時期に行われた。
ナンヤン・ポリテクニクの学生と二人ペアとなって、ディスカッションやゲームを通じて交流を行った。最初はお互い静かな雰囲気であったが,徐々に会話が増え、後半には自発的にグループになり行動するなど和やかな雰囲気になった。最後の日は別れを惜しむ姿やSNSを交換する姿が見られ両校の学生にとって貴重な経験となった。
リパブリック・ポリテクニクとの交流においても同様に、ペアで活発なコミュニケーションが展開された。学生からはもっと長い時間交流出来ればよかったとの声が聞かれた。
このプログラムは来年度以降も継続して実施予定である。
ナンヤン・ポリテクニクの学生とともに
タイ国教育副大臣が奈良高専を訪問
去る3月3日、本校ではタイ国のスラチェート・チャイウォン教育副大臣一行(12名)の訪問を受けました。
日本とタイ国、両国の学術交流の推進を目的としており、一行は、校内の施設や、
学科を見学し、また、今後の文化学術交流について熱心な意見交換を行いました。見学では校内施設の他、平成28年度のロボコン大賞を受賞したロボコンチームの
活動場所であるものづくり工房/ゆめづくり工房を見学し、学生のユニークな発想の
もと製作したロボットの動きに、感嘆の声が挙がりました。この訪問は、高専機構が推進している日本型教育の海外展開を目指した他国への高専
教育導入を進める事業の一環です。今後は、平成28年度の高専機構のタイリエゾンオフィスの設置に伴った高専教育モデルの
導入支援の一端を、本校が担うことができるよう相互に交流をますます深めて参ります。平成28年度JSEE研究講演会発表賞を受賞
平成28年9月7日
日本工学教育協会主催 第64回工学教育研究講演会において
下記口頭発表が「平成28年度JSEE研究講演会発表賞」
を受賞しました。
多段階体験によるシステムデザイン能力の開発
-第3報 プロジェクトマネジメント能力の育成-
○顯谷 智也子,押田 至啓,早川 恭弘,道下 貴広(奈良工業高等専門学校),福山 広
((株)シーエス・ワキタ),島岡 三義(奈良工業高等専門学校)
全国高専フォーラムで優秀発表賞を受賞
平成28年8月24日(水)~26日(金)に岡山大学津島キャンパスにて開催された平成28年度全国高専フォーラムの教育研 究活動発表(ポスターセッション)において、本校一般教科の梅本悠莉子助教と名倉誠准教授による発表「『数学LOVE!』な学生を育てる試み~学生チャレ ンジプロジェクト実施報告~」が特に優秀であったと認められ、表彰されました。
この発表の内容は平成27年度学生チャレンジプロジェクト「数学LOVE!」の取り組みをまとめたもので,取り組みの詳細は奈良工業高等専門学校研究紀要 第52号(平成29年3月発行予定)で報告されます。
なお、一般教科竹原信也講師、情報工学科上野秀剛講師、専攻科(電子情報コース)2年生の田中勇気君のグループも同じく表彰されています。
今回のポスターセッション全81件のうち表彰されたのは13件で、そのうち2件が本校からの受賞です。
(高専フォーラムのページ)
全国高専フォーラムで優秀発表賞を受賞
平成28年8月24~26日に岡山大学で開催された「平成28年度全国高専フォーラム」(独立行政法人国立高等専門学校機構主催)の教育研究活動発表 (ポスターセッション)において、一般教科竹原信也講師、情報工学科上野秀剛講師、専攻科(電子情報コース)2年生の田中勇気君が「社会科の授業における リアルタイム相互評価とゲーミフィケーションの要素を用いた小テストの導入例」を発表し、優秀発表賞を受賞しました。
田中勇気君は、e-learningシステム「Moodle」を用いて作成した「匿名性を担保した形でランキングが表示されるWEBテスト」を本校3年生 「政治経済」の授業で実施し、受験者に対し順位やランキングが表示されることが個々の学習者の動機付けにどのように繋がっていくのかについて詳細なアン ケート調査を行いました。その後、国際会議(VS-Games 2016)に投稿した本研究についての論文が見事採択され、9月7日~9日に行われたスペインのバルセロナでの国際会議にて発表を行いました。
【学生の感想】
この度、共著で発表していただいた竹原先生が高専フォーラムで優秀発表賞を受賞され、校長室で表彰の機会をいただきました。私自身、1人でも多くの方に研究成果を知ってほしいと思っていたので、ポスター発表をされるというお話をお聞きした時は非常に嬉しく思いました。
研究テーマの性質上、授業担当教員との連携が必須であり、今回ご協力いただいた竹原先生とも何度もミーティングを重ねました。実験で得られた結果は今年の3月に研究会で1回、9月に国際会議で1回発表しました。
大学4年生にあたる年齢で、貴重な海外での発表経験をいただけたことは将来自身がどの道に進む上でも必ず宝になると確信しています。現在、本科5年生もしくは専攻科で研究を行っている学生の方々にも、是非自身の研究成果を積極的に外部で発表していただけたらと思います。
最後に日々のご指導や論文の添削をしていただいた上野先生、実験にご協力いただいた竹原先生、被験者である学生の方々に厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。
校長室での研究内容の説明、発表についての報告の様子
受賞・表彰
(教員の表彰の紹介)
平成28年5月20日
機械工学科 谷口 幸典 准教授が、「日本塑性加工学会賞(教育賞)」を受賞しました。
シンガポール共和国 ナンヤン・ポリテクニクとの国際交流協定(平成28年2月22日締結)
平成28年2月22日,シンガポール共和国のナンヤン・ポリテクニクとの間で,国際交流に関する協定を締結しました。
この協定は,本校とナンヤン・ポリテクニクとの間で教育・研究分野での協力関係推進について双方で検討・調整を行い,
このたびの締結に至ったものです。
両校では平成25年以降,国際交流団の派遣と受入による文化交流のほか,海外インターンシップ生の派遣と受入を介した
学術交流等を行っており,教育・研究分野での交流をより一層進めることで一致し,このたび単独で国際交流協定を締結する
運びとなりました。
この協定の締結によって,共同研究等の実施や情報資料の交換,教職員や学生による人的交流等,教育・学術研究分野での
より一層活発な国際交流が期待できます。
なお,この協定の具体的内容は次のとおりとなっています。
(1)学生及び教職員の派遣と受入の推進
(2)教材,出版書籍等の情報交換
(3)共同研究及び共同プロジェクト等の研究活動における交流の推進
(4)学寮の利用等滞在に係る施設利用の便宜
(5)不慮の事故等における責任の所在
(6)国際交流事業に係る実務担当者の役割
(7)協定の見直し及び継続に関する手続き等
平成28年度 奈良工業高等専門学校アクティブラーニング研修会の開催について
平成28年度 奈良工業高等専門学校アクティブラーニング研修会
『学校種を越えて 協同的な学び・PBL・アクティブラーニングの実践を考える』
~高等専門学校における能動的な教育の紹介を題材に~1.日時:平成28年10月15日(土) 10:00~17:00
2.主催:学び教育フォーラム、奈良工業高等専門学校
協賛:おおさか学びの会
3.会場:奈良工業高等専門学校 大講義室
奈良県大和郡山市矢田町22番地(tel:0743-55-6033)
4.プログラム
第1部 講演 アクティブラーニング推進(10:00~11:20)
講演1 「アクティブラーニングの時代」に協同的学びで授業を創る
講演2 高専教育のモデルコアカリキュラムと高専教育改革第2部 高専におけるアクティブラーニング推進の事例紹介(13:10~13:50)
事例報告1-1 学生主体の学びにおいて期待される教職員の役割
事例報告1-2 仙台高専におけるAL環境整備とAL運用の評価について第3部 高専におけるアクティブラーニング型授業の事例紹介(13:50~14:50)
事例報告2-1 だれでも使えるICT(Google Classroom)を用いたアクティブラーニングサポート授業
事例報告2-2 回路系科目におけるアクティブラーニングの導入とBYODの活用
事例報告2-3 明石高専が学年学科横断で行うPBL型新規授業「Co+work」について第4部 パネルディスカッション&グループ討議(15:00~16:50)
「学校種を越えて協同的な学び・PBL・アクティブラーニングの実践を考える」アクティブラーニング研修会(案内) 281015-nara-kosen-AL -280926.pdf ※10/1 バス運行時刻改定のため修正
アクティブラーニング研修会(ポスター) 281015-nara-kosen-AL-POSTER.pdf
アクティブラーニング研修会(参加申込:高専職員用) 281015-nara-kosen-AL-entry.xlsx
※ お弁当メニューが一部変更となりました。
「とんかつ&豚プルコギ御膳」 ⇒ 「和風ハンバーグ&しょうが焼御膳」
高等専門学校以外の方は、「学び教育フォーラム」のホームぺージからお申込みください。
「学び教育フォーラム」 http://manabi-edu.org/meeting2016oct15/
JABEE共通基準の具体的な学習・教育すべき知識と能力
JABEEでは,日本技術者教育認定基準(2012年度新基準)として,プログラム修了生が身につける具体的な学習・教育すべき知識と能力を次の(a)から(i)の9項目に設定しています。
このうち,d-1とd-2項の基準は「工学(複合融合・新領域)関連分野」の分野別要件です。
これら認定基準に基づいて「システム創成工学」教育プログラムは設計されていますので,修得すべき知識・能力がいかなるものかについて,普段から意識するように心がけてください。(a) 地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養
(b) 技術が社会や自然に及ぼす影響や効果,および技術者が社会に対して負っている責任に関する理解(技術者倫理)
(c) 数学,自然科学に関する知識とそれらを応用できる能力
(d) 当該分野において必要とされる専門的知識とそれらを応用できる能力
→ 分野別要件で規定
(e) 種々の科学,技術および情報を利用して社会の要求を解決するためのデザイン能力
(f) 日本語による論理的な記述力,口頭発表力,討論等のコミュニケーション能力および国際的に通用するコミュニケーション基礎能力
(g) 自主的,継続的に学習できる能力
(h) 与えられた制約の下で計画的に仕事を進め,まとめる能力
(i) チームで仕事をするための能力
分野別要件
(d)-(1) 基礎工学の知識・能力
基礎工学の内容は, ① 設計・システム系科目群,② 情報・論理系科目群,③ 材料・バイオ系科目群,④ 力学系科目群,⑤ 社会技術系科目群の5群からなり,各群から少なくとも1科目,合計最低6科目についての知識と能力
(d)-(2) 専門工学の知識・能力
a) 専門工学(工学(融合複合・新領域)における専門工学の内容は申請大学が規定するものとする)の知識と能力
b) いくつかの工学の基礎的な知識・技術を駆使して実験を計画・遂行し,データを正確に解析し,工学的に考察し,かつ説明・説得する能力
c) 工学の基礎的な知識・技術を統合し,創造性を発揮して課題を探求し,組み立て,解決する能力
d)(工学)技術者が経験する実務上の問題点と課題を理解し,適切に対応する基礎的な能力
「システム創成工学」教育プログラムの学習・教育目標(A)~(D)は,JABEE基準の(a)から(h)ならびに工学(融合 複合・新領域)関連分野の分野別要件で要求される知識・能力に対応して適切に設定されています。
表2にその対応を示します。育成しようとする自立した技術者像
奈良高専の工学教育プログラム名は「システム創成工学」教育プログラムです。
この教育プログラムでは,「自身の専門分野の高い知識や能力を持ちながら,関連する他の専門分野や一般教養の知識・能力を取り入れ,自然や社会との共生に配慮した高度なシステムを構築する能力を有する技術者」を育成することを目指しています。
2016年度カリキュラム・シラバス
本 科 機械工学科 カリキュラム 一般科目 [平成22年度入学者に適用] [平成23年度以降入学者に適用] [平成25年度以降入学者に適用] 専門科目 [平成22年度以降入学者に適用] 機械工学科 シラバス 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 電気工学科 カリキュラム 一般科目 [平成22年度入学者に適用] [平成23年度以降入学者に適用] [平成25年度以降入学者に適用] 専門科目 [平成22年度以降入学者に適用] 電気工学科 シラバス 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 電子制御工学科 カリキュラム 一般科目 [平成22年度入学者に適用] [平成23年度以降入学者に適用] [平成25年度以降入学者に適用] 専門科目 [平成22年度以降入学者に適用] 電子制御工学科 シラバス 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 情報工学科 カリキュラム 一般科目 [平成22年度入学者に適用] [平成23年度以降入学者に適用] [平成25年度以降入学者に適用] 専門科目 [平成22年度以降入学者に適用] 情報工学科 シラバス 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 物質化学工学科 カリキュラム 一般科目 [平成22年度入学者に適用] [平成23年度以降入学者に適用] [平成25年度以降入学者に適用] 専門科目 [平成22年度以降入学者に適用] 物質化学工学科 シラバス 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 専攻科 機械制御工学専攻 カリキュラム [平成26年度以降入学者に適用] 機械制御工学専攻 シラバス 1MS.zip 2MS.zip 電子情報工学専攻 カリキュラム [平成24年度以降入学者に適用] [平成26年度以降入学者に適用] 電子情報工学専攻 シラバス 1EI.zip 2EI.zip 化学工学専攻 カリキュラム [平成23年度以降入学者に適用] [平成26年度以降入学者に適用] 化学工学専攻 シラバス C1.zip C2.zip 元非常勤講師による成績データ紛失について
2015年度カリキュラム・シラバス
2015年度カリキュラム・シラバス
北陸先端科学技術大学院大学との推薦入学に関する協定(平成26年10月9日締結)
本校は平成26年10月9日、北陸先端科学技術大学院大学との推薦入学に関する協定を締結しました。
このページは奈良工業高等専門学校総務課が管理しています。
奈良工業高等専門学校総務課 E-Mail: s-soumu◇jimu.nara-k.ac.jp
(巡 回ロボット対策によりメールアドレスの@を◇に変えています。送信の際は◇を@に変えてから送信してください。)2014年度 カリキュラム・シラバス
台湾・国立勤益科技大学との学術交流協定(平成25年11月28日締結)
平成25年11月28日,台湾の国立勤益科技大学との間で,学術交流に関する協定を締結しました。
この協定の締結によって,教員や学生の相互交流,共同研究の実施等,教育・学術研究分野での活発な国際交流が期待できます。
なお,この協定の具体的内容は次のとおりとなっています。
(1)学術活動のための教員の相互交流
(2)調査研究のための学生の相互交流
(3)学生のための共同プログラム
(4)共同研究活動
(5)共同産学連携プログラム2013年度 カリキュラム・シラバス
本 科 機械工学科 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 電気工学科 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 電子制御工学科 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 情報工学科 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 物質化学工学科 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 教育課程表 専攻科 機械制御工学専攻 1年生 2年生 電子情報工学専攻 1年生 2年生 化学工学専攻 1年生 2年生 大阪大学基礎工学部との教育研究交流に関する協定(平成24年4月1日締結)
本校は平成24年4月1日、大阪大学基礎工学部との教育研究交流に関する協定を締結しました。
和歌山大学大学院システム工学研究科との推薦入学に関する協定(平成24年6月1日締結)
本校は平成24年6月1日、和歌山大学大学院システム工学研究科との推薦入学に関する協定を締結しました。
2012年度 カリキュラム・シラバス
本 科 機械工学科 一般教科 [平成17年度以降入学者に適用] [平成22年度入学者に適用] [平成23年度入学者に適用] 専門科目 [平成17年度以降入学者に適用] [平成22年度入学者に適用] 電気工学科 一般教科 [平成17年度以降入学者に適用] [平成22年度入学者に適用] [平成23年度入学者に適用] 専門科目 [平成19年度以降入学者に適用] [平成22年度以降入学者に適用] 電子制御工学科 一般教科 [平成17年度以降入学者に適用] [平成22年度入学者に適用] [平成23年度入学者に適用] 専門科目 [平成17年度以降入学者に適用] [平成22年度入学者に適用] 情報工学科 一般教科 [平成17年度以降入学者に適用] [平成22年度入学者に適用] [平成23年度入学者に適用] 専門科目 [平成19年度以降入学者に適用] [平成22年度以降入学者に適用] 物質化学工学科 一般教科 [平成17年度以降入学者に適用] [平成22年度入学者に適用] [平成23年度入学者に適用] 専門科目 [平成19年度以降入学者に適用] [平成22年度以降入学者に適用] 専攻科 機械制御工学専攻 [平成23年度入学者に適用] 電子情報工学専攻 [平成23年度入学者に適用] [平成24年度入学者に適用] 化学工学専攻 [平成23年度入学者に適用] 化学工学専攻 [平成23年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 群 科 目 名 単位数 毎週授業時間数 1年 2年 前期 後期 前期 後期 教養 必修 日本語表現論 2 2 選択必修 1科目以上 英語読解法 2 2 2 英語表現法 2 2 2 選択必修 1科目以上 コミュニケーション英語 2 2 プレゼンテーション英語 2 2 選択必修 1科目以上 ドイツ文化論Ⅰ 2 2 ドイツ文化論Ⅱ 2 2 日本古代技術史 2 2 選択 比較現代文化論 2 2 スポーツ・トレーニング特論 2 2 計 20 8 12 4 0 専門基礎 必修 技術者倫理 2 2 社会技術特論 2 2 選択必修 3科目以上 科学と数理 2 2 基礎数理 2 2 解析数理 2 2 物理学特論 2 2 統計力学 2 2 選択必修 1科目以上 機械制御技術基礎 2 2 電子情報技術基礎 2 2 選択 情報ネットワーク 2 2 学外実習 2 計 22 8 4 6 2 専門 必修 特別研究 14 4 8 8 8 システムデザイン演習 2 4 化学工学特別実験Ⅰ 4 6 6 化学工学特別実験Ⅱ 2 6 小 計 22 14 14 14 8 選択 有機合成化学 2 2 高分子材料学 2 2 現代有機化学論 2 2 反応装置工学 2 2 物質分析工学 2 2 細胞工学 2 2 実用化学英語 2 2 生物無機化学 2 2 触媒反応工学 2 2 エネルギ工学 2 2 電子応用化学 2 2 物質移動論 2 2 生物化学工学 2 2 有機化学反応論 2 2 応用生物反応工学 2 2 小 計 30 6 8 10 6 専門合計 52 20 22 24 14 合 計 94 36 38 34 16 電子情報工学専攻 [平成24年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 群 科 目 名 単位数 毎週授業時間数 1年 2年 前期 後期 前期 後期 教養 必修 日本語表現論 2 2 選択必修 1科目以上 英語読解法 2 2 2 英語表現法 2 2 2 選択必修 1科目以上 コミュニケーション英語 2 2 プレゼンテーション英語 2 2 選択必修 1科目以上 ドイツ文化論Ⅰ 2 2 ドイツ文化論Ⅱ 2 2 日本古代技術史 2 2 選択 比較現代文化論 2 2 スポーツ・トレーニング特論 2 2 計 20 8 12 4 0 専門基礎 必修 技術者倫理 2 2 社会技術特論 2 2 選択必修 3科目以上 科学と数理 2 2 基礎数理 2 2 解析数理 2 2 物理学特論 2 2 統計力学 2 2 選択必修 1科目以上 機械制御技術基礎 2 2 生物化学技術基礎 2 2 選択 情報ネットワーク 2 2 学外実習 2 計 22 8 4 6 2 専門 必修 特別研究 16 8 4 10 10 システムデザイン演習 2 4 電子情報工学特別実験 2 6 電子情報工学セミナーⅠ 2 2 2 電子情報工学セミナーⅡ 2 2 2 電子情報システム設計Ⅰ 2 2 電子情報システム設計Ⅱ 2 2 小 計 28 16 14 12 12 選択 実用技術英語Ⅰ 2 2 実用技術英語Ⅱ 2 2 電気電子回路特論 2 2 電磁気学特論 2 2 エネルギーエレクトロニクス 2 2 電子物性 2 2 情報伝送 2 2 計算理論 2 2 計算機ハードウェア 2 2 ソフトウェア設計 2 2 基盤システム学 2 2 メディアシステム論 2 2 小 計 28 6 4 6 8 専門合計 52 22 18 18 20 合 計 94 38 34 28 22 電子情報工学専攻 [平成23年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 群 科 目 名 単位数 毎週授業時間数 1年 2年 前期 後期 前期 後期 教養 必修 日本語表現論 2 2 選択必修 1科目以上 英語読解法 2 2 2 英語表現法 2 2 2 選択必修 1科目以上 コミュニケーション英語 2 2 プレゼンテーション英語 2 2 選択必修 1科目以上 ドイツ文化論Ⅰ 2 2 ドイツ文化論Ⅱ 2 2 日本古代技術史 2 2 選択 比較現代文化論 2 2 スポーツ・トレーニング特論 2 2 計 20 8 12 4 0 専門基礎 必修 技術者倫理 2 2 社会技術特論 2 2 選択必修 3科目以上 科学と数理 2 2 基礎数理 2 2 解析数理 2 2 物理学特論 2 2 統計力学 2 2 選択必修 1科目以上 機械制御技術基礎 2 2 生物化学技術基礎 2 2 選択 情報ネットワーク 2 2 学外実習 2 計 22 8 4 6 2 専門 必修 特別研究 16 8 8 8 8 システムデザイン演習 2 4 電子情報工学特別実験 2 6 電子情報工学セミナーⅠ 2 2 2 電子情報工学セミナーⅡ 2 2 2 小 計 24 14 10 16 10 選択 パワーエレクトロニクス 2 2 論理設計 2 2 情報解析 2 2 インターネット工学 2 2 情報システム 2 2 実用技術英語(電子情報工学系) 2 2 電子デバイス工学 2 2 電子物性 2 2 情報伝送 2 2 システム制御 2 2 知能工学 2 2 光電子・エネルギー工学 2 2 画像工学 2 2 パターン認識論 2 2 小 計 28 4 10 6 8 専門合計 52 18 20 22 18 合 計 94 34 36 32 20 機械制御工学専攻 [平成23年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 群 科 目 名 単位数 毎週授業時間数 1年 2年 前期 後期 前期 後期 教養 必修 日本語表現論 2 2 選択必修 1科目以上 英語読解法 2 2 2 英語表現法 2 2 2 選択必修 1科目以上 コミュニケーション英語 2 2 プレゼンテーション英語 2 2 選択必修 1科目以上 ドイツ文化論Ⅰ 2 2 ドイツ文化論Ⅱ 2 2 日本古代技術史 2 2 選択 比較現代文化論 2 2 スポーツ・トレーニング特論 2 2 計 20 8 12 4 0 専門基礎 必修 技術者倫理 2 2 社会技術特論 2 2 選択必修 3科目以上 科学と数理 2 2 基礎数理 2 2 解析数理 2 2 物理学特論 2 2 統計力学 2 2 選択必修 1科目以上 電子情報技術基礎 2 2 生物化学技術基礎 2 2 選択 情報ネットワーク 2 2 学外実習 2 計 22 8 4 6 2 専門 必修 特別研究 16 8 8 8 8 システムデザイン演習 2 4 機械制御工学特別実験Ⅰ 2 6 機械制御工学特別実験Ⅱ 2 6 小 計 22 12 14 8 14 選択 連続体力学 2 2 計算機力学 2 2 精密加工学 2 2 油空圧制御工学 2 2 塑性加工学 2 2 ディジタル制御 2 2 実用技術英語(機械制御工学系) 2 2 無機材料 2 2 アクティブ制御 2 2 輸送現象論 2 2 レーザ応用計測工学 2 2 機械制御工学概論 2 2 設計工学特論 2 2 トライボロジー 2 2 ヒューマンインターフェイス 2 2 小 計 30 8 6 8 8 専門合計 52 20 20 16 22 合 計 94 36 36 26 24 専門科目(物質化学工学科)[平成22年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 無機化学Ⅰ 2 2 無機化学Ⅱ 2 2 有機化学Ⅰ 2 2 有機化学Ⅱ 2 2 分析化学Ⅰ 1 1 分析化学Ⅱ 2 2 分析化学Ⅲ 1 1 化学演習Ⅰ 1 1 化学演習Ⅱ 1 1 物理化学Ⅰ 2 2 物理化学Ⅱ 2 2 固体化学 2 2 機器分析 2 2 化学工学基礎 1 1 数値解析 1 1 物質化学工学演習 1 1 化学工学Ⅰ 2 2 化学工学Ⅱ 2 2 基礎製図 1 1 工学基礎 1 1 生物化学 2 2 情報科学 2 2 エレクトロニクス概論 1 1 工業外国語Ⅰ 1 1 工業外国語Ⅱ 1 1 物質科学概論 2 2 反応有機化学 2 2 環境化学工学 1 1 プロセス制御 1 1 反応工学 1 1 プロセス設計 2 2 物質化学工学実験Ⅰ 2 2 物質化学工学実験Ⅱ 4 4 物質化学工学実験Ⅲ 4 4 物質化学工学実験Ⅳ 2 2 卒業研究 8 8 選択科目 共通 学外実習 1 1 選択科目は,化学応用
工学コースと生物化学
工学コースのいずれかを
選択し,共通を含む20単位中,4年次において6単位以上5年次において5単位以上を選択すること。
ただし、コース別選択8単位以上(工学実験4単位を含む)を選択すること。生物機能化学 2 2 分子生物学 1 1 有機金属化学 2 2 界面工学 1 1 応用有機化学 1 1 機能性高分子化学 1 1 化学応用工学
コース微粒子工学 2 2 物質構造化学 2 2 分離工学 1 1 基礎電子化学 1 1 化学反応工学 1 1 化学応用工学実験I 2 2 化学応用工学実験Ⅱ 2 2 生物化学工学
コース基礎生物化学工学 2 2 微生物工学 2 2 食品科学 1 1 遺伝子工学 1 1 細胞生理学 1 1 生物化学工学実験I 2 2 生物化学工学実験Ⅱ 2 2 専門科目開設単計 106 6 13 18 35 34 修得単位 一般科目 81 27 21 16 10 7 専門科目 86 6 13 18 24 25 計 167 33 34 34 34 32 専門科目(物質化学工学科)[平成19年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 無機化学Ⅰ 2 2 無機化学Ⅱ 2 2 有機化学Ⅰ 2 2 有機化学Ⅱ 2 2 分析化学Ⅰ 1 1 分析化学Ⅱ 2 2 分析化学Ⅲ 1 1 一般化学演習Ⅰ 1 1 一般化学演習Ⅱ 1 1 物理化学Ⅰ 2 2 物理化学Ⅱ 2 2 構造解析学 2 2 機器分析 2 2 物質化学工学演習Ⅰ 1 1 物質化学工学演習Ⅱ 1 1 物質化学工学演習Ⅲ 1 1 基礎化学工学 2 2 拡散単位操作 2 2 基礎製図 2 2 生物化学 2 2 情報科学 2 2 エレクトロニクス概論 1 1 工業外国語Ⅰ 1 1 工業外国語Ⅱ 1 1 物質科学概論 2 2 反応有機化学 2 2 環境工学 1 1 プロセス制御 1 1 反応工学 1 1 プロセス設計 2 2 物質化学工学実験Ⅰ 2 2 物質化学工学実験Ⅱ 4 4 物質化学工学実験Ⅲ 4 4 物質化学工学実験Ⅳ 2 2 卒業研究 8 8 選択科目 共通 学外実習 1 1 化学応用工学
コース物質構造化学 2 2 選択科目は,化学応用工学コ
ースと生物化学工学コースの
いずれかを選択し,共通を含む
17単位中,工学実験4単位を含
む11単位以上を選択すること。吸着工学 1 1 粉体工学 1 1 機械的単位操作 2 2 機能性有機化学 2 2 プロセス製図 1 1 機能性高分子化学 1 1 基礎電子化学 1 1 化学反応工学 1 1 化学応用工学実験Ⅰ 2 2 化学応用工学実験Ⅱ 2 2 生物化学工学
コース基礎生物化学工学 2 2 生物分析化学 1 1 食品工学 1 1 生物機能化学 2 2 微生物工学 2 2 分子生物学 2 2 細胞生理学 1 1 生物反応工学 1 1 生物化学工学実験Ⅰ 2 2 生物化学工学実験Ⅱ 2 2 専門科目開設単計 108 6 13 18 35 36 修得単位 一般科目 81 27 21 16 10 7 専門科目 86 6 13 18 24 25 計 167 33 34 34 34 32 一般教科(物質化学工学科)[平成23年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学 3 3 生物 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ
2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 5 5 英語Ⅱ 3 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語Ⅰ 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 27 21 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 27 21 16 10 7 一般教科(物質化学工学科)[平成22年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学 3 3 生物 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 4 4 英語Ⅱ 4 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英会話Ⅰ 1 1 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語I 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 27 21 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 27 21 16 10 7 一般教科(物質化学工学科)[平成17年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学 3 3 生物 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 保健・体育Ⅳ 2 2 保健・体育Ⅴ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 4 4 英語Ⅱ 4 4 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英会話Ⅰ 1 1 英会話Ⅱ 1 1 英会話Ⅲ 1 1 英会話Ⅳ 1 1 独語Ⅰ 3 3 哲学 2 2 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 27 21 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 27 21 16 10 7 専門科目(情報工学科)[平成22年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 情報工学概論 2 2 ディジタル回路 2 2 情報リテラシ 2 2 プログラミングⅠ 2 2 プログラミングⅡ 2 2 プログラミングⅢ 2 2 論理回路 2 2 コンピュータシステム概論 1 1 IT活用 2 2 情報数学Ⅰ 2 2 情報数学Ⅱ 1 1 電子回路 2 2 回路理論 2 2 コンピュータアーキテクチャ 2 2 データ構造とアルゴリズム 2 2 計算機ネットワークⅠ 2 2 計算機ネットワークⅡ 2 2 制御工学 2 2 電磁気学 2 2 コンピュータ援用論理設計 2 2 オペレーティングシステム 2 2 計算機言語処理 2 2 情報理論 1 1 情報セキュリティ 1 1 集積回路 2 2 数値計算法 2 2 データベース 2 2 信号処理 2 2 ソフトウェア工学 2 2 工業外国語 1 1 情報工学実験Ⅰ 2 2 情報工学実験Ⅱ 3 3 情報工学実験Ⅲ 3 3 卒業研究 9 9 選択科目 学外実習 1 1 情報戦略システム 1 1 8科目中6科目以上選択 人工知能 1 1 コンピュータグラフィックス 1 1 ヒューマンコンピュータインタラクション 1 1 マルチメディア情報処理 1 1 Webアプリケーション 1 1 コンピュータビジョン 1 1 情報工学特論 1 1 専門科目開設単位計 89 6 11 18 26 28 修得単位 一般科目 81 25 23 16 10 7 専門科目 86 6 11 18 25 26 計 167 31 34 34 35 33 専門科目(情報工学科)[平成19年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 計算機概論 2 2 基礎電気理論 2 2 情報処理基礎 2 2 プログラミングⅠ 2 2 プログラミングⅡ 2 2 計算機システム演習 1 1 ディジタル回路 2 2 計算機工学 2 2 論理数学 2 2 論理回路 2 2 回路理論Ⅰ 2 2 回路理論Ⅱ 2 2 電磁気学 2 2 グラフ理論 2 2 データ構造とアルゴリズム 2 2 計算機言語処理 2 2 計算機アーキテクチャ 2 2 オペレーティングシステム 2 2 電子回路 2 2 情報理論 2 2 制御工学 2 2 システム工学 2 2 数値解析 2 2 オートマトン理論 2 2 計算機ネットワーク 2 2 集積回路 2 2 信号処理 2 2 工業外国語 1 1 情報工学実験Ⅰ 3 3 情報工学実験Ⅱ 3 3 情報工学実験Ⅲ 4 4 卒業研究 9 9 選択科目 情報工学演習A 1 1 2科目中1科目を選択 情報工学演習B 1 1 学外実習 1 1 人工知能 2 2 4科目中2科目以上選択 計算機設計 2 2 ソフトウェア設計 2 2 パターン情報処理 2 2 専門科目開設単位計 92 6 11 18 27 30 修得単位 一般科目 81 25 23 16 10 7 専門科目 86 6 11 18 25 26 計 167 31 34 34 35 33 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成23年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 5 5 英語Ⅱ 3 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語I 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成22年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史I 2 2 歴史II 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 4 4 英語Ⅱ 3 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英会話Ⅰ 1 1 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語I 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成17年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 保健・体育Ⅳ 2 2 保健・体育Ⅴ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 4 4 英語Ⅱ 4 4 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英会話Ⅰ 1 1 英会話Ⅱ 1 1 英会話Ⅲ 1 1 英会話Ⅳ 1 1 独語Ⅰ 3 3 哲学 2 2 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 専門科目(電子制御工学科)[平成22年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 工業数学 2 2 工業英語 1 1 情報数学 1 1 プログラミング 2 2 計算機アーキテクチャ 1 1 アルゴリズムとデータ構造 1 1 数値解析 1 1 画像工学 2 2 電気回路 1 1 交流理論Ⅰ 2 2 交流理論Ⅱ 2 2 電磁気学Ⅰ 2 2 電磁気学Ⅱ 2 2 電子工学 2 2 電子回路 1 1 計測工学Ⅰ 2 2 計測工学Ⅱ 2 2 制御工学Ⅰ 2 2 制御工学Ⅱ 1 1 現代制御理論 2 2 ロボティクス 2 2 材料・加工学 2 2 材料力学 2 2 熱力学 2 2 流体力学 2 2 基礎製図法 3 3 機械工学実習 2 2 基礎システム設計 2 2 実践システム設計 2 2 応用システム設計 2 2 基礎工学実験 3 3 電気工学実験 2 2 電子制御工学実験Ⅰ 3 3 電子制御工学実験Ⅱ 2 2 電子制御工学実験Ⅲ 2 2 卒業研究 7 7 選択必修科目 応用電気工学 2 *2 *の内いずれか1科目選択 応用力学 2 *2 選択科目 学外実習 1 1 光工学 1 1 8単位中、4単位以上を選択 情報理論 1 1 環境・エネルギー工学 1 1 生体工学 1 1 システム工学 1 1 電気電子材料 1 1 応用電気工学演習 1 1 応用力学演習 1 1 専門科目開設単位計 93 8 10 19 28 28 修得単位 一般科目 81 25 23 16 10 7 専門科目 86 8 10 19 25 24 計 167 33 33 35 35 31 専門科目(電子制御工学科)[平成17年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 電子制御概論 1 1 基礎製図法 3 3 工業数学Ⅰ 1 1 工業数学Ⅱ 1 1 工業外国語 1 1 情報数学 1 1 プログラミングⅠ 2 2 プログラミングⅡ 2 2 情報伝送工学 2 2 電磁気学Ⅰ 2 2 電磁気学Ⅱ 2 2 電気回路Ⅰ 2 2 電気回路Ⅱ 2 2 電子工学 2 2 電子回路 2 2 計測工学Ⅰ 2 2 計測工学Ⅱ 1 1 制御理論Ⅰ 2 2 制御理論Ⅱ 2 2 インターフェイス工学 2 2 信号処理 2 2 ロボティクス 2 2 現代制御理論 1 1 材料・加工学 2 2 材料力学 2 2 熱力学 2 2 流体力学 2 2 応用力学演習 1 1 システム設計Ⅰ 2 2 システム設計Ⅱ 2 2 応用システム設計 2 2 システム工学 1 1 電子制御工学実験Ⅰ
3 3 電子制御工学実験Ⅱ 2 2 電子制御工学実験Ⅲ 3 3 電子制御工学実験Ⅳ 3 3 電子制御工学実験Ⅴ 3 3 卒業研究 6 6 選択科目 学外実習 1 1 解析力学 1 1 選択科目は,4単位中2単位以上選択 数値解析 1 1 エネルギ-変換工学 1 1 電気・電子機器 1 1 専門科目開設単位計 89 7 11 18 26 27 修得単位 一般科目 81 25 23 16 10 7 専門科目 86 7 11 18 25 25 計 167 32 34 34 35 32 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成23年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 5 5 英語Ⅱ 3 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語I 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成22年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史I 2 2 歴史II 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 4 4 英語Ⅱ 3 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英会話Ⅰ 1 1 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語I 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成17年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 保健・体育Ⅳ 2 2 保健・体育Ⅴ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 4 4 英語Ⅱ 4 4 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英会話Ⅰ 1 1 英会話Ⅱ 1 1 英会話Ⅲ 1 1 英会話Ⅳ 1 1 独語Ⅰ 3 3 哲学 2 2 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 専門科目(電気工学科)[平成22年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 工業外国語 2 2 電気工学演習 2 2 環境リテラシ 1 1 環境工学概論 1 1 環境エレクトロニクス 1 1 環境エネルギー工学 2 2 電磁気学Ⅰ 1 1 電磁気学Ⅱ 2 2 電磁気学Ⅲ 2 2 電磁気学演習 1 1 基礎電気回路 2 2 電気回路Ⅰ 2 2 電気回路Ⅱ 2 2 電気回路Ⅲ 2 2 電気回路演習 1 1 アナログ回路 2 2 ディジタル回路 2 2 電力変換回路 2 2 情報リテラシ 1 1 プログラミング 2 2 コンピュータハードウェア 1 1 信号通信理論 2 2 電子工学 2 2 電気電子材料 2 2 計測工学 2 2 電気機器工学 2 2 システム制御工学Ⅰ 2 2 システム制御工学Ⅱ 2 2 電気電子工学入門 1 1 基礎製図 1 1 電気・電子工学実験Ⅰ 3 3 電気・電子工学実験Ⅱ 3 3 電気・電子工学実験Ⅲ 4 4 電気・電子工学実験Ⅳ 4 4 卒業研究 6 6 選択科目 学外実習 1 1 組み込みシステム 2 2 8単位以上選択すること
*の内2単位以内で選択可伝送工学 2 2 高電圧工学 2 2 電力系統工学 1 1 電気応用工学 1 1 メカトロニクス 1 1 半導体工学 2 *2 電気機器設計 1 *1 電気法規・設備工学 1 *1 専門科目開設単位計 92 6 11 18 27 30 修得単位 一般科目 81 25 23 16 10 7 専門科目 86 6 11 18 26 25 計 167 31 34 34 36 32 専門科目(電気工学科)[平成19年度以降入学者に適用]
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 電気・電子工学入門 2 2 基礎電気回路 2 2 情報処理 1 1 交流理論Ⅰ 2 2 交流理論Ⅱ 2 2 交流理論演習Ⅰ 1 1 交流理論演習Ⅱ 1 1 電気磁気学Ⅰ 2 2 電気磁気学Ⅱ 2 2 電気磁気学演習Ⅰ 1 1 電気磁気学演習Ⅱ 1 1 コンピュータ工学 2 2 計測工学 2 2 電子工学 2 2 プログラミング 2 2 電気機器工学 2 2 工業外国語 1 1 回路網理論 2 2 情報工学 2 2 通信工学 2 2 電気材料工学 2 2 電力制御工学 2 2 電気・電子機器設計 2 2 電子回路工学 2 2 半導体工学 2 2 制御工学 2 2 メカトロニクス工学 1 1 電気法規・設備工学 2 2 電力系統工学 2 2 電気製図 1 1 エネルギー変換工学 2 2 電気・電子工学実験Ⅰ 3 3 電気・電子工学実験Ⅱ 3 3 電気・電子工学実験Ⅲ 4 4 電気・電子工学実験Ⅳ 4 4 卒業研究 6 6 選択科目 学外実習 1 1 電力系 高電圧工学 2 2 選択科目は,電力系と電子系のいずれかを履修 原子力工学 1 1 電力応用工学 1 1 電子系 コンピュータ応用工学 2 2 信号処理 1 1 電子応用工学 1 1 専門科目開設単位計 91 5 11 19 26 30 修得単位 一般科目 81 25 23 16 10 7 専門科目 86 5 11 19 25 26 計 167 30 34 35 35 33 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成23年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 5 5 英語Ⅱ 3 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語I 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成22年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史I 2 2 歴史II 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 4 4 英語Ⅱ 3 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英会話Ⅰ 1 1 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語I 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成17年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 保健・体育Ⅳ 2 2 保健・体育Ⅴ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 4 4 英語Ⅱ 4 4 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英会話Ⅰ 1 1 英会話Ⅱ 1 1 英会話Ⅲ 1 1 英会話Ⅳ 1 1 独語Ⅰ 3 3 哲学 2 2 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 専門科目(機械工学科)[平成22年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 機械工学入門 2 2 機械工学演習Ⅰ 1 1 材料学Ⅰ 1 1 材料学Ⅱ 2 2 機械工作法Ⅰ 2 2 機械工作法Ⅱ 2 2 材料力学Ⅰ 2 2 材料力学Ⅱ 2 2 材料力学特論 2 2 エネルギ-基礎力学 2 2 流体工学Ⅰ 2 2 流体工学Ⅱ 2 2 熱工学Ⅰ 2 2 熱工学Ⅱ 2 2 情報リテラシ 2 2 情報処理Ⅰ 1 1 情報処理Ⅱ 1 1 数値解析 1 1 電気工学 2 2 電子工学 2 2 計測工学 1 1 制御工学 2 2 機械設計製図Ⅰ 2 2 機械設計製図Ⅱ 2 2 機械設計製図Ⅲ 2 2 機構学 1 1 設計工学 2 2 設計工学演習Ⅰ 2 2 設計工学演習Ⅱ 2 2 振動工学 1 1 機械工作実習Ⅰ 3 3 機械工作実習Ⅱ 3 3 創造設計製作 3 3 機械工学実験Ⅰ 3 3 機械工学実験Ⅱ 2 2 工業外国語 2 2 卒業研究 7 7 選択科目 学外実習 1 1 工業数学 2 2 選択科目は,8単位中3単位以上選択 エネルギー工学 2 2 生産システム工学 1 1 応用制御工学 1 1 機械工学演習Ⅱ 2 2 専門科目開設単位計 92 9 10 18 26 29 修得単位 一般科目 81 25 23 16 10 7 専門科目 86 9 10 18 25 24 計 167 34 33 34 35 31 専門科目(機械工学科)[平成17年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 機械工学入門 2 2 基礎材料学 1 1 材料強度学 1 1 新素材論 1 1 機械工作法Ⅰ 2 2 機械工作法Ⅱ 2 2 材料力学Ⅰ 2 2 材料力学Ⅱ 2 2 生産システム工学 1 1 エネルギ基礎力学 2 2 流体工学Ⅰ 2 2 流体工学Ⅱ 2 2 熱工学Ⅰ 2 2 熱工学Ⅱ 2 2 情報処理Ⅰ 2 2 情報処理Ⅱ 1 1 数値解析 1 1 メカトロニクス 1 1 電気工学 2 2 電子工学 2 2 振動工学 1 1 計測工学 1 1 制御工学 2 2 機械設計製図Ⅰ 2 2 機械設計製図Ⅱ 2 2 機械設計製図Ⅲ 3 3 設計工学 2 2 設計工学演習Ⅰ 2 2 設計工学演習Ⅱ 2 2 機械工作実習Ⅰ 3 3 機械工作実習Ⅱ 3 3 創造設計製作 3 3 機械工学実験Ⅰ 3 3 機械工学実験Ⅱ 3 3 工業外国語 2 2 卒業研究 6 6 選択科目 学外実習 1 1 機械工学特論 1 1 選択科目は,9単位中5単位以上選択 工業数学 2 2 エネルギ工学 2 2 材料工学特論 2 2 電子制御工学 2 2 専門科目開設単位計 91 7 11 18 26 29 修得単位 一般科目 81 25 23 16 10 7 専門科目 86 7 11 18 25 25 計 167 32 34 34 35 32 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成23年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 5 5 英語Ⅱ 3 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語I 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成22年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史I 2 2 歴史II 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 4 4 英語Ⅱ 3 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英会話Ⅰ 1 1 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語I 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成17年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 保健・体育Ⅳ 2 2 保健・体育Ⅴ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 4 4 英語Ⅱ 4 4 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英会話Ⅰ 1 1 英会話Ⅱ 1 1 英会話Ⅲ 1 1 英会話Ⅳ 1 1 独語Ⅰ 3 3 哲学 2 2 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 過去のカリキュラム・シラバス
A-STEP(研究成果最適展開支援プログラム)に2件採択!
JST(独立行政法人科学技術振興機構)が公募した
A-STEP(研究成果最適展開支援プログラム)フィージビリティスタディ(FS)ステージ 探索タイプに、本校から2件採択されました。
今回採択された研究課題は下記
機械工学科 榎 真一 准教授 装置・デバイス分野
『金属正方格子のセル内部に低剛性素材を充填した複合材の弾性限界』
電気工学科 平井 誠 准教授 無機化学分野
『新規超格子構造による表面プラズモン共鳴現象の創出と光CPUへの展開』
※A-STEP(研究成果最適展開支援プログラム)
A-STEPは大学・公的研究機関等(以下、「大学等」という。下記(注)参照)で生まれた研究成果を基にした実用化を目指すための幅広い研究開発フェーズを対象とした技術移転支援制度です。
(注)「大学等」とは、国公私立大学、高等専門学校、国立試験研究機関、公立試験研究機関、研究開発を行っている特殊法人、独立行政法人、公益法人等をいいます。
大学等における研究成果の中から技術移転の可能性を探索するフェーズや、シーズ候補を企業の視点から掘り起こして、シーズとしての可能性を検証して顕在化させるといった実用化に向けたフェーズの初期段階から、顕在化したシーズの実用性を検証する中期のフェーズ、また、研究成果を基にしたベンチャー起業により実用化をめざすフェーズ、さらには製品化に向けて実証試験を行うために企業主体で企業化開発を実施する後期のフェーズまで、それぞれの研究開発フェーズの特性に応じた複数の支援タイプにより実施しており、フィージビリティスタディ(以下、「FS」という。)ステージ、及び本格研究開発ステージの2つのステージから構成されています。
2011年度 カリキュラム・シラバス
本 科 機械工学科 一般教科 [平成17年度以降入学者に適用] [平成22年度入学者に適用] [平成23年度入学者に適用] 専門科目 [平成17年度以降入学者に適用] [平成22年度入学者に適用] 電気工学科 一般教科 [平成17年度以降入学者に適用] [平成22年度入学者に適用] [平成23年度入学者に適用] 専門科目 [平成19年度以降入学者に適用] [平成22年度以降入学者に適用] 電子制御工学科 一般教科 [平成17年度以降入学者に適用] [平成22年度入学者に適用] [平成23年度入学者に適用] 専門科目 [平成17年度以降入学者に適用] [平成22年度入学者に適用] 情報工学科 一般教科 [平成17年度以降入学者に適用] [平成22年度入学者に適用] [平成23年度入学者に適用] 専門科目 [平成19年度以降入学者に適用] [平成22年度以降入学者に適用] 物質化学工学科 一般教科 [平成17年度以降入学者に適用] [平成22年度入学者に適用] [平成23年度入学者に適用] 専門科目 [平成19年度以降入学者に適用] [平成22年度以降入学者に適用] 専攻科 機械制御工学専攻 [平成22年度入学者に適用] [平成23年度入学者に適用] 電子情報工学専攻 [平成22年度入学者に適用] [平成23年度入学者に適用] 化学工学専攻 [平成22年度入学者に適用] [平成23年度入学者に適用] 専門科目(物質化学工学科)[平成19年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 無機化学Ⅰ 2 2 無機化学Ⅱ 2 2 有機化学Ⅰ 2 2 有機化学Ⅱ 2 2 分析化学Ⅰ 1 1 分析化学Ⅱ 2 2 分析化学Ⅲ 1 1 一般化学演習Ⅰ 1 1 一般化学演習Ⅱ 1 1 物理化学Ⅰ 2 2 物理化学Ⅱ 2 2 構造解析学 2 2 機器分析 2 2 物質化学工学演習Ⅰ 1 1 物質化学工学演習Ⅱ 1 1 物質化学工学演習Ⅲ 1 1 基礎化学工学 2 2 拡散単位操作 2 2 基礎製図 2 2 生物化学 2 2 情報科学 2 2 エレクトロニクス概論 1 1 工業外国語Ⅰ 1 1 工業外国語Ⅱ 1 1 物質科学概論 2 2 反応有機化学 2 2 環境工学 1 1 プロセス制御 1 1 反応工学 1 1 プロセス設計 2 2 物質化学工学実験Ⅰ 2 2 物質化学工学実験Ⅱ 4 4 物質化学工学実験Ⅲ 4 4 物質化学工学実験Ⅳ 2 2 卒業研究 8 8 選択科目 共通 学外実習 1 1 化学応用工学
コース物質構造化学 2 2 選択科目は,化学応用工学コ
ースと生物化学工学コースの
いずれかを選択し,共通を含む
17単位中,工学実験4単位を含
む11単位以上を選択すること。吸着工学 1 1 粉体工学 1 1 機械的単位操作 2 2 機能性有機化学 2 2 プロセス製図 1 1 機能性高分子化学 1 1 基礎電子化学 1 1 化学反応工学 1 1 化学応用工学実験Ⅰ 2 2 化学応用工学実験Ⅱ 2 2 生物化学工学
コース基礎生物化学工学 2 2 生物分析化学 1 1 食品工学 1 1 生物機能化学 2 2 微生物工学 2 2 分子生物学 2 2 細胞生理学 1 1 生物反応工学 1 1 生物化学工学実験Ⅰ 2 2 生物化学工学実験Ⅱ 2 2 専門科目開設単計 108 6 13 18 35 36 修得単位 一般科目 81 27 21 16 10 7 専門科目 86 6 13 18 24 25 計 167 33 34 34 34 32 一般教科(物質化学工学科)[平成23年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学 3 3 生物 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ
2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 4 5 英語Ⅱ 3 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語Ⅰ 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 27 21 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 27 21 16 10 7 専門科目(物質化学工学科)[平成22年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 無機化学Ⅰ 2 2 無機化学Ⅱ 2 2 有機化学Ⅰ 2 2 有機化学Ⅱ 2 2 分析化学Ⅰ 1 1 分析化学Ⅱ 2 2 分析化学Ⅲ 1 1 化学演習Ⅰ 1 1 化学演習Ⅱ 1 1 物理化学Ⅰ 2 2 物理化学Ⅱ 2 2 固体化学 2 2 機器分析 2 2 化学工学基礎 1 1 数値解析 1 1 物質化学工学演習 1 1 化学工学Ⅰ 2 2 化学工学Ⅱ 2 2 基礎製図 1 1 工学基礎 1 1 生物化学 2 2 情報科学 2 2 エレクトロニクス概論 1 1 工業外国語Ⅰ 1 1 工業外国語Ⅱ 1 1 物質科学概論 2 2 反応有機化学 2 2 環境化学工学 1 1 プロセス制御 1 1 反応工学 1 1 プロセス設計 2 2 物質化学工学実験Ⅰ 2 2 物質化学工学実験Ⅱ 4 4 物質化学工学実験Ⅲ 4 4 物質化学工学実験Ⅳ 2 2 卒業研究 8 8 選択科目 共通 学外実習 1 1 選択科目は,化学応用
工学コースと生物化学
工学コースのいずれかを
選択し,共通を含む20単位中,4年次において6単位以上5年次において5単位以上を選択すること。
ただし、コース別選択8単位以上(工学実験4単位を含む)を選択すること。生物機能化学 2 2 分子生物学 1 1 有機金属化学 2 2 界面工学 1 1 応用有機化学 1 1 機能性高分子化学 1 1 化学応用工学
コース微粒子工学 2 2 物質構造化学 2 2 分離工学 1 1 基礎電子化学 1 1 化学反応工学 1 1 化学応用工学実験I 2 2 化学応用工学実験Ⅱ 2 2 生物化学工学
コース基礎生物化学工学 2 2 微生物工学 2 2 食品科学 1 1 遺伝子工学 1 1 細胞生理学 1 1 生物化学工学実験I 2 2 生物化学工学実験Ⅱ 2 2 専門科目開設単計 106 6 13 18 35 34 修得単位 一般科目 81 27 21 16 10 7 専門科目 86 6 13 18 24 25 計 167 33 34 34 34 32 化学工学専攻 [平成23年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 群 科 目 名 単位数 毎週授業時間数 1年 2年 前期 後期 前期 後期 教養 必修 日本語表現論 2 2 選択必修 1科目以上 英語読解法 2 2 2 英語表現法 2 2 2 選択必修 1科目以上 コミュニケーション英語 2 2 プレゼンテーション英語 2 2 選択必修 1科目以上 ドイツ文化論Ⅰ 2 2 ドイツ文化論Ⅱ 2 2 日本古代技術史 2 2 選択 比較現代文化論 2 2 スポーツ・トレーニング特論 2 2 計 20 8 12 4 0 専門基礎 必修 技術者倫理 2 2 社会技術特論 2 2 選択必修 3科目以上 科学と数理 2 2 基礎数理 2 2 解析数理 2 2 物理学特論 2 2 統計力学 2 2 選択必修 1科目以上 機械制御技術基礎 2 2 電子情報技術基礎 2 2 選択 情報ネットワーク 2 2 学外実習 2 計 22 8 4 6 2 専門 必修 特別研究 14 4 8 8 8 システムデザイン演習 2 4 化学工学特別実験Ⅰ 4 6 6 化学工学特別実験Ⅱ 2 6 小 計 22 14 14 14 8 選択 有機合成化学 2 2 高分子材料学 2 2 現代有機化学論 2 2 反応装置工学 2 2 物質分析工学 2 2 細胞工学 2 2 実用化学英語 2 2 生物無機化学 2 2 触媒反応工学 2 2 エネルギ工学 2 2 電子応用化学 2 2 物質移動論 2 2 生物化学工学 2 2 有機化学反応論 2 2 応用生物反応工学 2 2 小 計 30 6 8 10 6 専門合計 52 20 22 24 14 合 計 94 36 38 34 16 化学工学専攻 [平成22年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 群 科 目 名 単位数 毎週授業時間数 1年 2年 前期 後期 前期 後期 教養 必修 日本語表現論 2 2 選択必修 1科目以上 英語読解法 2 2 2 英語表現法 2 2 2 選択必修 1科目以上 コミュニケーション英語 2 2 プレゼンテーション英語 2 2 選択必修 1科目以上 ドイツ文化論Ⅰ 2 2 ドイツ文化論Ⅱ 2 2 日本古代技術史 2 2 選択 比較現代文化論 2 2 スポーツ・トレーニング特論 2 2 計 20 8 12 4 0 専門基礎 必修 物理学特論 2 2 技術者倫理 2 2 社会技術特論 2 2 選択必修 2科目以上 科学と数理 2 2 基礎数理 2 2 解析数理 2 2 統計力学 2 2 選択必修 1科目以上 機械制御技術基礎 2 2 電子情報技術基礎 2 2 選択 情報ネットワーク 2 2 学外実習 2 計 22 8 4 6 2 専門 必修 特別研究 14 4 8 8 8 システムデザイン演習 2 4 化学工学特別実験Ⅰ 4 6 6 化学工学特別実験Ⅱ 2 6 小 計 22 14 14 14 8 選択 有機合成化学 2 2 高分子材料学 2 2 現代有機化学論 2 2 反応装置工学 2 2 物質分析工学 2 2 細胞工学 2 2 実用化学英語 2 2 生物無機化学 2 2 触媒反応工学 2 2 エネルギ工学 2 2 電子応用化学 2 2 物質移動論 2 2 生物化学工学 2 2 有機化学反応論 2 2 応用生物反応工学 2 2 小 計 30 6 8 10 6 専門合計 52 20 22 24 14 合 計 94 36 38 34 16 電子情報工学専攻 [平成23年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 群 科 目 名 単位数 毎週授業時間数 1年 2年 前期 後期 前期 後期 教養 必修 日本語表現論 2 2 選択必修 1科目以上 英語読解法 2 2 2 英語表現法 2 2 2 選択必修 1科目以上 コミュニケーション英語 2 2 プレゼンテーション英語 2 2 選択必修 1科目以上 ドイツ文化論Ⅰ 2 2 ドイツ文化論Ⅱ 2 2 日本古代技術史 2 2 選択 比較現代文化論 2 2 スポーツ・トレーニング特論 2 2 計 20 8 12 4 0 専門基礎 必修 技術者倫理 2 2 社会技術特論 2 2 選択必修 3科目以上 科学と数理 2 2 基礎数理 2 2 解析数理 2 2 物理学特論 2 2 統計力学 2 2 選択必修 1科目以上 機械制御技術基礎 2 2 生物化学技術基礎 2 2 選択 情報ネットワーク 2 2 学外実習 2 計 22 6 6 6 2 専門 必修 特別研究 16 8 8 8 8 システムデザイン演習 2 4 電子情報工学特別実験 2 6 電子情報工学セミナーⅠ 2 2 2 電子情報工学セミナーⅡ 2 2 2 小 計 24 14 10 16 10 選択 パワーエレクトロニクス 2 2 論理設計 2 2 情報解析 2 2 インターネット工学 2 2 情報システム 2 2 実用技術英語(電子情報工学系) 2 2 電子デバイス工学 2 2 電子物性 2 2 情報伝送 2 2 システム制御 2 2 知能工学 2 2 光電子・エネルギー工学 2 2 画像工学 2 2 パターン認識論 2 2 小 計 28 4 10 6 8 専門合計 52 18 20 22 18 合 計 94 32 38 32 20 電子情報工学専攻 [平成22年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 群 科 目 名 単位数 毎週授業時間数 1年 2年 前期 後期 前期 後期 教養 必修 日本語表現論 2 2 選択必修 1科目以上 英語読解法 2 2 2 英語表現法 2 2 2 選択必修 1科目以上 コミュニケーション英語 2 2 プレゼンテーション英語 2 2 選択必修 1科目以上 ドイツ文化論Ⅰ 2 2 ドイツ文化論Ⅱ 2 2 日本古代技術史 2 2 選択 比較現代文化論 2 2 スポーツ・トレーニング特論 2 2 計 20 8 12 4 0 専門基礎 必修 物理学特論 2 2 技術者倫理 2 2 社会技術特論 2 2 選択必修 2科目以上 科学と数理 2 2 基礎数理 2 2 解析数理 2 2 統計力学 2 2 選択必修 1科目以上 機械制御技術基礎 2 2 生物化学技術基礎 2 2 選択 情報ネットワーク 2 2 学外実習 2 計 22 6 6 6 2 専門 必修 特別研究 16 8 8 8 8 システムデザイン演習 2 4 電子情報工学特別実験 2 6 電子情報工学セミナーⅠ 2 2 2 電子情報工学セミナーⅡ 2 2 2 小 計 24 14 10 16 10 選択 パワーエレクトロニクス 2 2 論理設計 2 2 情報解析 2 2 インターネット工学 2 2 情報システム 2 2 実用技術英語(電子情報工学系) 2 2 電子デバイス工学 2 2 電子物性 2 2 情報伝送 2 2 システム制御 2 2 知能工学 2 2 光電子・エネルギー工学 2 2 画像工学 2 2 パターン認識論 2 2 小 計 28 4 10 6 8 専門合計 52 18 20 22 18 合 計 94 34 36 32 20 機械制御工学専攻 [平成23年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 群 科 目 名 単位数 毎週授業時間数 1年 2年 前期 後期 前期 後期 教養 必修 日本語表現論 2 2 選択必修 1科目以上 英語読解法 2 2 2 英語表現法 2 2 2 選択必修 1科目以上 コミュニケーション英語 2 2 プレゼンテーション英語 2 2 選択必修 1科目以上 ドイツ文化論Ⅰ 2 2 ドイツ文化論Ⅱ 2 2 日本古代技術史 2 2 選択 比較現代文化論 2 2 スポーツ・トレーニング特論 2 2 計 20 8 12 4 0 専門基礎 必修 技術者倫理 2 2 社会技術特論 2 2 選択必修 3科目以上 科学と数理 2 2 基礎数理 2 2 解析数理 2 2 物理学特論 2 統計力学 2 2 選択必修 1科目以上 電子情報技術基礎 2 2 生物化学技術基礎 2 2 選択 情報ネットワーク 2 2 学外実習 2 計 22 6 6 6 2 専門 必修 特別研究 16 8 8 8 8 システムデザイン演習 2 4 機械制御工学特別実験Ⅰ 2 6 機械制御工学特別実験Ⅱ 2 6 小 計 22 12 14 8 14 選択 連続体力学 2 2 計算機力学 2 2 精密加工学 2 2 油空圧制御工学 2 2 塑性加工学 2 2 ディジタル制御 2 2 実用技術英語(機械制御工学系) 2 2 無機材料 2 2 アクティブ制御 2 2 輸送現象論 2 2 レーザ応用計測工学 2 2 機械制御工学概論 2 2 設計工学特論 2 2 トライボロジー 2 2 ヒューマンインターフェイス 2 2 小 計 30 8 6 8 8 専門合計 52 20 20 16 22 合 計 94 34 38 26 24 機械制御工学専攻 [平成22年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 群 科 目 名 単位数 毎週授業時間数 1年 2年 前期 後期 前期 後期 教養 必修 日本語表現論 2 2 選択必修 1科目以上 英語読解法 2 2 2 英語表現法 2 2 2 選択必修 1科目以上 コミュニケーション英語 2 2 プレゼンテーション英語 2 2 選択必修 1科目以上 ドイツ文化論Ⅰ 2 2 ドイツ文化論Ⅱ 2 2 日本古代技術史 2 2 選択 比較現代文化論 2 2 スポーツ・トレーニング特論 2 2 計 20 8 12 4 0 専門基礎 必修 物理学特論 2 2 技術者倫理 2 2 社会技術特論 2 2 選択必修 2科目以上 科学と数理 2 2 基礎数理 2 2 解析数理 2 2 統計力学 2 2 選択必修 1科目以上 電子情報技術基礎 2 2 生物化学技術基礎 2 2 選択 情報ネットワーク 2 2 学外実習 2 計 22 6 6 6 2 専門 必修 特別研究 16 8 8 8 8 システムデザイン演習 2 4 機械制御工学特別実験 I 2 6 機械制御工学特別実験 Ⅱ 2 6 小 計 22 12 14 8 14 選択 連続体力学 2 2 計算機力学 2 2 精密加工学 2 2 油空圧制御工学 2 2 塑性加工学 2 2 ディジタル制御 2 2 実用技術英語(機械制御工学系) 2 2 新材料特論 2 2 アクティブ制御 2 2 輸送現象論 2 2 レーザ応用計測工学 2 2 機械制御工学概論 2 2 生産加工学 2 2 トライボロジー 2 2 ヒューマンインターフェイス 2 2 小 計 30 8 6 8 8 専門合計 52 20 20 16 22 合 計 94 34 38 26 24 (err)専門科目(物質化学工学科)[平成19年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理I 2 2 応用物理II 2 2 無機化学I 2 2 無機化学II 2 2 有機化学I 2 2 有機化学II 2 2 分析化学I 1 1 分析化学II 2 2 分析化学III 1 1 一般化学演習I 1 1 一般化学演習II 1 1 物理化学I 2 2 物理化学II 2 2 構造解析学 2 2 機器分析 2 2 物質化学工学演習I 1 1 物質化学工学演習II 1 1 物質化学工学演習III 1 1 基礎化学工学 2 2 拡散単位操作 2 2 基礎製図 2 2 生物化学 2 2 情報科学 2 2 エレクトロニクス概論 1 1 工業外国語I 1 1 工業外国語II 1 1 物質科学概論 2 2 反応有機化学 2 2 環境工学 1 1 プロセス制御 1 1 反応工学 1 1 プロセス設計 2 2 物質化学工学実験I 2 2 物質化学工学実験II 4 4 物質化学工学実験III 4 4 物質化学工学実験IV 2 2 卒業研究 8 8 選択科目 共通 学外実習 1 1 化学応用工学
コース物質構造化学 2 2 選択科目は,化学応用工学コ
ースと生物化学工学コースの
いずれかを選択し,共通を含む
17単位中,工学実験4単位を含
む11単位以上を選択すること。吸着工学 1 1 粉体工学 1 1 機械的単位操作 2 2 機能性有機化学 2 2 プロセス製図 1 1 機能性高分子化学 1 1 基礎電子化学 1 1 化学反応工学 1 1 化学応用工学実験I 2 2 化学応用工学実験II 2 2 生物化学工学
コース基礎生物化学工学 2 2 生物分析化学 1 1 食品工学 1 1 生物機能化学 2 2 微生物工学 2 2 分子生物学 2 2 細胞生理学 1 1 生物反応工学 1 1 生物化学工学実験I 2 2 生物化学工学実験II 2 2 専門科目開設単計 108 6 13 18 35 36 修得単位 一般科目 81 27 21 16 10 7 専門科目 86 6 13 18 24 25 計 167 33 34 34 34 32 一般教科(物質化学工学科)[平成22年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学 3 3 生物 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 4 4 英語Ⅱ 4 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英会話Ⅰ 1 1 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語I 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 27 21 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 27 21 16 10 7 一般教科(物質化学工学科)[平成17年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学 3 3 生物 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 保健・体育Ⅳ 2 2 保健・体育Ⅴ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 4 4 英語Ⅱ 4 4 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英会話Ⅰ 1 1 英会話Ⅱ 1 1 英会話Ⅲ 1 1 英会話Ⅳ 1 1 独語Ⅰ 3 3 哲学 2 2 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 27 21 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 27 21 16 10 7 専門科目(情報工学科)[平成22年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 情報工学概論 2 2 ディジタル回路 2 2 情報リテラシ 2 2 プログラミングⅠ 2 2 プログラミングⅡ 2 2 プログラミングⅢ 2 2 論理回路 2 2 コンピュータシステム概論 1 1 IT活用 2 2 情報数学Ⅰ 2 2 情報数学Ⅱ 1 1 電子回路 2 2 回路理論 2 2 コンピュータアーキテクチャ 2 2 データ構造とアルゴリズム 2 2 計算機ネットワークⅠ 2 2 計算機ネットワークⅡ 2 2 制御工学 2 2 電磁気学 2 2 コンピュータ援用論理設計 2 2 オペレーティングシステム 2 2 計算機言語処理 2 2 情報理論 1 1 情報セキュリティ 1 1 集積回路 2 2 数値計算法 2 2 データベース 2 2 信号処理 2 2 ソフトウェア工学 2 2 工業外国語 1 1 情報工学実験Ⅰ 2 2 情報工学実験Ⅱ 3 3 情報工学実験Ⅲ 3 3 卒業研究 9 9 選択科目 学外実習 1 1 情報戦略システム 1 1 8科目中6科目以上選択 人工知能 1 1 コンピュータグラフィックス 1 1 ヒューマンコンピュータインタラクション 1 1 マルチメディア情報処理 1 1 Webアプリケーション 1 1 コンピュータビジョン 1 1 情報工学特論 1 1 専門科目開設単位計 89 6 11 18 26 28 修得単位 一般科目 81 25 23 16 10 7 専門科目 86 6 11 18 25 26 計 167 31 34 34 35 33 専門科目(情報工学科)[平成19年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 計算機概論 2 2 基礎電気理論 2 2 情報処理基礎 2 2 プログラミングⅠ 2 2 プログラミングⅡ 2 2 計算機システム演習 1 1 ディジタル回路 2 2 計算機工学 2 2 論理数学 2 2 論理回路 2 2 回路理論Ⅰ 2 2 回路理論Ⅱ 2 2 電磁気学 2 2 グラフ理論 2 2 データ構造とアルゴリズム 2 2 計算機言語処理 2 2 計算機アーキテクチャ 2 2 オペレーティングシステム 2 2 電子回路 2 2 情報理論 2 2 制御工学 2 2 システム工学 2 2 数値解析 2 2 オートマトン理論 2 2 計算機ネットワーク 2 2 集積回路 2 2 信号処理 2 2 工業外国語 1 1 情報工学実験Ⅰ 3 3 情報工学実験Ⅱ 3 3 情報工学実験Ⅲ 4 4 卒業研究 9 9 選択科目 情報工学演習A 1 1 2科目中1科目を選択 情報工学演習B 1 1 学外実習 1 1 人工知能 2 2 4科目中2科目以上選択 計算機設計 2 2 ソフトウェア設計 2 2 パターン情報処理 2 2 専門科目開設単位計 92 6 11 18 27 30 修得単位 一般科目 81 25 23 16 10 7 専門科目 86 6 11 18 25 26 計 167 31 34 34 35 33 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成23年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 5 5 英語Ⅱ 3 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語Ⅰ 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成23年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語I 3 3 国語II 3 3 国語III 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史I 2 2 歴史II 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分I 4 4 微分積分II 4 4 代数・幾何I 2 2 代数・幾何II 1 1 物理I 2 2 物理II 3 3 化学I 3 3 化学II 2 2 保健・体育I 2 2 保健・体育II 2 2 保健・体育III 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語I 5 5 英語II 3 3 英語III 2 2 英語IV 2 2 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解II 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語I 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語II 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語I 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語II 1 1 (1) 実用英語III 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成23年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 5 5 英語Ⅱ 3 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語Ⅰ 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成22年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理I 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 4 4 英語Ⅱ 3 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英会話Ⅰ 1 1 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語Ⅰ 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成17年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 保健・体育Ⅳ 2 2 保健・体育Ⅴ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 4 4 英語Ⅱ 4 4 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英会話Ⅰ 1 1 英会話Ⅱ 1 1 英会話Ⅲ 1 1 英会話Ⅳ 1 1 独語Ⅰ 3 3 哲学 2 2 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 専門科目(電子制御工学科)[平成22年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 工業数学 2 2 工業英語 1 1 情報数学 1 1 プログラミング 2 2 計算機アーキテクチャ 1 1 アルゴリズムとデータ構造 1 1 数値解析 1 1 画像工学 2 2 電気回路 1 1 交流理論Ⅰ 2 2 交流理論Ⅱ 2 2 電磁気学Ⅰ 2 2 電磁気学Ⅱ 2 2 電子工学 2 2 電子回路 1 1 計測工学Ⅰ 2 2 計測工学Ⅱ 2 2 制御工学Ⅰ 1 2 制御工学Ⅱ 2 1 現代制御理論 2 2 ロボティクス 2 2 材料・加工学 2 2 材料力学 2 2 熱力学 2 2 流体力学 2 2 基礎製図法 3 3 機械工学実習 2 2 基礎システム設計 2 2 実践システム設計 2 2 応用システム設計 2 2 基礎工学実験 3 3 電気工学実験 2 2 電子制御工学実験Ⅰ 3 3 電子制御工学実験Ⅱ 2 2 電子制御工学実験Ⅲ 2 2 卒業研究 7 7 選択必修科目 応用電気工学 2 *2 *の内いずれか1科目選択 応用力学 2 *2 選択科目 学外実習 1 1 光工学 1 1 8単位中、4単位以上を選択 情報理論 1 1 環境・エネルギー工学 1 1 生体工学 1 1 システム工学 1 1 電気電子材料 1 1 応用電気工学演習 1 1 応用力学演習 1 1 専門科目開設単位計 93 8 10 19 28 28 修得単位 一般科目 81 25 23 16 10 7 専門科目 86 8 10 19 25 24 計 167 33 33 35 35 31 専門科目(電子制御工学科)[平成17年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 電子制御概論 1 1 基礎製図法 3 3 工業数学Ⅰ 1 1 工業数学Ⅱ 1 1 工業外国語 1 1 情報数学 1 1 プログラミングⅠ 2 2 プログラミングⅡ 2 2 情報伝送工学 2 2 電磁気学Ⅰ 2 2 電磁気学Ⅱ 2 2 電気回路Ⅰ 2 2 電気回路Ⅱ 2 2 電子工学 2 2 電子回路 2 2 計測工学Ⅰ 2 2 計測工学Ⅱ 1 1 制御理論Ⅰ 2 2 制御理論Ⅱ 2 2 インターフェース工学 2 2 信号処理 2 2 ロボティクス 2 2 現代制御理論 1 1 材料・加工学 2 2 材料力学 2 2 熱力学 2 2 流体力学 2 2 応用力学演習 1 1 システム設計Ⅰ 2 2 システム設計Ⅱ 2 2 応用システム設計 2 2 システム工学 1 1 電子制御工学実験Ⅰ
3 3 電子制御工学実験Ⅱ 2 2 電子制御工学実験Ⅲ 3 3 電子制御工学実験Ⅳ 3 3 電子制御工学実験Ⅴ 3 3 卒業研究 6 6 選択科目 学外実習 1 1 解析力学 1 1 選択科目は,4単位中2単位以上選択 数値解析 1 1 エネルギ-変換工学 1 1 電気・電子機器 1 1 専門科目開設単位計 89 7 11 18 26 27 修得単位 一般科目 81 25 23 16 10 7 専門科目 86 7 11 18 25 25 計 167 32 34 34 35 32 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成23年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 5 5 英語Ⅱ 3 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語Ⅰ 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成22年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 4 4 英語Ⅱ 3 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英会話Ⅰ 1 1 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語I 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成17年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 保健・体育Ⅳ 2 2 保健・体育Ⅴ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 4 4 英語Ⅱ 4 4 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英会話Ⅰ 1 1 英会話Ⅱ 1 1 英会話Ⅲ 1 1 英会話Ⅳ 1 1 独語Ⅰ 3 3 哲学 2 2 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 専門科目(電気工学科)[平成22年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 工業外国語 2 2 電気工学演習 2 2 環境リテラシ 1 1 環境工学概論 1 1 環境エレクトロニクス 1 1 環境エネルギー工学 2 2 電磁気学Ⅰ 1 1 電磁気学Ⅱ 2 2 電磁気学Ⅲ 2 2 電磁気学演習 1 1 基礎電気回路 2 2 電気回路Ⅰ 2 2 電気回路Ⅱ 2 2 電気回路Ⅲ 2 2 電気回路演習 1 1 アナログ回路 2 2 ディジタル回路 2 2 電力変換回路 2 2 情報リテラシ 1 1 プログラミング 2 2 コンピュータハードウェア 1 1 信号通信理論 2 2 電子工学 2 2 電気電子材料 2 2 計測工学 2 2 電気機器工学 2 2 システム制御工学Ⅰ 2 2 システム制御工学Ⅱ 2 2 電気電子工学入門 1 1 基礎製図 1 1 電気・電子工学実験Ⅰ 3 3 電気・電子工学実験Ⅱ 3 3 電気・電子工学実験Ⅲ 4 4 電気・電子工学実験Ⅳ 4 4 卒業研究 6 6 選択科目 学外実習 1 1 組み込みシステム 2 2 8単位以上選択すること
*の内2単位以内で選択可伝送工学 2 2 高電圧工学 2 2 電力系統工学 1 1 電気応用工学 1 1 メカトロニクス 1 1 半導体工学 2 *2 電気機器設計 1 *1 電気法規・設備工学 1 *1 専門科目開設単位計 92 6 11 18 27 30 修得単位 一般科目 81 25 23 16 10 7 専門科目 86 6 11 18 26 25 計 167 31 34 34 36 32 専門科目(電気工学科)[平成19年度以降入学者に適用]
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 電気・電子工学入門 2 2 基礎電気回路 2 2 情報処理 1 1 交流理論Ⅰ 2 2 交流理論Ⅱ 2 2 交流理論演習Ⅰ 1 1 交流理論演習Ⅱ 1 1 電気磁気学Ⅰ 2 2 電気磁気学Ⅱ 2 2 電気磁気学演習Ⅰ 1 1 電気磁気学演習Ⅱ 1 1 コンピュータ工学 2 2 計測工学 2 2 電子工学 2 2 プログラミング 2 2 電気機器工学 2 2 工業外国語 1 1 回路網理論 2 2 情報工学 2 2 通信工学 2 2 電気材料工学 2 2 電力制御工学 2 2 電気・電子機器設計 2 2 電子回路工学 2 2 半導体工学 2 2 制御工学 2 2 メカトロニクス工学 1 1 電気法規・設備工学 2 2 電力系統工学 2 2 電気製図 1 1 エネルギー変換工学 2 2 電気・電子工学実験Ⅰ 3 3 電気・電子工学実験Ⅱ 3 3 電気・電子工学実験Ⅲ 4 4 電気・電子工学実験Ⅳ 4 4 卒業研究 6 6 選択科目 学外実習 1 1 電力系 高電圧工学 2 2 選択科目は,電力系と電子系のいずれかを履修 原子力工学 1 1 電力応用工学 1 1 電子系 コンピュータ応用工学 2 2 信号処理 1 1 電子応用工学 1 1 専門科目開設単位計 91 5 11 19 26 30 修得単位 一般科目 81 25 23 16 10 7 専門科目 86 5 11 19 25 26 計 167 30 34 35 35 33 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成23年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 5 5 英語Ⅱ 3 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語Ⅰ 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成22年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 4 4 英語Ⅱ 3 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英会話Ⅰ 1 1 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語Ⅰ 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成17年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 保健・体育Ⅳ 2 2 保健・体育Ⅴ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 4 4 英語Ⅱ 4 4 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英会話Ⅰ 1 1 英会話Ⅱ 1 1 英会話Ⅲ 1 1 英会話Ⅳ 1 1 独語Ⅰ 3 3 哲学 2 2 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語II 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 専門科目(機械工学科)[平成22年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 機械工学入門 2 2 機械工学演習Ⅰ 1 1 材料学Ⅰ 1 1 材料学Ⅱ 2 2 機械工作法Ⅰ 2 2 機械工作法Ⅱ 2 2 材料力学Ⅰ 2 2 材料力学Ⅱ 2 2 材料力学特論 2 2 エネルギ-基礎力学 2 2 流体工学Ⅰ 2 2 流体工学Ⅱ 2 2 熱工学Ⅰ 2 2 熱工学Ⅱ 2 2 情報リテラシ 2 2 情報処理Ⅰ 1 1 情報処理Ⅱ 1 1 数値解析 1 1 電気工学 2 2 電子工学 2 2 計測工学 1 1 制御工学 2 2 機械設計製図Ⅰ 2 2 機械設計製図Ⅱ 2 2 機械設計製図Ⅲ 2 2 機構学 1 1 設計工学 2 2 設計工学演習Ⅰ 2 2 設計工学演習Ⅱ 2 2 振動工学 1 1 機械工作実習Ⅰ 3 3 機械工作実習Ⅱ 3 3 創造設計製作 3 3 機械工学実験Ⅰ 3 3 機械工学実験Ⅱ 2 2 工業外国語 2 2 卒業研究 7 7 選択科目 学外実習 1 1 工業数学 2 2 選択科目は,8単位中3単位以上選択 エネルギー工学 2 2 生産システム工学 1 1 応用制御工学 1 1 機械工学演習Ⅱ 2 2 専門科目開設単位計 92 9 10 18 26 29 修得単位 一般科目 81 25 23 16 10 7 専門科目 86 9 10 18 25 24 計 167 34 33 34 35 31 専門科目(機械工学科)[平成17年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 応用数学α 2 2 応用数学β 2 2 応用物理Ⅰ 2 2 応用物理Ⅱ 2 2 機械工学入門 2 2 基礎材料学 1 1 材料強度学 1 1 新素材論 1 1 機械工作法Ⅰ 2 2 機械工作法Ⅱ 2 2 材料力学Ⅰ 2 2 材料力学Ⅱ 2 2 生産システム工学 1 1 エネルギ基礎力学 2 2 流体工学Ⅰ 2 2 流体工学Ⅱ 2 2 熱工学Ⅰ 2 2 熱工学Ⅱ 2 2 情報処理Ⅰ 2 2 情報処理Ⅱ 1 1 数値解析 1 1 メカトロニクス 1 1 電気工学 2 2 電子工学 2 2 振動工学 1 1 計測工学 1 1 制御工学 2 2 機械設計製図Ⅰ 2 2 機械設計製図Ⅱ 2 2 機械設計製図Ⅲ 3 3 設計工学 2 2 設計工学演習Ⅰ 2 2 設計工学演習Ⅱ 2 2 機械工作実習Ⅰ 3 3 機械工作実習Ⅱ 3 3 創造設計製作 3 3 機械工学実験Ⅰ 3 3 機械工学実験Ⅱ 3 3 工業外国語 2 2 卒業研究 6 6 選択科目 学外実習 1 1 機械工学特論 1 1 選択科目は,9単位中5単位以上選択 工業数学 2 2 エネルギ工学 2 2 材料工学特論 2 2 電子制御工学 2 2 専門科目開設単位計 91 7 11 18 26 29 修得単位 一般科目 81 25 23 16 10 7 専門科目 86 7 11 18 25 25 計 167 32 34 34 35 32 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成23年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 5 5 英語Ⅱ 3 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語I 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成22年度入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合Ⅰ 2 2 人文科学総合Ⅱ 2 2 政治・経済 2 2 歴史I 2 2 歴史II 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 体育実技Ⅰ 2 2 体育実技Ⅱ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ
4 4 英語Ⅱ 3 3 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英会話Ⅰ 1 1 英文読解Ⅰ 2 2 英文読解Ⅱ 1 1 英文読解Ⅲ 1 1 独語I 3 3 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 一般教科(機械・電気・電子制御・情報工学科)[平成17年度以降入学者に適用]
(単位数の上をクリックすれば各教科学年別シラバスが確認できます)
区分 授業科目 単位数 学年別配当 備 考 1年 2年 3年 4年 5年 必修科目 国語Ⅰ 3 3 国語Ⅱ 3 3 国語Ⅲ 2 2 人文科学総合 2 2 政治・経済 2 2 歴史Ⅰ 2 2 歴史Ⅱ 2 2 地理 2 2 数学α 4 4 数学β 2 2 微分積分Ⅰ 4 4 微分積分Ⅱ 4 4 代数・幾何Ⅰ 2 2 代数・幾何Ⅱ 1 1 物理Ⅰ 2 2 物理Ⅱ 3 3 化学Ⅰ 3 3 化学Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅰ 2 2 保健・体育Ⅱ 2 2 保健・体育Ⅲ 2 2 保健・体育Ⅳ 2 2 保健・体育Ⅴ 1 1 美術 1 1 音楽 1 1 英語Ⅰ 4 4 英語Ⅱ 4 4 英語Ⅲ 2 2 英語Ⅳ 2 2 英会話Ⅰ 1 1 英会話Ⅱ 1 1 英会話Ⅲ 1 1 英会話Ⅳ 1 1 独語Ⅰ 3 3 哲学 2 2 選択必修科目 英語Vα 2 ※2 ※の内いずれか1科目を選択 英語Vβ 2 ※2 英語Vγ 2 ※2 独語Ⅱ 2 ※2 法学 2 △2 △の内1科目以上を選択 経済学 2 △2 選択科目 実用英語Ⅰ 1 1 (1) (1) ( )は未修得者 実用英語Ⅱ 1 1 (1) 実用英語Ⅲ 1 1 開設単位計 92 25 23 17 11(12) 16(18) 修得単位計 81 25 23 16 10 7 カリキュラム・シラバス
2024年度カリキュラム・シラバス 2023年度カリキュラム・シラバス 2022年度カリキュラム・シラバス 2021年度カリキュラム・シラバス 2020年度カリキュラム・シラバス 2019年度カリキュラム・シラバス 2018年度カリキュラム・シラバス 2017年度カリキュラム・シラバス 2016年度カリキュラム・シラバス
過去のシラバス 同志社大学理工学部及び生命医科学部との教育研究交流に関する協定(平成21年10月1日締結)
本校は平成21年10月1日(木),同志社大学理工学部及び生命医科学部と教育研究交流に関する協定を締結しました。
この協定は,特に生命医科学分野のテーマ(ロボット,センサー,データ処理,材料,脳,シナプス,眼,血液,脂肪,骨,膝など)における共同研究の推進や本校専攻科生の大学院へのインターンシップ派遣などを通じ,次代の医療と健康を担う技術者や研究者を目指す高専学生の新たな進路拡大につなげることを目的としています。
また,両学部のキャンパスは京都府南部の京田辺市にあり,本校と比較的近いことから,教育,研究の両面で実質的な交流が期待できます。
このページは奈良工業高等専門学校総務課が管理しています。
奈良工業高等専門学校総務課 E-Mail: s-soumu◇jimu.nara-k.ac.jp
(巡回ロボット対策によりメールアドレスの@を◇に変えています。送信の際は◇を@に変えてから送信してください。)シンポジウム・セミナー等のお知らせ
● 第2回シンポジウムは平成18年12月25日に開催し、無事終了しました。
多数のご参加、ご協力どうもありがとうございました。
当日の模様は、こちらをご覧ください。● ワークショップは平成18年8月26日に開催し、無事終了しました。
多数のご参加、ご協力どうもありがとうございました。
当日の模様は、こちらをご覧ください。● 第1回シンポジウムは平成18年3月6日に開催し、無事終了しました。
多数のご参加、ご協力どうもありがとうございました。
当日の模様は、こちらをご覧ください。
第2回シンポジウムの開催
日 時 :
場 所 :
参加者数:
後 援 :
プログラム:平成18年12月25日(月)13:00~17:30
図書館大視聴覚室
約100名(奈良県内小中学校理科系担当教員、
県内外教育関係者、奈良高専教職員及び専攻科学生)
奈良県教育委員会、大和郡山市教育委員会
1.開会
挨拶:奈良工業高等専門学校長 冷水佐壽
挨拶:奈良県教育委員会教育次長 山本吉延氏
挨拶:大和郡山市教育委員会教育長 山田勝美氏2.講演
講演Ⅰ「科学館における小中学校との連携のあり方」
岐阜県先端科学技術体験センター
(サイエンスワールド)
サイエンス課主査 宮西祐治氏
講演Ⅱ「児童生徒が興味を持って主体的・創造的に進
める理科学習の構築について」
―理科教育教材の開発と実践を通して―
大和郡山市立片桐西小学校 萩原吾郎氏
(科学工作・実験グループG代表)
3.現代GP報告
『専攻科の学生に対するPBL教育』
電気工学科 助教授 藤田直幸
『スーパーサイエンスの達人派遣(出前授業)』
物質化学工学科 助教授 片倉勝己
『科学の祭典』 機械工学科 助教授 平俊男
『夢・化学-21』 物質化学工学科 助手 西野悟
4.ポスタープレゼンテーション&交流会
『学生によるPBLの実践例』 専攻科1年生
『スーパーサイエンスの達人派遣(出前授業)実践
例』・『科学教室実践例』
物質化学工学科 助教授 片倉勝己
『科学の祭典実践例』機械工学科 助教授 平俊男
『夢・化学-21実践例』
物質化学工学科 助手 伊月亜有子
5.閉 会成果報告 :
今後の展望:昨年度に引き続き、第2回シンポジウムを開催するにあたり、県内外の小中学校理科系担当教員及び教育関係者など多くの方に参加いただきました。
講演では参加者全員が小学4年生という設定で、理科教育教材を使った工作を行う場面もあり、実践的な講演となりました。
また、ポスタープレゼンテーション・交流会においてはあちらこちらで情報交換などが行われており会場は熱気に包まれていました。
参加者に対して行ったアンケート調査では、講演、実施・実践報告、ポスタープレゼンテーション・交流会の大多数で参考になったという回答が得られました。
平成17年度に現代GPに採択され2年間の実施期間も終わりに近づいております。
今後も大和郡山市との「学市連携協定」にもとづき、サイエンス・「ものづくり」授業を課題とするPBL学習教育を実施することや、小中学校の理科離れの歯止めなどを目標とする連携事業を継続的に実施することで、本校が地域全体のサイエンス・「ものづくり」教育の拠点となれるよう努力していきたいと思っています。ワークショップの開催
日 時 :
場 所 :
参加者数 :
テ ー マ :
プログラム:平成18年8月28日(月) 13:00~16:30
本校 電気工学基礎実験室
30名(大和郡山市内小中学校理科系担当教員、
本校教職員及び専攻科学生)
小中学校で使える新しい理科・総合学習の授業の進め方
( 司会: 副校長 京兼 純 )
1.開 会 挨拶:校長 冷水佐壽2.サイエンスフェアーを体験しよう
(講師:鈴鹿高専材料工学科
兼松秀行 助教授)
3.奈良高専専攻科生による教材開発報告
(電気工学科 助教授 藤田直幸)
(機械制御工学専攻1年 畑内慎也)
(電子情報工学専攻1年 小林政善)
4.質疑応答&フリーディスカッション
5.閉 会 挨拶:副校長 京兼 純概 要 : サイエンスフェアー体験では、創造性に富んだ授業を行うのに必要なスキルの向上を目的として、問題提議、仮定、手順、材料準備、実験、検証、結論といった問題解決型授業形態=サイエンスフェアーを体験。参加者が複数の班に分かれて、どの種類の硬貨に水滴が何滴乗るかという内容の実験を行い、データ収集、グラフ作成、結果発表、最後に他の班の結果と比較検証する等を行いました。
また、参加者からとったアンケート結果では、新たな授業形態を体験したことで、今後授業を行うにあたりとても参考になったとありました。第1回シンポジウムの開催
日 時 :
場 所 :
参加者数 :
後 援 :
プログラム:平成18年3月6日(月) 15:00~17:30
やまと郡山城ホール レセプションホール
約100名(大和郡山市内小中学校理科系担当教員、
大学・高専教職員、奈良高専教職員及び専攻科学生)
大和郡山市教育委員会
( 司 会: 教務主事 京兼 純 )
1.開 会
挨拶:奈良工業高等専門学校長 一岡芳樹
挨拶:大和郡山市教育委員会教育長 山田勝美氏2.奈良高専の実践報告
『スーパーサイエンスの達人派遣(出前授業)』
一般教科 助教授 榊原和彦
『夢・化学-21』
物質化学工学科 助手 伊月亜有子
『専攻科の学生に対するPBL教育』
電気工学科 助教授 藤田直幸
3.小中学校における理科教育の現状と問題点など
大和郡山市立郡山南中学校 教諭 中南重浩氏
大和郡山市立矢田小学校 教諭 村上公一氏
4.ポスタープレゼンテーション&交流会
『学生によるPBLの実践例』
成果報告 :『教員によるスーパーサイエンスの達人派遣』
『科学の祭典実践例』
『夢・化学-21実施実践例』
5.閉 会
第1回シンポジウムを開催したことにより、大和郡
山市のみならず、県内外の小中学校等に情報発信する
ことができ、本取組を広く公表・普及することができ
た。
また、このシンポジウムにおいては同市内の小中学
校理科系担当教員に多数参加願い、実践報告及び交流
会等による情報交換を行ったことにより、本取組の今
後につなげる成果が得られた。
そして、参加者に対して行ったアンケート調査の結
果、それらの報告等が参考になったという回答が大多
数であった。
今後の展望:
さらなる地域力の展開を目指し、11月に第2回シ
ンポジウムを予定している。そこでは、専攻科生のP
BL学習の成果発表を行い、作成したコンテンツを広
く公開することを重点に考えている。
また、本取組での地域貢献・連携事業を、単発的で
イベント的要素として終わらせるのではなく、今後も
教育現場において継続的なものとして定着させる必要
がある。平成18年7月22日(土) 平成18年7月23日(日) 楽しく作る6足歩行ロボット
実 施 日 :
場 所 :
対 象 :
担 当 :
内 容 :
アンケー
トの回答 :
平成18年7月22日(土)・23日(日)
本 校
小学生(4年生以上)
電子制御工学科
ロボット製作に関心のある小学4~6年生を
対象とし、市販の「壁があると方向を変えて
歩く6足歩行ロボット」の製作を通して、もの
づくりの楽しさ、難しさなどを体験する。
アンケート回答の一部集計結果はこちら
受講生からのアンケート回答の一部集計結果
この授業で興味を持ったこと
・ ロボットが光に反応して、動きを変えること (4名)
・ はんだ付けについて (3名)
・ ロボットについて全般的に (2名)
・ ロボットを作ること (2名)
・ 回路を作ること
・ ロボットのしくみ
・ ロボットの基盤
・ ロボットの頭部がかわいかった
・ ロボットの部品がどのような役割をするのかについて
・ ロボットの配線を変えると、どのように動きが変わるかを試したこと平成18年8月28日(月) パスタで作るじょうぶな橋
実 施 日 :
場 所 :
対 象 :
担 当 :
内 容 :
平成18年8月28日(月)
本 校
小学生(4年生以上)
機械工学科
身近な材料であるパスタを使って橋を作り、
どのくらいの重さまで耐えられるかを競う。
じょうぶな橋を作るにはどんな形がよいか、
機械工学のおもしろさを体験する。
平成18年2月4日(土) 静電気ってなんだ!
実 施 日 :
場 所 :
対 象 :
担 当 :
内 容 :
平成18年2月4日(土)
本 校
小学生(4年生以上)
一般教科
いろいろな物をこすって電気を作り、静電気
の不思議を探検。また、電気をためる装置
(コンデンサー)を作り、その装置を使って、
クルクル回るモータも作って遊ぶ。
平成18年10月21日(土) 10月28日(土) 11月18日(土) 少年少女パソコン教室
実 施 日 :
場 所 :
対 象 :
担 当 :
①平成18年10月21日(土)
② 10月28日(土)
③ 11月18日(土)
本 校
小学生(4年生以上)
情報工学科
内 容 : ①アニメーションについての基礎知識
(線画アニメーションの体験他)
②モデリングクレイによるアニメ作成
(ペンギン作り,作ったペンギンをア
ニメとして動かす,画像処理の仕方)
③Web上でのアニメの利用
(前回のアニメを改良しよう,アニメ
発表会他)
平成17年11月19日(土) 回転翼機の飛行原理を学ぶ
実 施 日 :
場 所 :
対 象 :
担 当 :
内 容 :
平成17年11月19日(土)
本 校
小学生(4年生以上)
機械工学科
ゴム動力ヘリコプターの製作や机上実験を
通して、固定翼・回転翼機の飛行原理を理
解する。
平成19年2月3日(土) 静電気でモータを回そう
実 施 日 :
場 所 :
対 象 :
担 当 :
内 容 :
平成19年2月3日(土)
本 校
小学生(5年生以上)
一般教科
1)まさつ電気を作り,電気くらげで遊ぶ
2)電気をためる装置を作り,遊ぶ
3)モーターを作ってまわそう
4)モーターがよく回るように工夫しよう
平成18年8月20日(日) 冷た~い液体窒素の世界
実 施 日 :
派 遣 先 :
参加者数 :
主な内容 :
担当教員 :
担当教員から
のコメント :
アンケートの
回 答 :平成18年8月20日(日)
加茂町プラネタリウム館
保護者と子供(1回目48名,2回目72名)
液体窒素を用いた実験
榊原 和彦
幅広い年齢層の方に見て頂けて新鮮な気持ち
になりました。
アンケート回答の一部集計結果はこちら
参加者からのアンケート回答の一部集計結果
感 想
(小学生未満)よかった!
(小学生未満)おもしろかった。たのしかった。
(小学生未満)ふうせんがちょっとちいさくなるのがすごかった。
(小学1年) えきたいちっそについてよくべんきょうになりました。
(小学2年) ティッシュがかたまってすごかった。
(小学2年) フーセンが小さくなってまたもとどおりになったのがおもしろかったです。
(小学3年) 「えー?」と思うことばかりで勉強になった。
(小学4年) えきたいちっそのつめたさにおどろいた。
(小学4年) 見るだけではなく自分でやるのがすごくよかった。
(小学4年) えきたいちっそがさわれてとってもうれしかったです。
(小学4年) えきたいちっそを空気がはいったふくろにいれたらえきたいがでてきてすごかった。
(小学5年) いろんな実験が勉強なった。
(小学5年) とてもいい勉強になりました。
(小学6年) 液体ちっ素がさわれるとは知らなかったです。
(小学6年) 液体ちっ素にバナナを入れてくぎがうてたことにびっくりした。
(中学1年) バラやバナナがこおっておもしろかった。いろんなことを教えてもらって勉強になった。
(保護者) 空気が液体になるのを初めて見ることができてよかったです。
(保護者) 液体窒素を触る機会は初めてでしたので触れてよかったです。
(保護者) 普段あまり見ることができないものを見ることができて新鮮に感じた。
(保護者) とても興味深かった。子供にもわかりやすく説明して頂き,良かったと思う。
(保護者) 小さな子供から大人まで楽しめて興味を持てる内容でした。定期的に行っていただきたい
です。
(保護者) 大人でも楽しめる内容の面白い実験でした。子供達も目の前で不思議な事が起こって興味
を持っていたようです。
(保護者) 先生の話はとても面白く,知らないことが多く,実際に見せていただき大変勉強になりま
した。子供も驚くことばかりで,夏休みの貴重な経験になりました。
(保護者) ぬれたティッシュペーパーがくぎのように固くなって,それを凍ったバナナで木に打ち付
けることができたのが,すごかった。
(保護者) 液体窒素を手にかけても大丈夫と,先生が実際にかけているのを見て,すごく驚きヒヤヒ
ヤして見ていました。バナナや花が凍ったのも驚きでしたが,ぬれたティッシュがくぎの
ように固くなったのが不思議だなーと思いました。学生時代にこのような授業を受けてい
れば,化学が好きになっていただろうなーと思いました。平成18年11月3日(祝) 液体窒素,波動,光の性質,流体,ジャイロ,圧力など理科に関する様々な演示
平成19年2月5日(月) 電池づくりの達人(備長炭電池を作る)
「空気電池を作ろう!」(備長炭電池の作成)
実 施 日 :
派遣学校 :
対象学年 :
主な内容 :
担当教員 :
担当教員から
のコメント :
平成19年2月5日(月)
郡山東中学校
1年生
(1)電池の起源やしくみなどの説明
(2)備長炭及びアルミホイル等を使っ
た電池の作成とその応用
(3)高分子膜型燃料電池のデモンスト
レーション
片倉 勝己
さすがに中学1年生だけあって、短い時間の
中、電池作成とその応用実験まで熱心に取り
組んでくれました。伝えたいメッセージがた
くさんあったのに、出し切れなかったことが
残念です。理科担当の先生をはじめ多くの先
生方の情熱と、その情熱を受けながらのびの
びと学ぶ生徒達に触れることができ、高専と
はまた一味違う充実した一日を過ごさせてい
ただきました。ありがとうございます。また、
手伝ってくれた学生諸君にも感謝いたします。
平成17年11月3日(祝) 様々な理科に関する現象を演示
第31回 大和郡山市 親子まつり
実施日 :
場 所 :
主 催 :
共 催 :
内 容 :
担当教員:
平成17年11月3日(祝)
郡山城跡
親子まつり実行委員会
大和郡山市,大和郡山市教育委員会,
奈良工業高等専門学校 他
様々な理科に関する現象を演示して
理科に興味を持ってもらう
宮本 止戈雄
平成19年1月25日(木) 電池づくりの達人(備長炭電池を作る)
「空気電池を作ろう!」(備長炭電池の作成)
実 施 日 :
派遣学校 :
対象学年 :
主な内容 :
担当教員 :
担当教員から
のコメント :
平成19年1月25日(木)
郡山西小学校
3年生
(1)電池の起源やしくみなどの説明
(2)備長炭及びアルミホイル等を使っ
た電池の作成
片倉 勝己
郡山市立西小学校の3年生は今回で3年目で
す。毎年、児童からたくさんの感想文を送っ
ていただきますが、寄せられた素朴な疑問や
感動、手伝ってくれた学生への感謝の気持ち
などを、新鮮な気持ちで読ませていただいて
おります。貴重な授業時間を割いていただく
中、自然界の現象と触れ合う機会を与えてい
ただきましたことに感謝いたします。また、
手伝ってくれた学生諸君にも感謝いたします。
平成19年1月23日(火) 電池づくりの達人(備長炭電池を作る)
「空気電池を作ろう!」(備長炭電池の作成)
実 施 日 :
派遣学校 :
対象学年 :
主な内容 :
担当教員 :
担当教員から
のコメント :
平成19年1月23日(火)
矢田小学校
科学工作クラブ(4~6年生)
(1)電池の起源やしくみなどの説明
(2)備長炭及びアルミホイル等を使っ
た電池の作成
片倉 勝己
理科クラブでの出前授業という初めての体験
をさせていただきました。さすがに理科好き
の児童が集まっているクラブだけあって、実
験慣れしているようすです。題材的にもっと
工夫をさせても良かったのではないかと反省
しています。ちょうど、3年のクラブ見学会
もありました。今後の成長を期待しています。
また、手伝ってくれた学生諸君にも感謝いた
します。
平成18年2月4日(土) 施設見学およびセンター職員との懇話会
岐阜県先端科学技術体験センター見学会 日 時 :
場 所 :
参加者 :平成18年2月4日(土) 8:00~19:30
岐阜県先端科学技術体験センター
(通称:サイエンスワールド)
木村(一般教科)
榊原(一般教科)
平(機械工学科・機械制御工学専攻科)
京兼(教務主事(副校長)・電気工学科)
藤田(電気工学科・電子情報工学専攻科)
福田(専攻科主任・電子制御工学科)
矢野(電子制御工学科・機械制御工学専攻科)
山口(賢)(情報工学科・電子情報工学専攻科)
泉(物質化学工学科・化学工学専攻科)
片倉(物質化学工学科・化学工学専攻科)
穴田(庶務課庶務係長)
川辺(庶務課庶務係員)【計12名】目 的 :
内 容 :現代GP事業に係る学市連携事業実施並びにPBL
教育推進等の参考とするため
サイエンスワールド館長、スタッフによる説明
・人材育成、生涯教育支援、子供の理科嫌いを減ら
すなどを目的としている。
・「教える」ではなく「体験する」をスタンスに、
参加体験型というとろこに重点を置いている。
・地域小・中学校および高校のニーズに応えるよう
常に新しい事に取り組むようにしている。
・地域指導者の育成も行っているなど。
・子供たちにさせる実験は、複雑なものより、シン
プルなもの方がうける。
・他、今後の参考になるノウハウなど
センター内の施設見学、実演・実験等の見学
・小学生向けの実演
・1人ずつ体験しながら実験を行うブース
・高校生による遺伝子工学の実験
・親子連れでの科学実験
・サイエンスショーなど
平成18年12月13日(水) 光のおもしろさ・不思議体験
光の性質を探る
実 施 日 :
派遣学校 :
対 象 :
主な内容 :
担当教員 :
平成18年12月13日(水)
郡山北小学校
小学3年生
実験をとおして光のおもしろさ,不思議さ,
性質などを探る
宮本 止戈雄
平成18年12月12日(火) ふしぎ実験教室
実 施 日 :
派遣学校 :
対 象 :
主な内容 :
担当教員 :
担当教員から
のコメント :
平成18年12月12日(火)
矢田小学校
小学4~6年生(科学工作クラブ)
蛍の光や使い捨てカイロを作る実験、熱でモ
ーターを回す実験などを行い、エネルギーに
ついて学ぶ。
三木 功次郎
ホタルの光や使い捨てカイロなどの身近な現
象を自分たちで実験できることに、児童たち
は非常に興味を持った様子でした。
このようなことから科学に関心を持ってもら
えればと思います。
平成18年11月3 日(祝) 11月4日(土) スーパーシャボン玉,ダイラタンシーで遊ぼう!,液晶ってなに?,家庭の化学など
制作中
平成17年11月5日(土) 11月6日(日) おもしろサイエンス体験教室
制作中
平成18年10月14日(土) 10月15日(日) 電子工作(土井),理科実験(宮本・堀内・榊原),ロボット演示(島岡),プラスチックの性質(西野),紙コップヘリ(坂本),機械教材の性質(谷口),手づくりモータ(井村),表面を走る雷(藤井),光で作るスタンプ(三木・北村),現代GP報告(京兼)
青少年のための科学の祭典2006 奈良大会 この祭典は青少年が実験や工作などの実体験を通して科学に親しむ場を提供することを目的として平成4年より毎年全国数十箇所で開催しており今年は5月から12月の間に全国90箇所で開催される予定です。
その奈良大会が本校で開催され、出展は本校の他、奈良女子大学、奈良教育大学、奈良県下の小中学校、高等学校、企業及びNPO法人等により51の科学に親しんでもらえるような不思議で面白い実験・工作テーマが用意されました。それぞれのテーマ会場では、子供達が科学の不思議さに触れ、目を輝かせ熱心に聞き返す姿や、親子で参加して夢中で実験や工作に取り組む姿が見られ、来場された方は科学の楽しさを満喫してしました。
2日間の来場者数は延べ2300名(科学の祭典奈良大会事務局推計)でした。実 施 日 :
場 所 :
主 催 :
共 催 :
本校からの出展
及び担当教員 :平成18年10月14日(土)・15日(日)
本 校
「青少年のための科学の祭典2006」奈良大会実
行委員会,奈良工業高等専門学校 他
奈良県教育委員会,大和郡山市教育委員会
1.わくわくどきどき理科実験!
宮本 止戈雄
堀内 泰男
榊原 和彦
2.紙コップヘリをつくろう!
坂本 雅彦
3.機械材料の性質を調べる~パスタを例に~
谷口 幸典
4.手作りモータと電気エネルギーの不思議
井村 榮仁
5.表面を走る雷
藤井 治久
6.電子工作バイキング
土井 滋貴
7.イライラ棒&しゃべる卓球台
土井 滋貴
8.学生の製作した歩行ロボット大集合
島岡 三義
9.光で作るスタンプ
三木 功次郎
北村 誠
10.水を吸い込む脅威のプラスチック!?
西野 悟
11.奈良高専の現代GPの取り組み報告
京兼 純平成18年10月13日(金) 水や空気の性質を学ぶ
実 施 日 :
派遣学校 :
対 象 :
主な内容 :
担当教員 :
担当教員から
のコメント :
平成18年10月13日(金)
矢田小学校
地区小学4~6年生
水や空気の性質を学び、その性質を応用して
遊ぶ道具(フィルムケースロケットなど)を
作る
小柴 孝
授業としては、生徒たちの反応を見ながら進
めたつもりであるが、興味を示す内容が想定
していたものと違って、一部の生徒たちを退
屈させるような状況になったことは今後の反
省材料である。実験に関しては、皆、楽しそ
うに行い、概ね満足していたように思う。
平成17年11月12日(土) 11月13日(日) 光の性質について(宮本・堀内),手づくりモータと電気エネルギーの不思議(井村),音と光を放つ卓球台(土井)
青少年のための科学の祭典2005 奈良大会
実 施 日 :
場 所 :
主 催 :
共 催 :
内 容 :
担当教員 :
平成17年11月12日(土)・13日(日)
奈良教育大学
「青少年のための科学の祭典2005」奈良大会実
行委員会,奈良工業高等専門学校 他
奈良県教育委員会
光の性質を理解し,様々な種類のレンズを使っ
て光の進み方を観察する(宮本・堀内)
モータを手づくりし,モータが回る様子を観察
する(井村)
バウンドに合わせて音と光を放つ,普通とはひ
と味違った卓球台で遊ぶ(土井)
宮本 止戈雄
堀内 泰男
井村 榮仁
土井 滋貴
平成18年9月29日(金) 環境問題を考える
実 施 日 :
派遣学校 :
対 象 :
主な内容 :
担当教員 :
担当教員から
のコメント :
平成18年9月29日(金)
南井町児童館
地区小学4~6年生
リサイクルなどの環境問題についての話と
水の浄化についての簡単な実演など
梅原 忠
小学生高学年では、環境に関する関心は高
く、環境汚染やリサイクルについて熱心に
耳を傾けてもらった。
また水の浄化の簡単な実験では、活性炭の
能力を実際に目で確認し、有効性を理解し
てもらった。今後の生活に生かせてもらえ
れば幸いです。
平成18年9月11日(月) 夏休みの自由研究発表会に専門教員がコメントを行う
実 施 日 :
派遣学校 :
対 象 :
主な内容 :
担当教員 :平成18年9月11日(月)
片桐西小学校
6年生
6年生3クラスから6名(各クラス2名)が
それぞれ夏休みの自由研究の発表を行い,2
名担当教員がコメントする。発表を行わない
他の児童は,ポスターセッションを行い,担
当教員が見て回り,コメントしていく。
平 俊男
三木 功次郎
平成18年7月31日(月) 8月8日(火) パソコン教室 (エクセル・パワーポイントの使い方,ホームページ作成法)
幼稚園教職員対象パソコン教室
実 施 日 :
派遣学校 :
対 象 :
主な内容 :
担当教員 :
担当教員から
のコメント :
平成18年7月31日(月)・8月8日(火)
本校 マルチメディア演習室
市内幼稚園教職員
1.プレゼンテーションソフトの使い方
2.ホームページの作り方
成田 紘一
研修をされた幼稚園の先生方の年齢構成は
非常に幅が広かったと思われますが、皆さ
ん熱心にパソコンに取り組んでおられまし
た。これを機会に、今後、幼児教育にマル
チメディアを利用されることを期待してい
ます。
平成18年7月14日(金) 太陽光を使って環境クリーニングに挑戦
太陽の光を身近なエネルギー資源としてもっと利用したい
実 施 日 :
派遣学校 :
対象学年 :
主な内容 :
担当教員 :
担当教員から
のコメント :
平成18年7月14日(金)
南井町児童館(ふれあいセンター)
小学4・5年生
太陽の光をエネルギーとして蓄える化学的な
先端技術を採り上げ、ブルーベリー太陽電池
の試作によって理解する
泉 生一郎
ブルーベリーという身近にあるものを使った
ことで、児童たちに理解してもらえ、満足し
てもらえたと思う。また、教員よりも補助員
(学生)が指導することで、親しみやすく、
児童たちが授業に取り組みやすく良かったと
強く感じている。
平成18年6月29日(木) ロボット創りに挑戦
ロボット創りに挑戦
実 施 日 :
派遣学校 :
対象学年 :
主な内容 :
担当教員 :
担当教員から
のコメント :
平成18年6月29日(木)
郡山北小学校
5年生
(1)高専4年生(電子制御工学科)のシステム
設計授業において製作したロボットのアイ
デア紹介と実機の実演
(2)高専ロボコンに出展したロボットの解説・
実演と児童により操作体験
阪部 俊也
子供たちはロボットに興味を持ち、質問も活
発にあり、実際の操作体験には満足げであっ
た。
平成18年6月5日(月) 6月15日(木) 超低温の世界を探る
実 施 日 :
派遣学校 :
対象学年 :
主な内容 :
担当教員 :
担当教員から
のコメント :
平成18年6月5日(月)・15日(木)
郡山北小学校
6年生
液体窒素を用いた実験
榊原 和彦
児童たちは授業に1時間集中してもらえた
と思うが、少しテンポが悪かったのが気に
なった。今後、小学校の担当教諭の方との
打ち合わせの時間を多く取って、より良い
授業を行っていきたい。平成18年2月27日(月) 磁石の達人
実 施 日 :
派遣学校 :
対象学年 :
主な内容 :
担当教員 :
担当教員から
のコメント :
平成18年2月27日(月)
郡山北小学校
3年生
(1)磁石クイズで君も磁石はかせだ!
(2)磁石であそぼう磁石は,おもしろい!
(3)磁石でマジック
(4)強力磁石のぱわー
~ネオジウム磁石を使ってみよう~
(5)いろいろな仕事をする磁石
藤田 直幸
3年生の磁石の学習まとめの授業というご依
頼で出かけました。2クラス合同で2回行い
ました。人数が多かったですが、クイズや遊
びの要素を入れた授業でしたので、楽しく進
めることが出来たと思います。しかし、内容
が盛りだくさんすぎて、子供たちにじっくり
考えてもらう時間をつくることが出来なかっ
た点が今後の課題だと思いました。
平成18年2月8日(水) 電池作りの達人
「電池は息をするか?-備長炭空気電池(アルミ電池)の作成-」
実 施 日 :
派遣学校 :
対象学年 :
主な内容 :
担当教員 :
担当教員から
のコメント :
平成18年2月8日(水)
郡山東中学校
1年生
(1)電池の起源やしくみなどの説明
(2)備長炭及びアルミホイル等を使っ
た電池の作成とその応用
(3)高分子膜型燃料電池のデモンスト
レーション
片倉 勝己
物があふれている時代ですが、実際に手を動
かして工夫しながら実験や観察をする機会が
減り、ますます理科離れが進んでいる言われ
ています。しかし、そのような心配はなさそ
うです。今回の出前授業を受講したすべての
生徒が、自然界で生じる現象に素朴に感動し
生徒自身が工夫しながら熱心に実験に取り組
んでもらえた事が何よりの証拠です。受講生
にとって、『教える・教わる』のではなく、
『目の前のヒントの中から自分で何かを掴ん
だ』という感触を味わう機会になっていれば
幸いです。
平成18年2月1日(火) 電磁力の不思議とモータへの応用
モーターの達人
実 施 日 :
派遣学校 :
対象学年 :
主な内容 :
担当教員 :
担当教員から
のコメント :
平成18年2月1日(水)
郡山西小学校
6年生
電磁力・電磁石の説明,モータのしくみや
将来のモータについてなど
井村 榮仁
ほとんどの児童が興味深そうに聞いていた
ので,説明にも熱がこもったし,やり易か
った。実験や,模型を使ったのが良かった
かと思う。クラスの人数も適当であった。
平成18年1月26日(木) 電池作りの達人
「くうき電池を作ろう」
実 施 日 :
派遣学校 :
対象学年 :
主な内容 :
担当教員 :
担当教員から
のコメント :
平成18年1月26日(木)
郡山西小学校
3年生
(1)電池の起源やしくみなどの説明
(2)備長炭を使った電池(くうき電池)
の作成
片倉 勝己
児童が全員、友達同士で手伝ったり工夫しな
がら目を輝かせて実験に取り組んでいた姿が
印象的でした。後日、感想文を読ませていた
だきましたが、『理科が好きになった』とか
『なぜ、プロペラが回るのかがとてもふしぎ』など
のおどろきや感激の声を大勢から送って
貰いました。子供たちの力と可能性を直に感
じ取ることができ、とても貴重な経験をさせ
ていただいたと、感謝しております。
平成17年11月25日(金) 光と遊ぼう(PBL教育による専攻科生の派遣)
実 施 日 :
派遣学校名 :
対 象 :
担当教員等 :
内 容 :
特 色 :
派遣学校から
のコメント :
平成17年11月25日(金)
郡山西小学校
科学クラブ(4~6年生)
機械制御工学専攻1年 片岡篤司,溝邊宜之
電子情報工学専攻1年 岩田大志,東條陽介
阪部 俊也 ,藤田 直幸
「光で遊ぶ」をテーマとし,「消えるビーカー」,
「光ファイバーのしくみ」,「すり抜ける黒壁」
等の実験を通して,光の屈折や偏光等について学ぶ
専攻科の「特別実験I」の課題として,学生
自身が出前授業を計画し,実験の用意を行い,
実際に授業を行った。
この「特別実験I」は,デザイン能力の育成
を目的に行ったもので,PBL(問題解決型
学習)という学習手法により行われた。
光の屈折や反射などの理論は,小学生には
難解で理解しにくいが,児童たちはこの実験
を通して,光の不思議さやおもしろさに触れ,
科学に対する興味が深まったと思われる。
平成17年11月17日(木) ロボットの実演
ロボットについて学ぼう
実 施 日 :
派遣学校 :
対象学年 :
主な内容 :
担当教員 :
担当教員から
のコメント :
平成17年11月17日(木)
郡山北小学校
5年生
(1)高専4年生(電子制御工学科)のシステム
設計授業において製作したロボットのアイ
デア紹介と実機の実演
(2)高専ロボコンに出展したロボットの解説・
実演と児童により操作体験
阪部 俊也
とても好評であった。また,ロボットについ
ての活発な質問もあり,この授業は児童たち
に満足してもらえたと思われる。
平成17年10月20日(木) 太陽の光でエネルギーをため環境をきれいにする
太陽の光とエネルギー・環境
実 施 日 :
派遣学校 :
対象学年 :
主な内容 :
担当教員 :
担当教員から
のコメント :
平成17年10月20日(木)
郡山西小学校
4年生
(1)ブルーベリー太陽電池
(2)光触媒による超親水効果
泉 生一郎
児童の反応から,先端技術を学んだ感動が
伝わってきた。また,児童より感謝の気持
ちをたくさん述べてもらった。この授業は
充分に満足してもらえたと思われる。
平成17年10月18日(火) 超低温の世界を探る
実 施 日 :
派遣学校 :
対象学年 :
主な内容 :
担当教員 :
担当教員から
のコメント :
平成17年10月18日(火)
矢田南小学校
6年生
液体窒素を用いた実験
榊原 和彦
児童たちの反応は良かった。また,とても
喜んでもらえた。この授業は児童たちに満
足してもらえたと思われる。大阪大学工学部との教育研究交流に関する協定(平成31年1月10日締結)
本校と大阪大学工学部・大学院工学研究科は、教育及び学術研究上の協力関係を推進するため、平成31年1月10日、教育研究交流に関する包括的な協定を締結した。
これに基づき、教育分野では奈良高専生と阪大生がそれぞれの学校の授業を受講できる相互履修と、それぞれの授業を受講した場合に各校の単位として認める単位互換のほか、奈良高専生が大阪大学の研究に参加するインターンシップ、奈良高専本科卒業生の大阪大学工学部3年生への推薦による編入学、奈良高専専攻科修了生の大阪大学大学院工学研究科博士前期課程への推薦による入学の制度化について具体的に協議を進めることにしている。研究面では共同研究等の実施とこれに伴う研究者交流や相互に関心を有する分野における情報及び資料の交換を実施することにしている。
このページは奈良工業高等専門学校総務課が管理しています。
奈良工業高等専門学校総務課 E-Mail: s-soumu◇jimu.nara-k.ac.jp
(巡回ロボット対策によりメールアドレスの@を◇に変えています。送信の際は◇を@に変えてから送信してください。)奈良女子大学との教育研究交流に関する協定(平成18年7月24日締結)
本校と奈良女子大学は、従来から教育及び学術研究において交流を行って参りましたが、このたび一層の協力関係を推進することを目的に、「奈良女子大学と奈良工業高等専門学校との間における教育研究交流に関する協定書」を取り交わすこととなり、平成18年7月24日(月)奈良女子大学において調印式を行いました。
調印式には、本校からは冷水佐壽校長、京兼純教授(副校長・教務主事)、東正憲事務部長が、奈良女子大学からは久米健次学長、清水哲郎理事(企画・研究担当)、井上裕正理事(教育・学生支援担当)、岡本親宣理事(管理運営担当)が出席、冷水校長と久米学長により協定書への調印を行いました。
本協定の締結により、今後、講義及び共同研究等の実施と、これに伴う学生や研究者の交流、相互に関心を有する分野における情報及び資料の交換等を通じて、より一層の教育研究交流が行われると期待されます。協 定 書
このページは奈良工業高等専門学校総務課が管理しています。
奈良工業高等専門学校総務課 E-Mail: s-soumu◇jimu.nara-k.ac.jp
(巡回ロボット対策によりメールアドレスの@を◇に変えています。送信の際は◇を@に変えてから送信してください。)京都大学工学部及び工学研究科との教育研究交流に関する協定(平成19年3月28日締結)
近畿地区国立工業高等専門学校4校(舞鶴高専、明石高専、奈良高専、和歌山高専)と京都大学工学部・大学院工学研究科との間で、教育研究交流に関する協定を締結しました。
この協定は、大学編入学・大学院進学者の増加、研究領域の拡大から京都大学工学部・工学研究科との教育、研究に関する協定締結の希望が複数の高専から出され、校長が参集した機会に舞鶴高専をとりまとめ校として京都大学工学部・工学研究科に対して協定に関する働きかけを行うことが決まり、その後、平成19年初頭から協定の内容に関して京都大学工学部・工学研究科と検討を続け、今回4高専及び京都大学工学部・工学研究科の間で協定内容について合意し、このたび協定の締結に至り、平成19年3月28日(水)に京都大学工学研究科(桂キャンパス)工学研究科長室において調印式を行いました。
協定書は、京都大学工学部及び大学院工学研究科と4高専の連名ですが、交流に係る具体的必要事項は、各高専単独で京都大学工学部及び大学院工学研究科と覚書を取り交わすことができることになっています。
協定に伴う交流内容は以下のとおりです。
(1)講義及び共同研究等の実施とこれに伴う学生、研究者の交流
(2)両者が相互に関心を有する分野における情報及び資料の交換
(3)講演会、シンポジウム等の共同開催
(4)その他教育研究に関する交流
今後は、上記交流内容の具体化に向けて両者で検討し、実施に向けて詰めていく予定です。
このページは奈良工業高等専門学校総務課が管理しています。
奈良工業高等専門学校総務課 E-Mail: s-soumu◇jimu.nara-k.ac.jp
(巡回ロボット対策によりメールアドレスの@を◇に変えています。送信の際は◇を@に変えてから送信してください。)奈良教育大学との教育研究交流・協力に関する協定(平成20年6月18日締結)
平成20年6月18日、本校と奈良教育大学との間で教育、学術研究及びその他の協力関係を推進するため、教育研究等交流・協力に関する協定を締結しました。
この協定は、交流及び協力を行うものとし、講義・共同研究等の実施と学生・研究者の交流、また両者が相互に関心を有する分野における情報・資料の交換等を行い、相互の連携協力により研究活動等が双方の教育研究の充実、発展に寄与することを目的としています。
調印式は奈良教育大学大会議室にて行われ、奈良教育大学柳澤保徳学長、本校冷水佐壽校長が出席し、協定書への調印を行いました。協 定 書
このページは奈良工業高等専門学校総務課が管理しています。
奈良工業高等専門学校総務課 E-Mail: s-soumu◇jimu.nara-k.ac.jp
(巡回ロボット対策によりメールアドレスの@を◇に変えています。送信の際は◇を@に変えてから送信してください。)シンポジウム・セミナー等参加報告,成果報告
第1回シンポジウムの実施(平成17年度)
開催日程 場 所 内 容 対 象 者 詳細および当日の模様 平成18年
3月6日(月 )やまと郡山城ホール
レセプションホール実践報告,
ポスタープレゼンテーション
及び交流会大和郡山市小中学校
理科系担当教員等ワークショップの実施(平成18年度)
開催日程 場 所 内 容 対 象 者 詳細および当日の模様 平成18年
8月28日(月 )電気工学基礎実験室
(本校)サイエンスフェアー体験,
教材開発報告及び
フリーディスカッション大和郡山市小中学校
理科系担当教員等第2回シンポジウムの実施(平成18年度)
開催日程 場 所 内 容 対 象 者 詳細および当日の模様 平成18年
12月25日(月 )図書館大視聴覚室
(本校)講演,
実践報告,
ポスタープレゼンテーション
及び交流会奈良県内小中学校
理科系担当教員等年度計画
平成17年10月
平成17年10月~平成18年2月
平成17年10月~平成18年2月
平成17年10月~平成18年2月
平成17年11月
平成17年11月
平成17年11月
平成17年11月~平成18年3月
平成17年12月
平成18年3月
平成18年3月: 教材の検討・設計・製作
: スーパーサイエンスの達人派遣事業の実施
: 科学教室拡充事業の実施
: 問題解決型学習(PBL学習)の実施
: 大和郡山市親子まつりへの参加
: 夢・化学21の実施
: 青少年のための科学の祭典2005奈良大会への参加
: サイエンスホール,大学・高専等への調査
: 小中学校教員に対する講習会の実施
: 第1回シンポジウムの開催
: 中間報告書,評価概要の作成
取組の概要
本取組は、本校の所在地である大和郡山市との学市連携のもとに、理科離れ・「ものづくり」離れが進んでいるといわれる状況に対して、本校教職員・学生一体となったサイエンス・「ものづくり」授業プログラムによって歯止めをかけ、小中学生のサイエンス・「ものづくり」への関心を呼起こし、同時に小中学校において理科授業に携わる教員の力量を高める方策を実施することで地域全体のサイエンス・「ものづくり」教育を活性化していくことを目的とする。また本校専攻科生(大学の3・4年生にあたる)が当プログラムに積極的に参加することで、学生自らが問題解決型学習(PBL学習)能力を習得し、キャリア・アップを図っていくことを目指している。さらに当プログラムを発展定着させるかたちで、本校が地域のサイエンス・「ものづくり」教育の拠点(サイエンス教育センター)となることも展望している。
また、その組織図は次のとおりである。組 織 図
採択課題
平成17年度における申請数は509件(内訳:大学396件、短大52件、高専50件、複数校による共同申請11件)あり、採択数は84件ありました。そのうち高専は8件と、大変健闘しています。
採択された高専のテーマ等一覧
テーマ1: 地域活性化への貢献(地元密着型)
○サイエンス・「ものづくり」・地域力の展開
-教職員・学生一体となった取組-
奈良工業高等専門学校 京兼 純
○学生参画型産学連携推進プログラム
-“技術者の卵”の地産地消を目指して-
苫小牧工業高等専門学校 古崎 毅
○越の国 ひとづくり・まちづくりコミュニティ
福井工業高等専門学校 太田 泰雄
○創発的なものづくりリテラシー教育活動
-マイコン教材によるロボット技術(RT)の啓発を目的とした地域貢献-
岐阜工業高等専門学校 奥川 雅之
○地域ニーズ対応型教育の実践
松江工業高等専門学校 高田 龍一
テーマ2: 地域活性化への貢献(広域展開型)
○日中相互交流による実践的若年技術者の育成
-「佐世保市・中国ウェルカム学術研究交流特区」利用地域活性化プログラム-
佐世保工業高等専門学校 須田 義昭
テーマ3: 知的財産関連教育の推進
(高専の採択なし)
テーマ4: 仕事で英語が使える日本人の育成
(高専の採択なし)
テーマ5: 人材交流による産学連携教育
○地域と連携した「ものづくり」教育
宇部工業高等専門学校 村上 定瞭
テーマ6: ニーズに基づく人材育成を目指したe- Learning Program の開発
○創造性豊かな実践的技術者育成コースの開発」 共同
高知工業高等専門学校、苫小牧工業高等専門学校、茨城工業高等専門学校、長岡工業高等専門学校、
石川工業高等専門学校、長野工業高等専門学校、豊田工業高等専門学校、詫間電波工業高等専門学校、
新居浜工業高等専門学校、弓削商船高等専門学校、有明工業高等専門学校、北九州工業高等専門学校
今井 一雅
新 聞 記 事
平成17年8月11日 奈良新聞14面より
教員間ネットワーク
現在以下の教員間ネットワーク組織が活動をしています.
・学級担任・教科担当教員連絡会
・英語教育充実促進会議
・アクティブラーニング推進ワーキンググループ
・エンジニアデザイン教育ワーキンググループ
・国際エンジニア養成プログラム検討ワーキンググループ
・地域創成マインド養成教育プログラム開発委員会
・サイエンスチームなら・奈良県科学研究実践活動プロジェクト
また,3-4名の教科担当者で情報交換を行うグループFDを2006年度より開始しています.
研究時間管理
卒業研究・特別研究の研究時間管理
JABEEでは,学習時間の保証が大切であることから,卒業研究・特別研究の研究時間の管理を「研究活動報告書」に研究時間等を記載して,指導教員に提出して下さい。
単位認定
「システム創成工学」教育プログラムの単位の認定
「システム創成工学」教育プログラムの学習・教育到達目標を対応した各科目において,60点以上の評価点を得た科目については,科目の目標を達成しているとみなされ各科目の単位が認定されます。
他の高等教育機関で修得した単位の認定 他の高等教育機関(他大学など)で修得した単位は,本科4,5年生と専攻科1,2年生の合計で最大16単位までを,本プログラムでの修得単位として認めます。しかし,他の高等教育機関での単位の修得をもって,本校の科目を修得したとは見なしません(科目の置き換えはしない)。そのため,修得した科目が,本校の学習教育到達目標のどれに対応するのかなどは,達成評価委員会で審議したうえで,プログラムの単位として扱います。また,他の高等教育機関で修得した科目の単位と学習時間によって,学習保証時間や分野別要件などの条件が満足されていても,本プログラムの必修科目は修得しなければいけません。 学習・教育到達目標
システム創成工学の学習・教育到達目標
「システム創成工学」教育プログラムでは,以下の学習・教育到達目標を設定しています。
(A) 豊かな人間性(Humanity) (A-1) ・近隣に存在する古都奈良の豊富な歴史的文化遺産を通して伝統と文化の重要性を理解し,伝承された技術を通して技術の発展の重要さを理解できる。 ・芸術・文化などの学習を通じ,他者・他国の立場に立って,その価値観の違いを認めることができる。 (A-2) ・人類の発展に係わる,社会問題や環境問題を地球的な視野で捉えることができる。 ・科学技術が自然や人間に及ぼす影響・効果を考慮でき,技術者としての社会的責任を理解することができる。 (B) 工学の基礎知識(Foundation) (B-1) ・数学(微分積分,線形代数,確率統計,数値解析)と自然科学(物理,化学,生物)の知識や思考力により,工学的諸問題の解決に適用することができる。 (B-2) ・基礎工学(設計・システム,情報・論理,材料・バイオ,力学,社会技術)の知識を専門工学に応用することができる。 ・情報関連機器を駆使し,必要な情報の検索・収集やデータ解析をすることができる。 (C) コミュニケーション能力(Communication) (C-1) ・日本語による,論理的な記述力を身につけ,技術論文を書くとともに内容について発表・討論することができる。 (C-2) ・英語で書かれた文献を読解し,情報収集できる。 ・英語を用いて技術報告書を書く基礎能力を有する。 ・英語を用いて口頭による発表および討論が行える基礎能力を有する。 (D) 新規システムを創成する意欲と能力(Challenge and Creation) (D-1) ・機械工学,電気工学,電子制御工学,情報工学,物質化学工学(化学工学,生物工学を含む)のいずれかの専門分野に精通し,その分野の技術動向を把握することができる。 ・異なる技術分野(融合・複合)を積極的に学習し,新たなシステムの創成に取り組む意欲と能力を身につけることができる。 (D-2) ・システムの安全性,品質保証,環境負荷,経済性など実務上の問題を理解することができる。 ・与えられた課題について,解決するためのデザイン能力を身につけることができる。 ・自主的・継続的に問題解決に向けて学習することができる。 ・チームワークにより,定められた条件のもとで,課題を完成させることができる。 (2005年4月5日改定)
システム創成工学
「システム創成工学」教育プログラムとは
奈良高専の工学教育プログラム名は「システム創成工学」教育プログラムです。これは,図1に示すように,専攻科の3専攻,本科の5専門学科4学年と5学年により構成され,JABEEの専門分野としては,「工学(融合複合・新領域)」のプログラムとなります。
技術が急速に進歩し複合化している現在では,自身の専門分野についての高い専門知識や能力を有するのみならず,他の専門分野や境界領域の技術を取り入れて高度なシステムを構築できる技術者が必要とされます。「システム創成工学」教育プログラムでは,各専攻の専門分野に対応した「機械制御システム」,「電子情報システム」,「化学プロセスシステム」などの新規なシステムが開発できる能力を有する技術者を養成することを目的としています。
また,技術が社会や自然に及ぼす影響を理解することや,数学,自然科学,情報技術などの専門基礎知識や,コミュニケーション能力の育成などを目的に教育プログラムを編成しています。
図1 「システム創成工学」教育プログラムの概要概要(認定内容・JABEEについて)
JABEE認定を受けました
奈良高専では,2005年にJABEEの審査を受け,下記のように認定を受けました.
教育機関名 奈良工業高等専門学校 専攻科 認定プログラム名 システム創成工学 認定分野 工学(融合複合・新領域)関連分野 実地審査 2005.11
審査結果公開日 2006.5.9JABEE とは
近年,科学技術水準の高度化やシステム化が急激に進む中で,技術のもたらす影響が人類や社会にとって重大になるとともに,技術のグローバル化により,技術者には国際的に通用する技術者資格が必要となってきました。この社会の要求を受け国際的に活躍できる技術者を養成する工学教育プログラムを認定するために日本技術者教育認定機構(Japan Accreditation Board for Engineering Education:JABEE)が設立され,2001年から認定審査が開始されました。2008年度までに158校,409のプログラムが認定されています。
JABEEは,2005年6月15日に,アメリカ,イギリス,カナダなど技術者教育認定機関によって構成されるワシントンアコード(WA)に加盟しました。このWAへの加盟により,JABEEが国際的な水準の技術者教育認定制度であることが証明されました。JABEEによって認定された技術者教育プログラム(高専本科4年から専攻科2年までの教育)は,加盟国の技術者教育プログラムと実質的に同等であると認められることになります。このことにより,今後,WA加盟国の専門技術者の免許交付や登録上の特典を与えられるようになっていくと考えられます。
また,JABEE 認定プログラム修了者は,新技術士制度での国際的技術者資格となる技術士(Professional Engineer Japan: P.E.Jp)資格試験の第1次試験が免除されます。JABEE認定を受けられる高等教育機関は4年制大学と専攻科の設置されている高等専門学校(以下「高専」という。)・短大であり,高専の場合,本科4,5学年と専攻科1,2年の4年間の教育が認定プログラムとなります。
本校は「システム創成工学」教育プログラムとして2005年度にJABEE認定を受けました。さらに,2010年度の認定継続審査で継続認定を受けました。教育改善プログラム
教育改善システム
従来の本校では学生の教育と指導を,本科と専攻科では別組織として活動をしてきたが,本プログラムは,本科4,5年と専攻科1,2年にまたがる教育プログラムであるため,プログラムの運用のために,新たな委員会を設置した。
すなわち,JABEE基準1~4に対応し,本科と専攻科の教育プログラムを統合して扱うプログラム教学委員会,プログラム達成評価委員会,プログラム教育改善委員会の3つの委員会の設置である。
点検・改善システム
本プログラムの教育システムは,こちらの図に示される構成となっている。
この図のうち,主な委員会を抜き出すと以下の表のようになる。
表 システム創成工学教育プログラムにおける教育システムPDCA JABEE基準 委員会 Plan [計画] 1 プログラム教学委員会など Do [実行] 2 教務委員会,専攻科委員会,プログラム教学委員会など Check [達成評価] 3 プログラム達成評価委員会など Action [点検・改善] 4 プログラム教育改善委員会
プログラム統括会議 など
教育点検
本プログラムの教育点検は,学習・教育到達目標の達成度の評価結果等に基づき、プログラム教育改善委員会が行う。
また,点検システム自体を点検するために,プログラム統括会議がある 。プログラム統括会議の構成員は,校長,事務部長,副校長・教務主事,専攻科主任,プログラム教学委員長,プログラム達成評価委員長,プログラム教育改善委員長であり,本プログラムのPlan,Do,Check,Actionの活動の中心となる委員会の代表者である。プログラム統括会議では,各委員会の活動が随時,点検されている。
教育改善
JABEE基準1~4に則して継続的に教育改善するシステムとして,プログラム教育改善委員会がある。この委員会は,基準1~3のそれぞれについて改善項目を作成,勧告する。この改善勧告に基づき,基準1~3を担当する各委員会が具体的な改善活動を検討,実施する。
プログラム教育改善委員会を含む全システムへの勧告は,プログラム統括会議や,運営諮問会によって作成される。学習保証時間
達成度確認・達成度点検シート
学生自身による学習教育到達目標の達成度確認
JABEEでは,『学生自身にも、プログラムの学習・教育到達目標に対する自分自身の達成度を継続的に点検させ,その学習に反映させていること』が求められ,学生自身が学習・教育到達目標に対する自らの達成度を点検することが求められています。
このように,学生自身が,日々,自分の学力を自己点検して学習することは,学力の向上にも繋がると考えられます。
そこで,授業ごとに,「学生自身による学習目標の達成度点検シート(達成度自己点検シート)」を配布しますので,それを使って学生自身が学習目標の達成の自己点検をしてください。このシートは,学習の達成度を評価した大切な書類ですので,ファイルに綴じるなどして各自で保管してください。
達成度自己点検シート ダウンロード(教員用)
JABEEでは,『学生自身にも、プログラムの学習・教育到達目標に対する自分自身の達成度を継続的に点検させ,その学習に反映させていること』が求められ,学生自身が学習・教育到達目標に対する自らの達成度を点検することが求められています.
そこで,授業ごとに,「学生自身による学習目標の達成度点検シート(達成度自己点検シート)」を配布して,学生自身に学習目標の達成の自己点検をさせてください.達成度点検シート例 (授業担当教員用)
Word形式 学生自身による学習目標の達成度点検シート 2016版.docx
(注意)上記の達成度自己点検シートは教員向けの作成例です.
学生諸君は,授業中に担当教員より配られた自己点検シートを使用してください履修対象者・履修の手引き
履修対象者
本校専攻科の入学試験に合格し,専攻科に入学した学生は,正式に「システム創成工学」教育プログラムの履修者となります。原則として,本科4,5年生は,「システム創成工学」教育プログラム前半の履修者となります。
他の高等教育機関から入学した学生の専攻科入学前の学習履歴の取り扱い
本校本科以外の出身者については,当該高等教育機関のシラバスを調査し,以下の条件を満足する場合,その単位を「システム創成工学」教育プログラムの単位の科目とみなして認定することができます。
1) 本校本科第4学年,第5学年に開設されている科目と類似し,内容が60%以上同等であると認められる場合。
2) 上記にかかわらず,本教育プログラムの学習・教育到達目標を達成できる教育内容で教育されていると認められる場合。学習履歴が不足する場合の取り扱い
他の高等教育機関からの入学生および,奈良高専の他専攻へ進学した学生(電子制御工学科から電子情報工学専攻への進学など)は,専攻科の必修科目の修得だけでは,プログラム修了条件を満足できないことがあります。その場合は,「システム創成工学」教育プログラム達成評価委員会が設定した専攻科の選択科目を必修科目として履修する必要があります。それでもプログラム修了要件を満足できない場合は,補充科目を設定しますので,その科目を履修してください。この補充科目として,放送大学,他大学などで開講している授業科目を充てることができます。
「履修の手引き」ダウンロード
平成28年度「システム創成工学」教育プログラム 「履修の手引き」
履修の手引き PDF
修了要件
修了要件について
「システム創成工学」教育プログラムの修了者は以下の要件を全て満たした者であり,修了者にはプログラム修了証書が授与されます。
(1)「工学士」の学位を取得していること
(2)本校専攻科を修了していること
本校専攻科を修了した時点で,通常は,以下の条件を満足します。
①「システム創成工学」教育プログラムにおいて124単位以上取得していること
②「システム創成工学」教育プログラムの科目構成のうち,所定の科目数を修得し,かつ,本プログラムの学習・教育目標を達成していること(別表1と別表2の右欄を参照)
科目構成・教育課程表
科目構成について
システム創成工学」教育プログラムの専門科目では,
図2概念図に示すような次の5つの技術分野について教育を行います。
① 専門基盤技術: システムの基盤となる専門技術
② 計測・制御・電子技術: システムを制御するための技術
③ 周辺要素技術: 異なる専門分野の要素技術を利用する技術
④ 専門先端・応用技術: システムをより高度化するための技術
⑤ 工業外国語: グローバルな視野で情報を収集・発信する技術
図2 システム創成工学の概念図表1 システム創成工学の技術分野と科目の対応
技術分野および能力 対応科目 カリキュラム表での
科目群の名称専門基盤技術
本科4,5年の専門科目
システム創成
専門基盤科目群計測・制御・電子技術
本科4,5年
各学科の計測,制御,
電子技術系科目システム創成基礎科目群
(計測・制御・電子技術)周辺要素技術
システム創成融合科目
システム創成融合科目群
専門先端・応用技術
専攻科各専攻の専門科目
システム創成応用科目群
工業外国語
本科4,5年および専攻科の
工業英語系科目システム創成基礎科目群
(工業外国語)デザイン能力
本科 卒業研究
専攻科 特別研究
特別実験
システムデザイン演習システム創成
デザイン科目群
また,システム創成工学には,工学の基礎となる科目や,技術者に必要な豊かな人間性を育成する科目,コミュニケーション能力を育成する科目があり,全体として図3に示すような科目群が配置されています。これらの科目により,3で述べた学習・教育目標が達成できるようになっています。実際の科目の学年配当や単位数については,教育課程表に掲載しています。
なお,本校の専攻科の「機械制御工学専攻」,「電子情報工学専攻」,「化学工学専攻」は,それぞれ,機械工学と電子制御工学,電気電子工学と情報工学,化学応用工学と生物化学工学を融合したカリキュラム構成になっており,本科で修得した得意とする技術分野に加えて,周辺要素技術を学ぶことが出来るようになっています。また,平成18年度入学生からは,「機械制御技術基礎」,「電子情報技術基礎」,「生物化学技術基礎」という3科目を設けており,他専攻の技術の基礎をこれらの科目により学びます。さらに,平成20年度より他専攻の専門科目の単位取得も4単位を上限に認められています。「異なる技術分野(融合・複合)を積極的に学習し,新たなシステムの創成に取り組む意欲と能力を身につけることができる。」という教育目標の観点から,他専攻の専門科目を履修することを強く推奨します。
図3 システム創成工学教育プログラムの科目構成